江戸東京博物館のレオナルド・ダ・ヴィンチ展を見てきた!

江戸東京博物館
みなさんこんにちは、へれんです。

今日は天気が良くて花粉日和ですね…。
こんな時期に外出するのは億劫になりがちですが、
昨日は思い切って、江戸東京博物館まで足を伸ばしてきました。

レオナルド・ダ・ヴィンチ 〜天才の挑戦

レオナルド・ダ・ヴィンチ展01

江戸東京博物館では今年の1月16日から、
日本とイタリアの国交樹立を記念して展覧会を開いています。

今回の展覧会では「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に焦点を当て、
日本初公開となる『糸巻きの聖母』と『鳥の飛翔に関する手稿』が
中心となって紹介されています。

《糸巻きの聖母》は、イギリスの貴族バクルー公爵家が所蔵し、レオナルドの故郷イタリア、作品のあるイギリス以外の場所では初めて出品されることになりました。2009年にようやく、スコットランド・ナショナル・ギャラリーで一般公開されることになった至宝です。
また、レオナルドの手稿の中でも人気の高い「鳥の飛翔に関する手稿」も、日本初公開となります。

とくに『糸巻きの聖母』は大人気で間近で閲覧するためには会場内で並ぶ必要があるくらいでした。
それ以外にもダ・ヴィンチが描いたものや同時期の画家たちの作品、後世になって模写されたものなど、
ダ・ヴィンチにまつわる様々な作品が展示されています。
展示会の詳しい内容などは江戸東京博物館の公式サイトをご覧くださいませ。

見たかったのは『鳥の飛翔に関する手稿』

私のことをご存知の方は何をメインで見たかったかピンときたかも知れませんね(笑)

今回の展示でメインになっているものは『糸巻きの聖母』でしたが、
私は『鳥の飛翔に関する手稿』が見たかったんです。
だって歴史的に天才と呼ばれた人の手帳を見る機会なんてなかなかないでしょ!

と、いうことでストアで売ってるレプリカの写真を。
鳥の飛翔に関する手稿001

鳥の飛翔に関する手稿02

うーん、ダ・ヴィンチってやっぱすごいですよね。

様々な学問に精通していることもそうですが、芸術にも長けていて、
さらに何かを創り出そうとする探究心などなど。

手帳を見ているといろいろと試行錯誤しているのがわかります。

というかこの時代のイメージに合わないくらい論理的な思考で考えてるのね。
ほんと何者だったんだろう(笑)

それとダ・ヴィンチの手帳で特徴的なものといえば鏡文字書いているってこと。
字を見てると自然と鏡文字で書けるからとりあえず書いてます、って雰囲気があるような。
一節では秘密主義だったとかがあるみたいですが、字を見る限りはわざと書いてる感じじゃないですよね。
書きやすいからって理由の方が納得できそうです。

<h2>参考になった手帳の書き方

IMGP0916
あと気になったのは、ダ・ヴィンチにも手帳に書くときのルールみたいのがあったのかな?

今で言うコーネルメソッドのように追記やドローイング用にちゃんとスペースとってるし、

空白を嫌ってるのか途中で諦めたのか、文末に線引っ張っちゃってるし。
なんか全体的に論文みたいな雰囲気が漂ってますね。

鳥の飛翔に関する手稿03
円を書いてあるところとか、コンパス的な方法で書いた様子も伺えます。

今回展示されていたものはもちろん全てではないですが、
かなりしっかりとしたルールを基に手帳に記入してるようで、後から見なおしても
キレイでわかりやすいですね。(でも文字と絵図が重なることは気にしないみたい)

個人的な参考としては、やはり適度な余白とまとまりをうまく作ることで、
後から見た際の見やすさだったり理解しやすさというのが大切ですね。
書いたけど何がどこに書いてあるかわからなかったり、読めないとかじゃ
せっかく書き込んでおいても意味もなくなってしまいますから(笑)

なおこの手帳には鳥の飛翔以外にも解剖学、建築、水力学などの研究についても書かれており、さらには購入費用のメモやデッサンなども残っています。
意外と”何でも帳”な使い方をしてたんですね。

ちなみに手帳の大きさは21.3cm×15.4cm、表紙と裏表紙除く38ページだそうです。
今のA5サイズとほぼ同じくらいですかね。
インクは褐色インクで、時折赤チョークを使って書かれています。

ということで、これから真似してみよう

いろいろとアイデアをもらったような気がするので、真似するついでに

雰囲気を味わうためにファーバーカステルのインクを買ってしまいました。

手帳の書き方については人それぞれ違う思いますが、

人の書き方を見ると自分の知らない方法や試したことのないものも

たくさんあって勉強になります。

とくに今回は滅多にお目にかかれない貴重なものですし、

歴史的な価値としても貴重でしたが、いろいろと感銘を受ける体験になりました。

4月10日まで開催しているので、こういうモノが好きな方は

一度足を運んでみても良いんじゃないでしょうか?

ダヴィンチ展の公式サイトは下記からどうぞ。

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