AOPEN(エーオープン)がChromebaseとChromeboxの新機種をリリース

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

あまり聞き馴染みのない会社名かと思いますが、
AOPEN(エーオープン)は商用(法人向け)にデジタルサイネージなどの機器を開発、販売をしている台湾のメーカーになります。
wikiによるともともとacerの子会社だったようです。

そして今回そんなAOPENがChromebaseとChromebox新モデルをリリースするそうなんです。
実は調べたところ2015年後半にもChromeboxをリリースしてたんですよね、その頃はまだ情報収集に気合い入れてなかったので知りませんでしたが。

ということで、AOPENからリリースされる「Chromebox Mini Fievel」と「Chromebase Mini」の2機種についてスペックなどまとめていきたいと思います。

まだ情報が少ないので抜けがありますのでご了承くださいませ。


Chromebox Mini Fievel

Mini Fievel
CPU RockChip Cortex A-17
1.8GHz(4core)
RAM 4GB
内部ストレージ 16GB eMMC
ネットワーク Wifi 802.11 b/g/n/ac
Bluetooth4.0

Chromebboxのスペックについてはざっくりこんな感じです。
WindowsPCを搭載するような一般機種に比べるとスペックは見劣りする感じですが、
Chromebox(book)としたら決して低いわけではありません。
同じようなCPUをベースにしたChromebookがSamsungなどから発売されています。

エンタープライズ対応のChromeboxのなかでは最小サイズになるんだとか。
見た目もそれっぽい雰囲気が出ますよね(笑)

Chromebase Mini

Chromebase Mini
ディスプレイ 10.1インチ
1,280 × 800
10点マルチタッチ
CPU RockChip Cortex A-17
1.8GHz(4core)
RAM 4GB
内部ストレージ 16GB eMMC
ネットワーク Wifi 802.11 b/g/n/ac
Bluetooth4.0

スペックはほとんど同じ感じ。
外観はトップ画像になりますが、見てのとおり液晶本体一体型の端末になっています。

基本的なところとしては店舗などで使用することを考えており、
ipadやAndroidタブレットよりもコストを下げられる、というところがメリットのようです。
まあどのデバイスも結局のところアプリによってインターネット通信(クラウド)を利用するわけですから、
ChromeOSが最も得意な分野で勝負をかけてるってところでしょうか。

ちなみにこのChromebase Miniは耐水性や耐衝撃性を備えており、
タブレットとしても使えますし、組込みのキオスク端末としても使用できるように設計されています。

ということでまとめ

ぶっちゃけ内容としては個人ユーザというよりも法人、組込みシステム利用としての側面が強そうですね。
個人で買えなくもないですが、ちょっと手を出すには難しい感じがあります。

とはいえ、商用や法人用、組込用と徐々にChromeOSユーザーが増えてくれば、
一般向けにももっと出てくることが期待できるんですよね。

きっと今年は昨年以上にChromebookやChromeboxに力を入れるメーカーが増えるはず!
今後も情報が出ればまとめていきたいと思います。

[参考元]
AOPEN’s New Chromebox And Chromebase Announced
AOPEN 公式サイト(日本)

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