イギリスのWileyfoxから「Swift 2X」というAndroidスマートフォンが発売されました

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

今回紹介するのはかなり珍しいブランドになります。
「Wileyfox」というイギリスのモバイル端末メーカーからAndroid搭載の5.2インチスマートフォン、「Swift 2X」が発売されました。

ちなみに過去に何機種が発売されていますが、日本国内では出回っていないので知らない方も多いと思います。
今回の「Swift 2X」も見た目は結構シンプルというかスタンダードな感じで、価格と性能のバランスがすごく良さそうな印象を受ける端末です。

というとでスペックなどまとめていこうと思います。


Wileyfox Swift 2X

Swift 2X
OS Cyanogen 13.1
Android 6.0ベース
ディスプレイ 5.2インチ IPS
1,920 × 1,080
2.5d Corning
Gorilla Glass3
CPU Snapdragon 430
1.4GHz(8core)
RAM 3GB
内部ストレージ 32GB
外部ストレージ microSD(最大64GB)
カメラ メイン 16MP / サブ 8MP
Samsung製3P3センサー
バッテリー容量 3,010mAh
その他 USB Type-C
QuickCharge3.0
指紋認証
NFC AndroidPay対応
デュアルSIM対応(micro / Nano ×1)
サイズ 縦144.0 × 幅72.2 × 厚み 8.8mm
重さ 155g
価格 約27,000円

スペックについてはこんな感じ。
あまり取り上げないメーカーなのでスペックは細かく書いてます。

CPUの性能や搭載RAMをみると、大体ミドルレンジに位置する機種になります。
いつものとおり3Dゲームなどを行う目的でなければ、何も問題なく、快適に動作する程度のスペックになっていますね。

また3万円に届かない価格ですが、5.2インチでFHDディスプレイですし、バッテリー容量もそこそこあり、
かといってカメラなども16MPのものを搭載しているなど、かなりバランスがとれていると思います。

もちろん「Swift 2X」自体はLTE回線にも対応しているので日本国内での利用も期待できるのですが、
対応バンドについての表記がないため、確実に使えるかどうかまだ何とも言えないところ。
EUエリアであればバンド的には問題ないはずなので大丈夫だと思いますが・・・。
そもそも私のBlackberryClassicもEUモデルだし問題ないか。

OSはAndroid6.0をベースとしたカスタムOSのCyanogenModを搭載しているんですが、
これのサポートなどが昨年末で終了しているという点が気になってます。
後続OSで「Lineage OS」と呼ばれるプロジェクトが公開されてたりもしますが。

またカスタムOSという点から、GooglePlayでのアプリインストールが(正式には)対応していないため、
apkファイルを突っ込むか、CyanogenMod公式サイトにあるアプリを通してインストールする必要があります。
Cyanogen専用のアプリストアは存在しているので良いのですが・・・。
お気に入りのAndroidアプリを使おうとすると、手間が必要なのでちょっと初心者向けとは言いにくいのが残念です。

ただBlackberryClassicを使ってる方とすれば馴染みのある(似たような)操作ですので、
ちょっと説明を読めば難なくできると思います。

ちなみに中華タブレットなどにもこの「CyanogenMod」というOSが導入されていることも多いため、使った人もいるかも?

ということでまとめ

OSの自由度については考える必要がありますけど、
中国メーカー以外では珍しく価格やスペックのバランスが良い機種だと思います。

現時点での購入は公式サイトのみとなっているようですが、
今後はAmazon.comでも販売を開始するようです(ページ下部にリンクはあったので)。

発送が日本にできるかどうかはわからないところですが、
ちょっと変わった機種を使ってみたい、けど変なスペックのスマホはイヤだと言う方にはオススメの機種なんじゃないでしょうか。

個人的に結構欲しい気がしてますけど(笑)

Wileyfox SWIFT 2X 公式ページ (英語)

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