【使用編】「DOOGEE Y6 MAX 3D」のレビューあれこれ

みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

先週届いた「DOOGEE Y6 MAX 3D」ですが、1週間ほど使用してみて、
この機種の良い点、悪い点をようやくまとめることができました。

ですので、前回の記事で書いたとおり、
今回は「DOOGEE Y6 MAX 3D」の使用編ということで書いていきたいと思います。

ぶっちゃけ6.5インチサイズの端末が欲しかったので、
少々甘い判定もあるかもしれませんが、良し悪しを出来る限り平等に書いていきます。
とはいえかなりの文章量になりそうなので、気長に読んで貰えば嬉しいです。

ちなみに今回は3D機能を利用してません。
その理由は悪い点にも書いてあります。。


「Y6 MAX 3D」の良いところ

6.5インチというサイズ感

これは入手前から思っていたことなんですが、
確かに7インチ以上のタブレットのほうが単純に表示領域も広いし、
いろいろ操作するにも便利であることはわかっています。
ただ私のようにノートパソコンを常に持ち歩き、しかもできる限り軽くしたいと思っている人には、
どうしても7インチ以上のタブレットって煩わしい気がするんですよね。
あと持ってても、結局PC使っちゃってタブレット使わないとか。

しかし、この「DOOGEE Y6 MAX」のような6.5インチサイズの端末を使ってみて、
スマートフォンとするには大きいけれど、タブレットより小さいし、
出先でネットしたり動画見たり、本を読んだり、ブログ書いたりするには丁度良いんですよね。
この辺は、例の「Z ultra(ズルトラ)」と同じような使用感だと思いま
とはいえ、この用法が万人受けするかは何とも言えませんが、
6.5インチというサイズ、タブレットより小さくスマホよりデカいということに、
興味を惹かれる方がいるのであれば、この「DOOGEE Y6 MAX」は試してみても良いかもしれません。

価格とスペックのバランス

実はAncroid端末って、Nexus5や7、ArrowsTab以来しっかり使用してないんですよね。
当時はOSの挙動やスペックそのものに不満を持つこともありましたが、
今回はそういったものがありません。
もちろん大量にアプリを起動してとなれば話は別でしょうが、
Chrome使いながら、FeedlyやFlipboardを使用しながらニュースを見て、
ときおりSmartNewsやYahooニュースをハシゴしつつ、
テキストエディタでブログネタをまとめたりする程度なら、
モタつくこともなく快適に使うことができます。

しかしアプリの切り替えなどでは、後述するOSの問題もあるためか、
iPhoneのようにササっとなるわけではありませんが、
別に不満を感じるほどではありません。

CPUとRAMはこのランクの機種としてはスタンダードですし、
ミドルレンジのスペックは備えていますので、
よほどハードな使い方をしなければ、問題なく動作するでしょう。

そしてこれが何よりのメリットじゃないでしょうか、**価格はなんと2万円を切ります*。
この機種はこれだけバランスの良いスペックを備えながらも低価格ですので、
例えば昔Zultraを買おうと思ったけど高くて諦めた方や、
6.5インチというサイズに興味があるけど、手頃なモデルがなくて困っていた方、
もしくは何かの繋ぎとして使ってみたい方には、価格とスペックのバランスは良い端末だと思いますので、
一考の価値はあると思います。

「Y6 MAX 3D」の悪いところ

3Dディスプレイ

正直コレは慣れがあると思います。(私は届いた直後キツかったですが慣れました)
どういうことかといいますと、この機種はメガネなどとくにかけなくても、
3D映像を見ることができるディスプレイを備えています。
(イメージ的には3DSみたい。ただこれはアプリを使って3D再生できる)

ただそのディスプレイのせいで、画面のギラつきというか明るさが、
想像以上にキツかったので、特に何も3Dになっていなくても、
何となく眼に負担があって、操作してると気持ち悪くなる感じがありました。
最初はもともと貼ってあった保護シートのせいかと思って剥がしたりしてみたんですが、
受ける感じは替わらなかったので、ディスプレイのせいだと思われます。

そのため3D機能は一切使ってないんですよね(汗)
というか動画再生時にデフォの専用アプリを使う必要があるので・・・。

しかしこのギラつきもある程度使っていれば慣れてきましたし、
画面輝度を抑えることで多少マシになったと思います。
ただ最初は戸惑う気がしますので、もし購入を検討される場合には、
特に3Dである必要性を感じなければ、個人的には「3D」ではない普通の「Y6 MAX」の方がいいと思います。

独自OSの物足りなさ

これは完全に盲点だったのですが、Androidベースの独自OSなんですよね。
ですので純正に比べると設定の自由度が劣ることと、日本語設定にしても独自OS部分は英語のまま翻訳されていないというところが気になるポイントです。

あと細かいところですけど、独自OSの影響からロック画面の壁紙を変更するためには、独自ホームランチャーを設定した状態で変更しないと、
変わらないというところですかね(笑)
Novaランチャーなどを使っていても、独自ランチャーに一度戻してロック画面の壁紙を変更すれば、その後他のランチャーに戻しても変更した壁紙は維持されるので手間ですけど問題視するほどではなかったり。ただ気になるところではあります。

あ、ちなみに独自OSのといっても前述のとおりAndroidベースなので、
Playストアは普通に使えますのでご心配なく。対応していないアプリなどもありません。

カメラの性能


これは正直期待はずれと言わざるを得ません。
至近距離ならまだ良いのですが、少し離れた距離から撮影して画像を確認すると、結構粗いんですよね。
画素数的にはiPhone 6 plusと変わらないわけなんですが、やはり数値的な問題だけじゃない、ということがわかります。
そのため、カメラを重要視する方にはあまりオススメはできそうにないですね。

ということでまとめ

ざっくりと良い点、悪い点をまとめてみましたが、いかがでしょうか?

やはり何となく悪い点が多い気もしますけど、クリティカルな部分はカメラとディスプレイの問題です。
ただカメラは他で代用が効きますので、別に問題はないかと思います。

しかしディスプレイについては少々難あり、という評価をせざるを得ません。
ただ有り難いことに、海外ブログなどを見る限りこのギラツキは「3D」モデルだからこそのようですので、
通常の「DOOGEE Y6 MAX」であればカメラを除き問題ないかと思われます。

そのため結論としては、「DOOGEE Y6 MAX 3D」の方は人を選びそうなので強く勧めませんが、
3D機能のない「DOOGEE Y6 MAX」はオススメ
ということになります。

3D機能以外ではスペック面でも機能差はありませんし、価格が安い分「Y6 MAX」の方が良いんじゃないかと個人的には思いましたね。

  • 6.5インチというサイズに興味がある方
  • 価格を抑えて大画面のスマホ(ファブレット)が欲しい
  • タブレットよりも小さい方がいい
  • 「Z ultra」の代わり(安価で)を探している
  • 電子書籍読むのにちょうどいい端末探ししてる

こんな感じでとにかく6.5インチを安価で試してみたいという方にオススメできます!
ちょっとでも興味持たれた方はGearbestの製品ページでスペック詳細など見れますのでよければ。

DOOGEE Y6 Max 3D 4G Phablet @Gearbest

以前の記事はこちらからどうぞ。
【開封編】「DOOGEE Y6 MAX 3D」が届いたのでレビューあれこれ
6.5インチのAndroidスマホ「DOOGEE Y6 Max 3D」が気になる。

スポンサーリンク