Surfaceみたいな「Teclast X5 Pro」がやたらハイスペックで気になる。

Teclast_X5_Pro_01

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

今回取り上げたいのは、すでに発売開始となっているTeclastの新型タブレット「X5 Pro」についてです。
書こうと思っていたのにいつの間にか忘れていましたが。。。

さて、この機種は「SurfacePro4」をライバル視しているので、見た目はそのまんまSurfaceなんですが、スペックはそれ以上で価格は半額程度という驚異的なコストパフォーマンスで購入ができます。
性能的には、”Surface Pro 5″を先取りしているとまで言われています。

CPUには第7世代(KabyLake)のCoreM3を搭載しており、スペックと省電力性の向上が期待できます。
ただそこまでうまい話でもなかったんですねえ・・・。

ということで、簡単にスペックをまとめておきます。


Teclast X5 Pro

X5 Pro
OS Windows 10
ディスプレイ 12.2インチ IPS
1,920 × 1,200
CPU M3-7Y40
1.0-2.6GHz(2core)
RAM 8GB
内部ストレージ 256GB
外部ストレージ microSD(最大128GB)
カメラ バック 5MP
フロント 2MP
インターフェイス USB Type-C ×1
MicroUSB ×1
MicroHDMI ×1
バッテリー 5,000mAh
最大4時間駆動
サイズ 幅299.0 x 縦202.0 x 厚み80 mm
重さ 911g(本体のみ)
約1.5kg(キーボード込)
価格 $733.04
約82,000円

スペックについてはこんな感じ。
ディスプレイサイズはSurfacePo4とほぼ同様の12.2インチで、16:10の画面比となっています。
対して解像度はやや低めになっていますが、WUXGA(1,920×1,200)ですので決して低い値ではなく、実用には十分な値です。
無駄に高解像度にしていない分コストを抑えることに一役買っているんじゃないでしょうか。

CPUやRAMについては、SurfacePro4のM3モデルよりも性能面では上回っています。またストレージも256GBと倍はありますし、価格を考えるとこの時点でもかなりお買い得なモデルと言えそうですね。

海外のブログやレビューを見てみると、スペックと価格を考えれば申し分のない機種ではあるようですが、残念なポイントもあります。

というのも、2in1タブレットでありながら、バッテリーがやや少なめというところ。
先人たちによれば、無線でディスプレイ輝度を50%にして、簡単なウェブ使用をしているだけでも5時間持つかもたないかだそうです。
少し重い作業をすれば3時間少々でバッテリーが切れることもあるようですので、外出先で作業することをメインで考えている方にはちょっと心配な要素じゃないかと思います。
公表値が約4時間となっていますので、平均すれば公表どおりとなりますけど、もう少しもってもらいたいところが本音です。
SurfacePro4でもm3モデルは平均して5〜6時間と言われてますから、それよりも持たないとなるとちょっと辛いところがあります。

また、重さも少し気になるところですね。
本体は911g程度なんですけど、キーボードと合わせると約1.5kgとなるようで、一般的なノートパソコンとさほど変わらなくなってしまいます。
しかも上述したようにバッテリーが弱いとなると、ちょっと外出先で使用するには心配になっちゃいますよね。

ということでまとめ。

マイナスな点が大きい気がしますが、充電はUSB Type-Cを利用しているため、モバイルバッテリーでも充電できなくはなさそうです。

ただ価格的にはSurfacePro4と比べ物にならないほど安い。
参考までにGearBestではこの記事を書いている時点(2017/03/26現在)で、約53,000円とSurfacePro4M3モデルの半額となっています。
多少の重さやバッテリーに目を瞑ってでも、Surfaceのような2in1タブレットが欲しい方には「Teclast X5 Pro」も選択肢としては悪くないんじゃないでしょうか。

スペックや外観の詳細はGearBest商品ページをご覧いただければ。
Teclast X5 Pro @GearBest

ちなみに「X5 Pro」はまだ販売されていませんが、日本AmazonでもTeclast製品は購入できます。
輸入なのでお値段高めですけどね。。
Teclast製品一覧 @日本Amazon

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