【レビュー】中国メーカーCUBOTの3Gスマホ「CUBOT RAINBOW 2」をレビューしてみる

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みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

少々マニアックな機種になるんですけど、GearBestからのレビュー依頼がありまして、
最初迷ったんですけど面白そうな(変な)端末には興味を惹かれてしまうのでついつい受けてしまいました。

それが今回ご紹介する、中国のCUBOT Mobileというメーカーが製造しているスマートフォン、
「CUBOT RAINBOW 2」という機種になります。

2017/03/13現在ですと、Gearbestセール価格で1台なんと約8,000円という格安価格で販売されていますが、
悲しいかなこの「Raibow 2」は3G スマートフォンなんですよね。
(4G/LTEに対応していないという意味)

ですので日本国内で利用を考えている方にはほとんど意味ないかと、トホホ。
そのためスペックも控えめなんですが、なぜか13MP+2MPのデュアルカメラを搭載していたり、
フロントフラッシュカメラを搭載していたりと、ぶっちゃけ良くわからない仕様なんですが、
実際少し使ってみると無難で意外と良かったので、開封と簡単なレビューをまとめていきたいと思います。

ということで、まずはCUBOT RAINBOW 2」のスペックをおさらいしていきましょう。


「Rainbow 2」のスペック

RAINBOW 2
OS Android 7.0
ディスプレイ 5インチ IPS
1,280 × 720
10点マルチタッチ
CPU MT6580A
1.3GHz(4core)
RAM 1GB
内部ストレージ 16GB
外部ストレージ microSD(最大256GB)
カメラ リアカメラ
13MP + 2MP デュアル
フロントカメラ
5MP LEDflash
ネットワーク 【3G(WCDMA)】
2,100 / 1900 / 900
バッテリー 2,350mAh
サイズ 縦144 × 幅72 × 厚み7.9 mm
重さ 156g
価格 $69.99 / 約8,000円
(2017/03/13現在)

スペックについてはこんな感じです。
正直スペックは現状のスマホのなかでも底辺に位置するものですが、
OS、というかUIがほぼ素のAndroidですので、ゲームやったりアプリ複数立ち上げて操作するのは厳しいかもしれませんが、
通話する、メールする、乗り換えを調べる程度の操作なら多少のんびりした動作ですが、耐えられないほどではありません。
ガラケーのおまけ付きだと思えば苦にはならない感じです。

また意外とカメラの性能もよく、最新機種等に比べれば若干色味が暗くなる気がしますが、
それなりに良く取れているきがします。
ディスプレイの質もそこまで悪いものではないため、
試してみると意外とキレイに撮れるし見れるように思いました。

バッテリーもやや心配な量ですが、この機種ではWeb周りで操作することも少なそうなので、
これはこれで良い気がしています。

そして問題となるのが対応バンド(ネットワーク)でしょうかね。
4G/LTEに対応していませんので、実質使えるバンドは3Gの3種類のみ。
一応ドコモとソフトバンクの回線は対応していますので、
通話をするには問題ありませんが、ガッツリWebブラウジングなどを考えている方にはまず無理ですね。
位置づけとしては、ガラケーがフルタッチスクリーンになって一応いろいろできるようになった、というところ。

このあたりが持ち手を選ぶ、というかほとんどの方が利用しなさそうという理由です(笑)

しかし価格は2017/03/13時点で約8,000円となっていますので、これが高いか安いかは微妙なところ。
日本でいえばガラケーがありますし、すでに4G・LTEの対応エリアもほぼカバーできていますから、
安いからといってあえて選ぶ必要はないかもしれません。
それでも気になる方は止めませんけど!

ではいよいよ実機を触って行こうと思います。

開封していきます

今回もDHLの高速配送を利用しています。
3月8日発送されてから11日に到着したので、届くまではおよそ3日ほどとなっています。

外箱

今回は袋にダイレクトではなく、ダンボール箱に収まっています。

外箱はかなり落ち着いた感じ。

中身 その1

では開封して中身を取り出します。
すでに本体には画面保護シートとソフトシェルケースが装着されています。

まずは表面。

裏面。

意外と悪くない。

中身 その2

本体と箱のその他の中身はこんな感じ。

microUSBコードと電源プラグですが、日本では使えない形式です。
あとは取説が入っているだけ。

起動してみます

ということでさっそく起動させてみました。
立ち上げるたときはこんな画面。

つい我慢できずにアプリインストールしてしまい、ホームのアプリ配置もいじってしまいましたが、
プリインほぼ素のAndroidなので抵抗は少ないです。

独自UIでもないので、設定画面もとくに制限なく操作が可能。
この値段だからこそ余計なものが入ってないと考えるべきでしょうか。

使用感について

SIMを入れて使用していないので、実際の使用感とは異なることは承知ですが、
Wifi下でメールやブラウジングをしていると意外とまともに動作します。
普段は通話をメインとしたガラケーライクな使い方をしていて、
家や決まった場所でのWifi下でメールや簡単なブラウジングで運用するのであれば、
意外と不満もなくハマる気がします。

ためしにWifi下で”IP phone”を利用して通話テストをしましたが、
聞き取るには問題なさそう。
通話のとき若干ハウっていますが、アプリの問題だと思いますので、
実用時に注意が必要ですがまあ問題はないでしょう。

ということでまとめ

最終的な感想ですが、意外と使えるかもしれないという感じです。
基本は通話用だけど、メモやTodo、スケジュール管理をしつつ、
カメラで簡単に撮影をしたり、ときおりメールしたりといった、
4G/LTEを必要としない(オフラインなど)運用ということであればこの機種はアリじゃないでしょうか。

とはいえ日本では趣味程度の機種になってしまいますけどね。。
もしご興味ある方がいらっしゃれば、GearBestサイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

CUBOT RAINBOW 2 @GearBest

ちなみに割高な並行輸入品になってしまいますが、
国内Amazonでも販売されていますので、こちらを見るのも良いかもしれません。

CUBOT製品 @日本Amazon

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