中国のSmartisanから「Nut(坚果) R1」というスマートフォンがリリースされます。

Smartisan Nut 坚果 R1 01

みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

ちょっと出遅れてしまいましたがまとめておきます。
このSmartisanというメーカーは日本ではほとんど聞いたことがありませんよね。
中国の北京に本社を置く通信・ソフトウェアメーカーで、2012年設立とわりと新しいメーカーです。
ちなみに読み方は、「スマーティザン」だそうです。

さて、今回リリースされる「Smartisan 坚果 R1」という機種ですが、すでに明らかになっているとおり最上位モデルで内部ストレージが1TBを搭載するという、とんでもない機種に仕上がっています。
もちろんそれ以外のCPU、RAMも相当なものを搭載していますから、恐ろしいくらいのハイスペックスマートフォンとなっています。

ということで、現時点で明らかになっている「Smartisan Nut(坚果) R1」のスペックなどまとめておきます。




「Smartisan Nut(坚果) R1」

Smartisan
Nut(坚果) R1
OSSmartisan OS 6.0
(Androidベース)
ディスプレイ6.17インチ
2,242 × 1,080 (403ppi)
CPUSnapdragon 845
RAM6GB
8GB
内部ストレージ64GB
128GB
1TB
カメラメイン 20MP+12MP デュアル
フロント 24MP
バッテリー3,600mAh
その他USB-C
QuickCharge 4
Qiワイヤレス充電
サイズ縦153.3 × 幅74.5
×7.9 mm
重さ170g
価格6G+64GB:約60,000円
6GB+128GB:約70,000円
8GB+128GB:約78,000円
8GB+1TB:約153,000円

スペックについてはこんな感じです。
いやあ、恐ろしいですねこのスペックは。現時点で最上位の一角であるSnapdragon845を搭載し、RAMも6GB〜8GBを搭載。さらにストレージ容量の上限が1TBとは凄いと思います。もちろんその分、価格に反映されていますのでこれをどう捉えるかというところですが。
なおこのSnapdragon845を搭載した機種で、現時点で発売されているものですがSonyのXperiaXZ2や最近発売されたASUS ZenFone 5Zなどがあります。

写真や動画撮影のことを考えると、1TBであっても足りないくらいという方はいらっしゃるかもしれません。
カメラもそういうユーザーに応えるためか、メインはソニー製センサのIMX363(12MP)と同じくIMX350(20MP)という高解像度のイメージセンサを搭載しています。ちなみにこのセンサは、4kの30fps撮影あるいはフルHDの120fpsの動画が撮影可能になっています。

ちなみにディスプレイは6.17インチとやや聞きなれない数値ですが、ノッチありのディスプレイになっています。
またOSがAndroidベースに開発されたSmartisanOSというものを搭載しています。

対応バンド表が公式にありました。
下記のようになっています。

一応、日本のドコモ、ソフトバンクで使用できるメインのバンドには対応しているようです。
相変わらず技適の問題がありますので、どうとも言えませんが。
とはいえコレだけのスペックを持つ機種です。日本でもゲーム用として販売されたら買う層がいそうな気がします。


まとめ

ちょっとざっくりとした感じでまとめてしまいましたが、とにかく1TBストレージを積むというとんでもないことなんですよ。
どうやら1TB搭載スマホの発表もこのSmartisanが最初のようですね。

スペックに関してもその他の機能に関しても、とにかく高機能を盛ったという感じが強い機種です。その分、最上位モデルでは価格も凄いことになっていますが、それ以外のモデルはお買い得な感じはありますね。
もちろん最上位モデルにも挑戦する価値は間違いなくあります。お財布が許せば世界初の1TBストレージ搭載の最新スマホを手にするのも良いかもしれません。

ただ先程も少し触れましたが、日本での発売は不明ですし輸入して使えはしますが当然ながら技適の問題もありますからね。
もし今後日本での展開も考えられているとしたら、なかなか面白いことになりそうです。

中華スマホもここまで来ましたか、楽しみですね。

参照:
Smartisan 坚果(Nut) R1

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