シャープが「AQUOS S3 High Edition」を台湾で発売したようです。

シャープが「AQUOS 3S High Edition」を台湾で発売するようです。

みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

台湾シャープの「AQUOS S3」といえば、今年の4月に既に発売されている6インチのノッチありミドルハイスペックのモデルとなりますが、台湾ではこれのグレードアップ版である「AQUOS S3 High Etition」というものを発売しました。さすがホンハイ。自国である台湾での展開は早いですね。

画面など基本的な構成は同じですが、CPUとストレージが強化され、ワイヤレス充電(Qi)にも対応しています。
ということで、「AQUOS S3」とほぼ変更はないのですが「AQUOS S3 High Etition」のスペックを紹介しておこうと思います。

なぜか日本を除くアジア展開なんだよね…。




「SHARP AQUOS S3 High Edition」

AQUOS S3 High Edition
ディスプレイ6インチ IGZO
2,160 × 1,080
CPUSnapdragon 660
2.2GHz(8core)
RAM6GB
内部ストレージ128GB
外部ストレージmicroSD(最大256GB)
カメラメイン 12MP+13MP(f/1.75)
フロント 16MP(f/2.0)
ポートUSB-C
イヤホンジャック
その他指紋認証センサ
顔認証
バッテリー3,200mAh
QuickCharge3.0
ワイヤレス充電Qi対応
サイズ縦148.2 x 幅74.2 x 厚み8 mm
重さ165.4kg
価格約53,000円

スペックについてはこんな感じです。
最近のミドルハイレンジのスマートフォンにおけるスタンダードになりそうな構成です。
私の持っているNokia7Plusなんかも同じような感じですし、価格も同程度なのでコストパフォーマンスは良さそう。

またサイズもかなりコンパクトになっていて、6インチという響きの割にはiPhone6sPlusなどよりも小さく、それこそBlackberryKeyOneやNokia6.1と同じくらいのサイズ感になっています。

さらに対応バンドをざっくり調べたところ、

  • [HSDPA] 850 / 900 / 1900 / 2100
  • [LTE] 1(2100), 3(1800), 4(1700/2100), 5(850), 7(2600), 8(900), 12(700), 17(700), 28(700), 34(2000), 38(2600), 39(1900), 40(2300), 41(2500)

このようになっているので、ドコモはとりあえず使うことはできるという感じでソフトバンクならすべてのバンドを使用できます。
ちなみに国内向けでリリースされている「Android One S3」とは別物ですのでご注意ください。
この「AQUOS S3」も「S3 HighEdition」も日本で発売されるかわからないですが、ソフトバンクとドコモでは使うことはできそうです。


まとめ

単純に「AQUOS S3」の強化版と考えて差し支えなさそうです。
大きな変更点といえばそうですが、すでに国内で発売している他メーカーのミドルレンジスマートフォンと比較してもスペックと価格のバランスも悪くなく、コストパフォーマンスは高そうです。

国内でのリリースが不明というのが残念なところです。

目の付け所が違いすぎるなんて言われていたSHARPですが、日本メーカーとしてはなかなか安定した機種をリリースしてきたと思うので、ミドルハイレンジクラスのスマートフォンをお探して、国内メーカー製が良いと思う方には一考の価値はあるかと思います。
ただおそらく、Felicaには対応していないのでおサイフケータイなど利用できないと思いますのでその点はご注意ください。

日本でも発売されればいいのにな!

SHARP 公式ページ(台湾)
Sharp Aquos S3 High Edition arrives with Qi wireless charging


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