シャープからヨーロッパ向けの「Aquos C10」と「Aquos B10」、「Aquos D10」が発売されるようです。

シャープから「Aquos C10」と「Aquos Q2」がヨーロッパで発売されるようです。 Android

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

日本国内でもある程度実績の残っているシャープですが、海外向けでもかなり頑張っているようです。
さて、シャープは今年の第2四半期にスマートフォンをヨーロッパでリリースすることを正式に発表しました。

今回発表された機種は、「Aquos C10」と「Aquos B10」、「Aquos D10」という2つのスマートフォンです。
調べたところ「Aquos C10」と「Aquos D10」は、既に販売されているモデルのブランド変更品のようでしたので、まずその2つをざっくりと紹介します。

「Aquos C10」は、昨年にリリースされている「Sharp Aquos S2」の4GBRAMモデルの名称を変更したものとなっているため、スペック的には「S2」とまったく同じです。

「Aquos D10」は、今年に入ってリリースされたSharpのフラッグシップモデルともいえる「Aquos S3」の名称を変更したものとなっています。こちらもスペックはベースモデルと同様のようです。

そして残る「Aquos B10」については、ベースのモデルは不明でしたがスペックについては一部が発表されているようです。

ということで「Aquos B10」のスペックを下記にざっくりまとめておきます。

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「Aquos B10」のスペック

SHARP B10
OSAndroid 7.0
ディスプレイ5.7インチ
1,440 × 720
CPUMediaTek MT6750
1.5Ghz(8core)
RAM3GB
内部ストレージ32GB
カメラメイン 13MP + 8MP
フロント 13MP
バッテリー4,000mAh
価格€299
約40,000円

このようなスペックになっているようです。

ロシアのソースによれば、この「Sharp B10」に関して日本や中国ではないオフィスで開発されたとしていますので、おそらく新設計のモデルかと思われます。

スペック的にはエントリ〜ミドルレンジのスマートフォンになっており、カメラやバッテリーもまずまず良いもののようですし、価格も高いというほどではなくまとまっているので、この機種が今回の発表かつヨーロッパ進出のキー製品と言えるんじゃないでしょうか。
実際にどのような使い勝手になるかはリリースされてないと何とも言えないところですが、スペック的には日本向けのリリースはなさそうに思いますので、購入は難しそうですね。

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2018/07/19 追記

「Aquos C10」および「Aquos B10」が正式に発表となりました。
スペックも明らかになったのでまとめておきます。

Aquos C10
OSAndroid 8.0 Oreo
ディスプレイ5.5インチ IPS
2,040 × 1,080
ノッチあり
CPUSnapdragon 630
RAM4GB
内部ストレージ64GB
外部ストレージmicroSD
カメラメイン 12MP + 8MP
フロント 8MP
バッテリー2,700mAh
価格400ユーロ
約53,000円

今回発表時に明らかになった「Aquos C10」のスペックは以上のようです。

スペック的にはミドルレンジクラスですが、バッテリー容量が「S2」よりも少ないということなので、実際に扱うときのバッテリーの持ちなどが気になるところです。

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まとめ

2018/07/19に正式発表となったため、「Aquos C10」のスペックを追記するとともに一部記事を修正しています。

予想通り「Aquos B10」がヨーロッパ市場での主力となるようで、画面解像度はやや控えめとなるものの価格とスペックのバランスが良さそうな機種に仕上がっています。
当ブログで取り上げるノキア製品であるならば「X5」や「6.1」に近い仕上がりと言えるんじゃないでしょうか。

まだまだ市場開拓が始まったばかりのようなのでどうなるかわりませんが、今後のシャープに期待です。
触ってみたいなーこれー。