中国のXiaomiが「Qin」というフィーチャーフォンシリーズを発表したようです。

中国のXiaomiが「Qin」というフィーチャーフォンシリーズを発表したようです。 Android

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

フィーチャーフォンといえば当ブログでも人気の「Nokia 8110 4G」があるわけなんですが、なんとここに来て、中国のシャオミ(Xiaomi)からフィーチャーフォンシリーズ「Qin」というものがリリースされると発表がありました。

情報を見たところ、2Gのみ対応版と4G対応版2つのモデルが存在するようです。Nokiaを意識したのかどうかはわかりませんが、4G対応のフィーチャーフォンが出てくるというのは予想していなかったことですので、ここでは4G対応版のみ取り上げておきたいと思います。

ということで、シャオミがリリースした4G対応のフィーチャーフォン「Qin 1s」のスペックなど紹介していきます。

ちなみにこの機種、中国のクラウドファンディングで資金調達をしたようですね。ものすごい人気が出たんだとか。

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「Qin 1s」のスペック

Qin 1s
OSMOCOR5
ディスプレイ2.8インチ
320 × 240
CPUSpreadtrum SC9820
1.2GHz(2core)
/ Cortex-A7
RAM256MB
内部ストレージ512MP
ポートUSB-C
ネットワーク4G-LTE(VoLTE対応)
デュアルSIM
Wi-Fi
GPS
Bluetooth4.2
4G-LTE 対応バンド1/2/3/5/8/38/40/41
3G-WCDMA1/2/5/8
バッテリー1,480mAh
待受最大7日間
サイズ縦132 × 幅53.8
× 厚み 8.5mm
価格$30(約3,500円)

スペックについてはこんな感じになっています。
正直なところフィーチャーフォンであるので、このような詳細なスペックは必要ないかなと思いましたがいつもどおりにわかるところはまとめています。

ディスプレイサイズはノキアよりもわずかに大きい2.8インチですが、解像度は同じです。
採用されているCPUは近年では珍しいSpereadtrumですが、SC9820は1.2Ghzで動作するため、フィーチャーフォンであればまずまず問題ない範囲かと思います。RAMがやや心もとない気がしますが、Nokiaのようにサードパーティアプリケーションに対応するというわけではないと思うので、これも問題ない部分かとおもいます。

この「Qin 1s」の面白いところが、この手のフィーチャーフォンではとても珍しいUSB-Cを採用しているところです。大体がmicroUSBポートなので、手持ちの最新機種用とケーブルを分けなくても良いというのは便利なところじゃないでしょうか。

また、AI機能を採用しているため、GoogleアシスタントやSiriのように会話形式で機能を使うこともできるそうです。

そして4G-LTEに対応しているフィーチャーフォンなうえ、VoLTEにも対応しているということなので使い勝手は良さそうな機種ではあります。
一応公式ではバンドが公開になっていまして、日本国内ではソフトバンク系が最も適していおり、次点でドコモ系といったところでしょうか。

しかし現時点で技適の問題がありますから日本国内での使用は難しそうというのが残念なところです。

価格については、30ドルでの発売ということですので、試してみるには面白いかもしれませんね。

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まとめ

ということで、現状でわかる範囲をまとめておきました。

最近「Nokia 8110」に始まり4G対応のフィーチャーフォンが見直されて来ている気がしなくもないので、各メーカーも低価格で必要最低限の機能を搭載したフィーチャーフォンを出せば面白くなりそうな気がします。

ちなみにスペックシートでお気づきの方もいるかもしれませんが、この機種はカメラとイヤホンジャックは搭載していない、潔い機種になっています。
ぶっちゃけ中途半端なカメラならなくてもいい気がしますし、おそらく別でスマートフォンやタブレットを使っているという方も多いと思うので、これも面白い選択ではないでしょうか。

先程も書いたとおり、いくつかの問題はあるものの価格的にも試してみる価値はありそうなので、通話用のサブケータイがほしい方やネタとしてほしい方には「Qin 1s」は低価格で良さそうなフィーチャーフォンとなっています。

発売の時期は9月15日頃を予定しているようですので、私も入手する機会があれば試してみたいと思います。

参考:
https://youpin.mi.com/detail?gid=102876