36バンド対応のSIMフリースマホ「Mayumi U1」が気になるのでスペックなどまとめておく

Mayumi world smartphone U1 Android

みなさんどうも、へれん(@Helen_Tech)です。

この「Mayumi U1」というスマートフォンは、国内メーカーのテスプロがクラウドファンディングサイトのマクアケ(Makuake)にて出資を募り、2018年10月30日に無事達成となって12月中旬頃に発送となります。

「Mayumi U1」は、世界36バンドに対応するスマートフォンで、2枚のSIMカードを挿せるデュアルSIMな上にデュアルVoLTE対応となっている、とてもワールドワイドなスマートフォンになっています。

2Gから4Gまで対応していますので、海外旅行でも海外出張でもひとつのスマホでネットワークに接続できるというのが魅力的。

発表されてからしばらく経っていますので、各メディアでもすでに取り上げられていますから今更感もありますが、「TESPRO Mayumi U1」のスペックなどをまとめておこうと思います。

ただ何となく見覚えのある雰囲気だなあと調べてみたところ、中国メーカーのUMIリリースしている「UMIDIGI Pne Pro」とほぼ同じ製品であることがわかりましたので、比較しつつ見ていこうと思います。

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スペックについて

Mayumi U1UMIDIGI One Pro
OSAndroid 8.1Android 8.1
ディスプレイ5.9インチ
1,520 × 720
5.9インチ
1,520 × 720
CPUMediaTek Helio P23
2.0GHz(8core)
MediaTek Helio P23
2.0GHz(8core)
RAM4GB4GB
内部ストレージ64GB64GB
外部ストレージmicroSD
(最大256GB)
microSD
(最大256GB)
メインカメラ12MP+5MP12MP+5MP
フロントカメラ16MP16MP
ポートUSB-C
イヤホンジャック
USB-C
イヤホンジャック
バッテリー3,250mAh
15Wワイヤレス充電
3,250mAh
15Wワイヤレス充電
その他指紋センサ(電源ボタン)
顔認証
NFC搭載
デュアルSIM
指紋センサ(電源ボタン)
顔認証
NFC搭載
デュアルSIM
サイズ縦148.4 × 幅71.4
× 厚み8.3mm
縦148.4 × 幅71.4
× 厚み8.3mm
重さ180g183g
価格29,800円(税抜)$199.99
(約23,000円)

スペックについてはこのような感じですね。

ご覧頂いたとおり、「Mayumi U1」は「UMIDIGI One Pro」とほぼ同じ(同一?)製品として捉えることができます。

ただ国内正規販売品となる「Mayumi U1」は、販売時にはもちろん国内の技適を通っていますし、おそらくサポートを受けることも可能となるでしょうから、スペック的な面は同じでも、それを取り巻く環境が違うというところです。

てっきり新型かと思いましたが、国内向けに最適化して持ってきたという解釈の方が良いかもしれませんね。

性能面あれこれ

ディスプレイは5.9インチのノッチがあるディスプレイで、解像度が1,520×720のHD+となっています。普段使いであれば困ることはないディスプレイかと思います。

CPUはMediaTek製のHelio P23を採用しており、エントリークラスよりもやや力強いミドルレンジに近い性能となっているようです。

Antutuのベンチマークを見ると大体7万点前後となっているようなので、数値だけで見れば国内で発売されている機種の「OPPO R15 Neo」や「Huawei P10 lite」などと近いスペックになっています。

カメラ周りも基本的に問題なく使える12MP+5MPという、ミドルクラスのスマートフォンらしい仕様ですが、フロントカメラは16MPと高画素になっていますので、自撮りもするという方にはちょうど良い機種かと思います。

ポート周りもUSB-Cですし、ワイヤレス充電にも対応していて使い勝手が良さそうです。
しかしバッテリー容量がミドルクラスの割に平凡で、「UMIDIGI One Pro」のレビューを見ているとバッテリーの消費が激しいというコメントをちらほら見かけましたので、心配な方はモバイルバッテリーを持っておくと良さそうです。

機能面あれこれ

やっぱりこのバンド対応の広さというのがポイントではないでしょうか。

下記の対応バンド表は「Mayumi U1」公式のものと同じです。

Mayumi world smartphone U1 band

海外で使うにもデュアルSIM仕様なので、いちいち挿し替えるという手間もありませんし、国内で利用するのもトリプルキャリア対応というのも良いところだと思います。

比較で出した「UMIDIGI One Pro」も同様のバンド対応ですが、「Mayumi U1」は国内技適を通過して、日本国内向けに販売されるというメリットが大きいと思いますので、慣れた方以外は「Mayumi U1」を購入する方が安心かもしれませんね。

また、2つのSIMどちらでも4Gデータ通信とVoLTEの音声通話をサポートしているため、インフラが整備されている国へ行けば快適に使えるというのも嬉しいところだと思います。

Mayumi world smartphone U1 dual volte

国内でも通話SIMとデータSIMで使い分けられますし、海外現地SIMと国内SIMという使い方でも良いですから、とにかく手間を減らしたいという方には良いんじゃないかな。

ただひとつ気になる点ですが、一応スペック表にNFC対応となっているもののFelicaは非対応のようですので、おサイフケータイを利用したいという方は注意が必要です。

ここも押さえてあれば日常使いはカンペキって感じですが、仕方のないところですよね。

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まとめ

ということで、ざっくりと「TESPRO Mayumi U1」のスペックなどをまとめてみました。

価格は30,000円となっていますが、技適の件やサポートに期待できる国内正規販売ですし、スペックを考えてもコストパフォーマンスは悪くないと思います。

普段からSIMを使い分けている方や海外出張・旅行が多くSIMを差し替えていた方などはこの1台があれば手間を減らせますし、本体価格もそこまで高いわけではないので、万が一のリスクを考えたときに機種代的に痛くないスマートフォンではないでしょうか。

「Mayumi U1」の発売時期は12月中旬を予定しており、Amazonなどでもすでに予約受付中となっていますので参考まで。

ちなみに比較で出している「UMIDIGI One Pro」は海外通販サイトなどで取扱がありますので、こちらも参考程度にどうぞ。

「TESPRO Mayumi U1」の公式商品ページは下記リンクです。