インドの「Jio Phone 2」がいよいよ予約開始になるそうです。物理キーボード搭載だからとても欲しい…。

インドの「Jio Phone 2」がいよいよ予約開始になるそうです。物理キーボード搭載だからとても欲しい…。 フィーチャーフォン

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

これまでに何度か取り上げようかと考えていたインドの「JioPhone」ですが、バンド的になかなか日本国内で利用できるモデルが出てこなかったのでスルーしていたのが実情です。

しかし今回、無事に4G-LTEに対応する「Jio Phone 2」が発表・予約開始となりましたので、取り上げてみようと思います。

ただ事前にお伝えしておきますと、調べてみたところどうやら4Gバンド的に日本国内での利用はできなさそうなんですよね。もしかしたらモデル違いで利用することができるかもしれませんが、あまり期待せずにご覧頂ければと思います。

ということで、「Jio Phone 2」のスペックなどをまとめていきます。

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「Jio Phone 2」のスペック

Jio Phone 2
OSKaiOS
ディスプレイ2.4インチ
320 × 240
CPU
RAM512MB
内部ストレージ4GB
外部ストレージmicroSD
(最大128GB)
カメラリア 2MP
フロント 0.3MP
バッテリー2,000mAh
ネットワークWi-Fi 802.11 b/g/n
NFC
VoLTE
Bluetooth
GPS
デュアルSIM
価格約5,000円

スペックについてはこんな感じです。
まず勘違いしないでいただきたいのは、これはスマートフォンでのように見えますが、フィーチャーフォンです。本当に昔なつかしのQWERTYキー付きフィーチャーフォン。
そのためスペックは控えめなものになっています。CPUについてはあまり情報が出てなかったので空欄にしてあります。

搭載されているOSは、当ブログでも人気の「Nokia 8110 4G」が採用しているKaiOSです。そのため、TwitterやFacebook、Googleアプリの他、WhatsAppにも対応します。

実機に触れなければまだなんとも言えませんが、「Nokia 8110」がそうであったように「Jio Phone 2」もおそらくアプリ内では日本語の表示は可能なはずですが、入力の問題は残ります。

環境的には文字入力を制御するアプリなどがあればローマ字入力により日本語変換ができるかもしれません。このあたりは何とも言えないところですが…。

Blackberryのような入力が可能で電話がメインのケータイが欲しい、という方にはネタとしても面白そうな1台ではあります。

なお日本での使用については、まず間違いなく技適の問題が引っかかります。
さらに言えば、対応バンドがどうなっているか不明な以上、現時点は難しそうな印象を受けます。以前どこかのサイトでバンドが載っていたように思いますが、そのときに日本で使用される1・3・8あたりのバンドは対応していなかったように記憶しているんですよね…。このあたりは実際に出てもらわないとわからない部分ですが、あまり期待せずにいたほうがよさそうです。

仮にバンドが合えば、問題は残るにせよ通話用として手に入れるのも面白いとおもいます。

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まとめ

ということで、現時点ではスペックなどが明らかになっているものの対応バンドがわからないため、日本のネットワークに乗るかどうかは残念ながら情報待ちとなります。

ただ「Nokia 8110 4G」でも対応はしていたので、グローバル展開という可能性を持ちつつリリースされていれば対応するはず…。

仮に使えたとすれば、約5,000円で通話用のQWERTYキーボード付きフィーチャーフォンが手に入ります。さらにKaiOSなので、イジる楽しみもあるにはあるので、ご興味ある方は今後購入を検討しても良いかもしれません。

ちなみに8月15日から予約開始ですが、発送時期については明確になっていないようなのでどうなるやら。
公式サイト等での予約可能となっていますので、ご興味ある方は覗いてみたはどうでしょうか。

私も対応バンドについて確認が取れれば、試してみたいと思っています。

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