Bullittから「CAT B35」というKaiOS搭載の4G対応フィーチャーフォンがリリースされました

Cat_B35_Mobile_Phone フィーチャーフォン

みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

Bullitt Mobileは「CAT」というシリーズを手がけているイギリスのスマートフォンメーカーで、IFA2018にてKaiOSを搭載する4GLTE対応のフィーチャーフォンについてアナウンスがありました。

それがようやく販売(予約)開始となったようなので、日本ではまずお目にかかることもないかと思いますが、何となく取り上げておきます。

このBullitt Mobileは、馴染みのないメーカーかと思いますが、ロゴを見てもらうとこっちは何となく見たことがあるかと思います。

そんなわけで、Bullitt Mobileの「CAT B35」のスペックなどをまとめていきます。

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「Bullitt CAT B35」のスペック

CAT B35
OSKaiOS 2.5
ディスプレイ2.4インチ TFT
320 × 240
耐傷性ガラス
CPUSnapdragon 205
RAM512MB
内部ストレージ4GB
外部ストレージmicroSD
(最大128GB)
メインカメラ2MP
ポートmicroUSB
その他IP68相当 防水・防塵
MIL-STD-810G 準拠
1.8m高落下耐性
バッテリー2,300mAh
待受時間720時間(3G)
連続通話12時間(3G)
対応バンド:4G-LTE1/3/7/8/20
対応バンド:W-CDMA1/2/5/8
サイズ縦138 × 幅60 × 厚み14mm
重さ130g
価格110ユーロ前後

スペックについてはこんな感じです。
例のごとくフィーチャーフォンですので、スマホと違いCPU等の性能面についてはとくにコメントはありません。

たださすがといいますか、野外の現場作業など過酷な環境下で使うことを想定しているフィーチャーフォンですので、IP68相当の防水防塵はもちろんのこと、米国国防総省が制定するMIL-STD-810Gに準拠した耐久力を備えています。

さらに1.8m程度の高さからの落下テストにも合格しているようなので、まさしくタフなケータイに仕上がっています。

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また4G-LTEに対応しているので、対応バンド的には日本国内でも利用が可能なようです。もちろん技適の問題が残りますが。

ただこういうスペックを見ていくと、野外作業はもちろんのこと工場などでも活用はできそうですし、法人向けで国内でのリリースがあっても面白そうに思いますけど、どうでしょうかね。

とは考えてみたものの、KaiOSにはまだ日本語入力ができないという問題も残っていますし、ここをクリアしない限りは日本での流通は難しそうです。
(この機種に限ったことではなく、KaiOS搭載機全てですが)

ちなみに価格は110ユーロ(約15,000円)程度となっていますので、個人輸入するにしても諸々込で2万円ほどなので試してみるのもアリな気はします。

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まとめ

ということで、KaiOS搭載のフィーチャーフォンが増えてくるというのはとても良いことなんじゃないかなーと思います。

この堅牢性、タフさがウリなので、気軽にどこへでも持っていけるケータイが欲しいという方には面白い機種かと思います。

ただフィーチャーフォンなので、アプリ類(LINE含め)が期待できないということと、日本での利用にあたって何より問題なのが「日本語で入力できない」というところかと思います。表示については問題ないっての悔しいところですね。

今後このあたりが改善されれば、「CAT B35」も含めて日本でKaiOS搭載機が普及してくる可能性もありますから、そうすれば選択肢も増えて楽しくなりそうです。

THE CAT® B35 4G PHONE