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Ryzen搭載の「HP Pro c645 Chromebook」が米国HP公式で販売開始

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昨年の9月にHPから発表されたAthlonおよびRyzen CシリーズAPUをChromebookで初めて搭載した「HP Pro c645 Chromebook」が、ようやく海外のHP公式にカスタマイズ対応で登場し、価格も明らかになりました。

価格はベースのAthlon Sliver搭載モデルが716ドルからで、Ryzen 7 3700C搭載の最上位モデルはおよそ1,300ドル(Chrome Enterprise Upgradeだと約1,400ドル) となっています。

毎度のことながら日本直送などはできませんので、購入手段が限られている現状では様子見となります。

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スペックなどについては、発表時点でまとめていますのでそちらをご覧ください。

「HP Pro c645 Chromebook」は、基本的にプレミアムなハイスペック寄りのChromebookという扱いで、カメラキルスイッチ(プライバシーシャッター)や指紋センサなどが搭載されます。

ただし米国公式に掲載されている「HP Pro c645 Chromebook」の構成を見ると、716ドルのベースモデルのみ指紋センサとキーボードバックライトは非搭載となっていて、他の構成を見ると全て搭載されていますので、ベースモデルのみ別扱いという感じのようです。

ちなみに上記の点を除くと、ディスプレイのタッチスクリーン対応を選べるのみで、あとはCPUとRAM、ストレージのセットから選択する感じになります。

少し気になる点ですが、ディスプレイが14インチのフルHD(1,920×1,080)、IPS、アンチグレア、250nitsとなっていて、クラムシェルタイプのChromebookなのでUSIスタイラスペンに非対応なのは仕方ないと思いますが、アンチグレアタイプのディスプレイで画面輝度が250nitsと低いということです。

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これについては、昨年5月に発表している「HP Pro c640 Chromebook」というモデル(CPUが異なるだけでほぼ同じ構成)でも画面の暗さのが指摘されていましたので、今回も同じような問題を抱えることになりそうです。

その他の詳しいカスタマイズなどは米国HP公式サイトをご覧ください。

現時点では日本でも登場するかどうかわかりませんが、昨年発表された「HP Pro c640 Chromebook」が出ていないことを考えると、あまり期待できないかなと思います。

ただ、「Pro c640」と同時発表された「HP Chromebook x360 13c(海外ではElite c1030 Chromebook Enterprise)」が半年遅れで国内発表されましたし、今回は珍しいRyzen搭載モデルとなりますので、もしかしたら…があるかもしれません。

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