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「Macbook Pro 15 (2019)」上位の32GBRAM/Pro Vega 20モデルを購入したのでレビュー

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今回、諸事情によりどうしてもWindowsかMacのハイスペックノートパソコンが欲しくなってしまい、たまたま都合よくリリースされた「Macbook Pro 15 (2019)」を購入してしまいました。

昨年末に「Microsoft Surface Go」を買ってはいるものの、ちゃんとしたクラムシェルタイプのノートパソコンとしては、Chromebook以外だと5年ぶりくらい久しぶりに買ったことになりますね(笑)

Apple製品については、大手から有名ブログまで様々な方が書いていますので、今回も相変わらず私が気になっていた部分を中心に、ざっくりとレビューしていこうと思います。

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購入した「Macbook Pro 15」のスペック

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今回ワタシが購入した「Macbook Pro 15」は、上位モデルをRAMとグラフィックスだけカスタマイズしたものになっています。

  • Core i9 2.3GHz(8core)
  • 32GBRAM
  • 512GBストレージ
  • Radeon Pro Vega 20
  • US配列

こんな感じですね。購入前にいろんな海外のレビューなどを見ていましたが、やっぱりこの構成が無難なようでしたので、決めた感じです。

あとはストレージをどうするかというくらいですが、写真編集や動画編集の頻度や容量もたかが知れていますし、外付けもあるのでとりあえず512GBで問題なさそうと判断しました。

外で作業をこなしたり、動画編集などを行うのであれば1TBはほしい感じですが、お値段もそれなりに上がってしまうので、今回はコストパフォーマン重視のチョイスって感じですね。

ざっくり測定したベンチマークについては後ほど紹介します。

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開封

これも他でたくさんやられているので、サクッと行きます。

やっぱりAppleの箱って、余計なことやシールが貼られていないのでスッキリしてて良いですね。

箱の時点ではさほど気にならなかったんですが、蓋を開けて実物みたらやっぱりデカイ(笑)

わかってはいたんですが、あまりのサイズ感で「Google Pixelbook」を重ねてしまいました。

店頭で触っていたので、さほどの驚きはないとはいえ、部屋で自分の机の上に置くとビックリですね。

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私が最後に持っていたのは、「Macbook Pro 13 2013 Late」でしたので、せっかくのスペースグレーを選んでいます。

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もちろん、US配列をチョイス。
それにしてもトラックパッドの大きさにも改めてビックリ。

ただ店頭で触っていたときよりも、使い勝手が悪くないような気がしているので、このサイズでも慣れれば全然だいじょうぶだろうなと思います。

ということで、サクッとセットアップしつつ環境を揃えて、ベンチマークの測定を行いました。

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ベンチマークについて

今回ベンチマーク測定に利用したのは、海外レビューでよく登場するお馴染みのGeekbenchとCINEBenchにしました。

まずはGeekbenchから。

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シングルコアスコアが5550、マルチコアスコアが30672となっています。
私の持っているNUCが足元にも及ばないほどとは…。

ノートパソコンでこのスコアはトンデモない代物だと思います。

次にCINEBenchの結果。左側はIntel Power GadgetというCPUの消費電力や周波数、温度、使用率などを確認できるモニターアプリです。

これも海外動画でよく登場していたので、使ってみました。

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CINEBENCHのスコアが3086とこちらもなかなかハイスペックですね。

一応、使用した感じだと熱は98度ほどまで上がって安定していましたし、ベンチマークが終わるとすぐに温度が下がりはじめていたので、熱暴走する雰囲気はそこまで感じられませんでした。

このあたりは専門的な動画がたくさんありますし、同じ構成の「Macbook Pro」がテストされていたりするので、詳しいことはそちらを参考にしてください。

いずれにしても、簡単な写真編集や動画作成、私のブログ絡みの作業くらいじゃオーバースペックすぎると言えるようですね。

熱に関して追加で言うと、外部出力しながら動画を見ると割とファンが回って頑張っている感じです。

ヒンジ側部分がわりと熱くなっているので、夏場に膝上で作業するにはちょっと暑くなりすぎるかも…といった印象。

それでも熱暴走する感じでもないので、しっかり冷却が働いているんだろうってところだと思います。

では私が気になっていたところを軽く紹介してまとめに行きたいと思います。

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購入前に気にしていたこと

ということで、私が購入前に気になっていたことについて書きたいと思います。

1. 解像度について

当ブログをご覧頂いている方は思い出すかもしれませんが、私は5月中頃までデルアンバサダープログラムで「DELL XPS 15 9560」を試用させてもらってました。

このときはじめて、15.6インチで4Kという解像度を体験してみまして、さすがに4kネイティブで表示するのは小さくなりすぎましたけど、スケーリングで2560×1600相当で使ってみて作業範囲の広さに感動しました。

もちろん、それまでも「Pixelbook」でネイティブ2400×1600で作業していたんですが、15.6インチというサイズでの広さというのがすっごく良かったんですよね。

対して「Macbook Pro」だと、通常の設定からでは2560相当にはできないですし、周りに15インチMacbookを持っている人がいなかったので、これがどう見えるのかというのがとても気になっていました。

ということで、確かめもせずに実践です。
※下記の画像はクリックすると実物サイズになるので容量が大きいので注意。

意外と2560でも2880でもイケることが判明しました。

何を心配していたかというと、以前使っていた「Macbook Pro 13」で中途半端な解像度を設定すると、どうしても文字がボヤケた感じに見えてしまったんですよね。

その点、「DELL XPS 15」のときは4kからスケーリングで落としてくるので、文字もクッキリはっきり見えたのですが、「Macbook Pro 15」でも同じようにできるかどうかが心配でした。

実際に使ってみると、正直な話2560だと文字がわずかにボヤケて見える感じがありますが、少し経てば慣れましたし、下手なノートPCやモニタよりもキレイに見えているのは間違いないので、実用的ではあると思います。

できる限りのキレイさと作業範囲のバランスを取るなら、初期から選択できる1920×1200もしくはツールで1段階上になる2048×1280というのもアリだと思いますし、作業範囲を求めるなら2560まで来るか、個人的に、視力というか目の調子と姿勢次第ですが、2880×1800にして使っても、意外と行ける感じがします。

そんなわけで解像度問題は私の杞憂に終わったという感じなので一安心です。

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キーボードとトラックパッド

これも事前に店頭で試しに使っていて気になったところでしたが、ご存知のとおり2019年モデルはバタフライキーボードが第4世代ということで、微妙に変化がありました。

店頭のものは、2018年モデルな上に結構雑に扱われているためかキーを入力したときの反応だったり、押下したときの感じがちょっとイマイチに思いました。

しかし今回届いたモデルで、この記事も含めいろいろと文章作成を行いましたが、わりとクリッキーな感じがありますし、ポコポコした打ち心地があるため、そこまで悪くは感じません。

ただ個人的にはメカニカルが大好きですし、この手の薄型キーボードであれば「Google Pixelbook」のキーボードの感じがものすごく好みだったりします。

それらにくらべると、押したあとの反応というのは控えめではありますが、意外と悪くないんじゃないか…と思える感じになっているようです。

それとトラックパッドですが、幸いなことに私のスタイルだとタイピング中に触れてカーソルが飛んだりということにはならないようなので、デカイことで不自由はありませんでした。

とはいっても、ここまでデカイものが必要なのかは疑問ですね。

ついでに言うとタッチバーもなくても良いと思います。
指が遊んだときにSiri押しちゃうし、escを押した感じがないのでつい心配になるし、私の作業環境だとそこまで便利さを感じないですね…。

良いのはTouch IDがあること…かな。

バッテリーの持ち

これもちょっと気になっていたところですが、15インチというサイズなのでバッテリーが持ちそうな気がしていますが、意外と持たないですね。

まだ使った時間が短いのでなんとも言えないですが、おそらく私がブログ等での作業量を考えると、5時間くらい持てば良い方…という感じです。

とは言っても、家で作業するときは電源(外部ディスプレイからの充電)がありますし、長期の出張などであれば、拠点に置いた状態で使うため、さほど問題はないと思っています。

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それに短い時間の外出や短期出張などであれば「Pixelbook」を持って行くつもりですし、気分転換を兼ねてカフェなどで作業をするときには電源アリの場所を選べば大きな問題にはならないですね。

購入前から気になっていたことといえば、大体この3つくらいでしょうか。

ぶっちゃけ解像度の問題が8割占めていたので、これがクリアできればあとは何とかなると思っていたのが正直なところ。

海外でも2560×1600についての情報がほとんどなくて探すのに苦労しました。

国内でも同様でしたので、本当はMacbookの記事を書くつもりはなかったんですが、同じように気になる方がいるかと思い、一応まとめることにしました。

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まとめ

ということで、ざっくりとしすぎてレビューになっているかわからないですが、久々に「Macbook Pro」を購入してしまいはしゃいでいます。

この何年かは、MacもWindowsも腰を据えて使っていたわけではないので、OS単位についての問題や使用感については今回省かせもらいました。

正直、ブログ絡みの作業で写真編集と動画編集に重きを置かなければ、Chrome OSで十分こなせますからね。それぞれのOSにはそれぞれの良さもあれば、不満点もあるということなんだと思います。

そんなこんなでせっかくMacを買ったので、これからレビュー動画とかにもチャレンジできたらいいなと思ってます!

あ、あと最後にどうしても伝えたいことが…。

 

「やっぱり15インチは重い、デカイ」

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だってキーボードのスペースで「Pixelbook」収まっちゃうし、電源と併せて持ったとしたら、Pixelbook2台分くらいの重さになるですよ(笑)

皆さんもお気に入りのガジェット持ちすぎて腰をやらないように気をつけましょう。

さら余談ですが、これで「Apple Macbook Pro 15」と「Google Pixelbook」、「Microsoft Surface Go」の3大勢力と「Intel NUC」、「Amazon Kindle Fire HD 8」のオマケ付きで米国の大手が揃いました。