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【2021年】日本で購入できるChromebookのおすすめを最新モデル中心に紹介

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Chromebookは、Googleが開発した”Chrome OS”を搭載したノートパソコンのことで、WindowsやMac OSとはまた違うパソコンで、テレワークの普及やGIGAスクール構想をきっかけとして存在を知ったという人も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、様々なメーカーと機種があるなかでも最新モデルを中心に、メーカーや家電量販店などから購入できるおすすめのChromebookを紹介していこうと思います。

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購入の前の注意点

まず、Chromebookを購入する前に気をつけてほしいことが2つあります。

自動更新ポリシーの期限

1つ目はChromebookの購入に際して気をつけて頂きたいのは、購入しようとしているChromebookの「自動更新ポリシーの期限」がいつまであるかということです。

この「自動更新ポリシーの期限」とは、GoogleがChromebookなどのChrome OSデバイスに定めたOSのアップデート保証期間のことで、最長で約8年間の期間が確保されています。

しかし、この期間はデバイスごとに定められているため、発売日や購入日から8年ではないことに注意してください。

詳しくは以下の記事にまとめています。

当サイトでは自動更新ポリシーの期限についてもしっかりと記載をし、皆さんが損をすることがないように機種を紹介していきたいと思います。

今の環境を置き換えられるか

Chromebookは、WindowsやMac OSとは違うOSのため、今まで使えていたアプリケーションなどが動作しない可能性は十分にあります。

例えばマイクロソフトのオフィスソフトはその例で、WindowsやMac OSのようにインストールして使うことができませんが、Web版のオフィスオンラインは利用することが可能です。

アクセスしていただければわかると思いますが、他OSにインストールして使うものよりもシンプルな機能しか搭載していません。

また、専用ソフトやクラウド非対応の業務基幹ソフトなども使えない可能性があります。

そういった問題を回避するため、OSはWindowsやMacでもChromeブラウザだけを使ってクラウドベースで作業をしてみるなど、自分の環境でどこまで使えるかを確認しておくと安心です。

さらなる問題解決として、Amazon WorkspacesといったVDIなどの導入などもあります。

実際にChromebookを導入するメリット・デメリットは皆様違うと思いますが、以下の記事で簡単に紹介していますので、気になる方はチェックしてみてください。

では改めておすすめのChromebookを、今回は5万円を区切りとしてオススメのモデルを紹介していきます。

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5万円以下のおすすめChromebook

エントリークラスからミドルレンジまで、日本で販売されているChromebookのほとんどはこのレンジになります。

ASUS Chromebook Detachable CM3

海外から遅れずに投入されたASUSの10.5インチの新型Chromebookタブレット「ASUS Chromebook Detachable CM3」です。

MT8183を搭載するエントリークラスのChromebookで、着脱式キーボードと縦横使えるキックスタンド付きカバー、そして本体収納&充電式USIスタイラスペンが付属しています。

個人的にはイチオシのモデルで、前述した「Lenovo Duet」の弱点と言える部分がうまくフォローされているため、コンパクトで軽量なChromebookをお求めなら「CM3」をオススメします。

価格はストレージ容量により異なりますが、4万円台で購入できるため手頃かつ機動力の高いモデルとしておすすめです。

自動更新ポリシーも2028年6月までとなっています。

Acer Chromebook Spin 311(CP311-3H-A14P)

こちらはMediaTek MT8183を搭載する11.6インチのコンバーチブルタイプのChromebookです。

性能面は「Lenovo Duet Chromebook」と同程度で、11.6インチのChromebookとしては軽めの1.1kgでタブレットのようにも活用できるモデルですが、「ASUS Chromebook Detachable CM3」よりもキーボードでの文字入力を重視する方向けのモデルです。

価格帯も手頃で、軽量・コンパクトなモデルですので、持ち運び用にもサブにも使いやすい一台だと思います。

また日本語(かな)配列だけでなく英語配列モデルもありますので、低価格帯で英語配列のChromebookを求めている方でも選びやすいのが特徴です。

自動更新ポリシーの期限は2028年6月までとなります。

HP Chromebook 14a

天板の色がブルーのAmazon限定モデルは、CPUがCeleron N4020へと変更されて39,800円(税込)で購入できるため、完成度スペックのバランスを考えてもかなりお手頃となります。

私はアップグレード前(Celeron N4000モデル)の実機を購入してレビューしていますが、「HP Chromebook 14a」は間違いなく名機ですので、初めてChromebookを買う方も慣れている方でも、幅広い方にオススメできる1台に違いはないです。

なおHP公式ストアモデルは天板が白、Pentium Silver N5030を搭載していますが約47,000円ですが、性能差にそこまで大きな開きはないことから、個人的にはAmazon限定モデルを推します。

自動更新ポリシーは2026年6月までとなっていますので、長く使うことが前提でも問題はありません。

Acer Chromebook 315(CB315-3HT-NF14P)

5万円ギリギリの価格になりますが、15.6インチにフルHDディスプレイを採用した大型モデルで、テンキーを搭載しているのが特長の「Acer Chromebook 315(CB315-3H-NF14P)」です。

Celeron N4020と4GBRAMを搭載するスタンダードなモデルで、上位にCore i3/8GBRAM搭載モデルがありますが、価格を考えると49,800円で購入できるCeleronモデルが手頃と言えます。

持ち運びには向きませんが、Chromebookでは貴重なテンキー搭載モデルですので、これに魅力を感じるのであればオススメの1台です。

自動更新ポリシーの期限も2026年6月までとなるため、十分に活用できます。

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5万円以上のChromebook

ハイスペックなモデルが多い5万円以上のChromebookですが、2020年後半から多くの機種が発表され、いくつかの選択肢がありますが購入のしやすさや使い勝手を考えると以下の4製品に落ち着くかなという感じです。

HP Chromebook x360 13c

これはコンシューマー向けに文句なしの最高峰の1台、と言えるのが「HP Chromebook x360 13c」です。

3:2のアスペクト比を採用した13.5インチディスプレイ、インテル第10世代のCoreシリーズ採用、最大16GBRAMと256GBストレージ、USIペン対応、LTEサポート、指紋センサ、 Sure View(反射型プライバシースクリーン)など性能だけでなく機能も充実しています。

価格がやや高めな点はネックですがセールなどで大幅に下がることもあるため、そのときは類を見ないほどのお得感で購入できるので非常にオススメです。

ハイエンド中のハイエンドなChromebookが欲しい人はぜひ検討してみてください。

なお、いま販売されているモデルは私が実機をレビューしたモデルとは異なり、ブライトビューというグレア液晶に変更されているため、多少見え方に変化が出ています。

自動更新ポリシーの期限は2028年6月までなので、十分すぎるほどです。

HP Chromebook x360 14c

続いて第10世代Intel Core i3-10110UもしくはCore i5-10210Uと8GBRAMを搭載したハイエンドモデル「HP Chromebook x360 14c」です。

過去に登場したモデルから考えると、ハイエンドデバイスでも10万以下に収まるモデルとしては素晴らしいスペックとなっていて、現状国内で購入できるモデルで最上位と言っても過言ではないはずです。

さらにWi-Fi 6サポートやカメラキルスイッチ(プライバシーシャッター)、指紋センサ、USIスタイラスペン対応など機能面でも優れているのが特長です。

実機をレビューしていますので、どんなモデルか興味のある方はそちらもご覧ください。

唯一の弱点として重さが1.6kg近くとかなりヘビーですので、置型のChromebookとして考えれば文句なしだと。

持ち運びも考えるとトータル的にバランスが良いのは後述の「Acer Chromebook Spin 713」か、予算が許すのであれば「HP Chromebook x360 13c」だと思います。

持ち運びはそこまでしないけど、できる限りコストを抑えてハイスペックなモデルが欲しいと思う方にはベストな1台でしょう。

こちらのモデルも2028年6月までと最長の自動更新ポリシー期限があります。

Acer Chromebook Spin 713

ハイスペックなChromebookで英語配列が選択できる、価格ともバランスが取れた1台がこの「Acer Chromebook Spin 713」です。

13.5インチにアスペクト比3:2の高解像度(2,256×1,504)のタッチスクリーンディスプレイ、USIスタイラスペンにも対応、Core i3-10110Uと8GBRAM、MIL-STD 810G準拠の堅牢性、ポートも充実して1.35kgと前モデルより軽量…と文句なしの性能を誇ります。

ただ、国内モデルは128GB eMMCストレージを採用している点が気になります(海外モデルはSSD)が、それでも十分すぎるかと思います。

私は海外モデルを購入してレビューしていますが、このモデルは国内正規品のハイエンドで、英語配列のChromebookを探している方には間違いなく選択肢に含めるべき良機種だと思っていますので、ぜひ一度は検討してみてください。

これも自動更新ポリシーは2028年6月までと最長ですので、長く使うことを考えている方にも悪くないはずです。

ASUS Chromebook Flip CM5(CM5500)

最後にASUSがリリースしたRyzen搭載の15.6インチハイエンドモデル「ASUS Chromebook Flip CM5(CM5500)」です。

Ryzen 5 3500C/8GBRAM/256GBストレージ、USIペン対応のコンバーチブルタイプとなっていて、テンキー付きでハイエンドモデルですが、約7万円で購入できるため性能面から考えるとかなりお得だと思います。

ただ、一部のユーザーからRAMが認識されず8GBRAMではなく4GBRAMになっているなど報告はありますが、海外サイトでFAQが公開されたため対処が可能になりました。

さらに上位モデルとなる「ASUS Chromebook Flip CX5」というモデルもありますが、10万円近い価格のため、コストパフォーマンスを考えると「Flip CM5(CM5500)」ではないかと思います。

自動更新ポリシーの期限は2028年(2029年)6月までとなります。

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まとめ

ということで、2021/08/31時点でおすすめのChromebookをまとめておきました。

昨年から紹介している機種に大きく変更があったわけではありませんが、海外から大幅な遅れもなく新モデルが国内投入されたりと、数年前までとはスピード感に変化がみられます。

そのため、少し気を抜くと別の良いモデルが登場していたりと、追いつくのが大変になる可能性もあります。

当ブログでは、できるだけそういった情報もお届けしますし、今回のように都度おすすめ機種についても更新していきますので、これからもぜひチェックして頂ければ幸いです。

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