ふとLenovoの「Chromebook 500e」と「300e」が気になったので調べてみた。

みなさんこんばんは、へれん(@Helen_Tech)です。

しばらくこの業界(?)を離れていたため、最新ガジェットやら何やらどこまで出て来ているのかわからず浦島太郎な状態です。
そのため少し情報を漁っていたところ、5月にLenovoから新しいChromebook発売を日本国内で発売するという話があるんですね。
機能とスペック、価格的にまずまず良心的な感じがあるのでちょいと調べてまとめてみます。

ということで、今回は2018年5月に日本発売予定の「Lenovo Chromebook 500e」と「Chromebook 300e」についてまとめていこうと思います。




「500e」と「300e」

Chromebook
500e
Chromebook
300e
ディスプレイ11.6インチ IPS
1,366 × 768
11.6インチ IPS
1,366 × 768
CPUCeleron N3450U
1.1GHz-2.4GHz(4core)
MediaTek 8173C
2.1GHz
RAM4GB4GB
内部ストレージ36GB36GB
外部ストレージmicroSDSDカード
インターフェイスUSB-C ×2
USB3.0 ×2
イヤホンジャック
USB-C ×1
USB3.0 ×1
HDMI
イヤホンジャック
バッテリー最大10時間駆動最大10時間駆動
サイズ幅290 × 奥行204
×厚み20.3 mm
幅292 × 奥行204
×厚み21.2 mm
重さ1.35kg1.36kg
価格$309
国内58,000円前後
$269
国内48,000円前後

スペックについてはこんな感じです。
Lenovoといえばタフな作りがウリなわけですが、このChromebookも例に漏れず落下テストをクリアし防滴キーボードを搭載しています。
またどちらもタッチパネルを搭載し、360度開くヒンジでタブレットモードとして使用することもできます。
特に「500e」はWacomのERMペン(スタイラスペン)に対応していますので、活用の幅が広がりそうです。
ただ相変わらず11.6インチの割にやや重めの1.3kg台なので、長時間のタブレットモードはちょっとキツイかもしれませんね。
重さと引き換えに落下耐性や防滴キーボードを搭載していいますから、作業現場などでの使用を想定しているのであればLenovoのタフさは有り難いんじゃないでしょうか。


まとめ

このChromebookは教育現場や作業現場といった動きの多い場所での使用を想定しているので、丈夫さや価格の安さを売りにしているようですね。
「500e」は専用スタイラスを搭載していますから、教育現場やビジネスでも活用できそうです。また「300e」では専用スタイラスがないものの何と鉛筆などでも操作が可能だとか。こっちはまさしく現場での使用を想定しています。
いずれの端末もAndroidアプリに対応してますから、総合的に活用に幅は広そうです。
おそらく日本国内でも学校や製造業等の企業あたりで導入が進むんじゃないでしょうか。

が、やっぱり個人的には微妙に重いことが気になっちゃうんですよね。
あと日本国内で発売する際の値段の高さかな。海外販売価格だと結構お手頃&お得感の高い製品だと感じますが、国内版では輸入しても国内購入より1万円くらい安く買えてしまうというところが何とも。

おそらくキーボードをJIS(日本語)対応する必要があるからその辺のコスト等との兼ね合いだと思ってますが。
海外と違って日本でChromebookが普及しにくいのはこのあたりに問題がアリそうな気がします。

とはいえ、Chromebookで選べる機種が国内で増えることは良いことだと思いますので、
今後もどんどん出していって欲しいですね。

参考元(いずれも英語版):
Lenovo Chromebook 500e (公式)
Lenovo Chromebook 300e (公式)

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