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【2019年版】日本で正規購入できるChromebookのおすすめを最新モデル中心に紹介していく!

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今回は、2019年に発売された最新モデルを中心に、メーカーや家電量販店などから日本正規品の購入ができるおすすめのChromebookを紹介していこうと思います。

2018年にも同様にまとめていますが、海外と比べて参入メーカーも限られていることやモデルにも限りがあるため、昨年から引き続きおすすめせざるを得ない機種もあること、ご了承ください。

また、Chromebookの購入に際して気をつけて頂きたいのは、「自動更新ポリシーの期限」がいつまであるかということです。

この「自動更新ポリシーの期限」とは、GoogleがOSのアップデートを保証している期間で、日本で発売された機種は大体5年ほどが目安となっています。

Chromebookに詳しくないメディアでは、このポリシーの期限について言及せず、安価だからという理由でオススメしているところも少なくありません。

ですので、このポリシーをしっかりと理解している方以外は、多少高くなってしまっても最新モデルを購入する方がより安全で長く使えるということを念頭に置いて頂ければと思います。

自動更新ポリシーについては別途まとめていますので、下記の記事をご覧ください。

ということで、私がおすすめのChromebookを紹介していきます。

2019/06/07:「ASUS Chromebook C214」を追加
2019/05/27:Chromeboxの項目を削除/「Acer Spin 11」を削除
2019/04/25:「ASUS Chromebook C434」を追加
2019/04/02:「DELL Chromebook 3100」を追加
2019/03/01:「Lenovo 500e Chromebook」を2019年モデルに変更

やっぱり今回も独断と偏見ですので、お許しを。

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Chromebookのおすすめ7選

正直、現在日本国内で参入している限られたメーカーでもリリースの幅に差が出ているため、どうしても偏りがちになってしまいます。

こればかりは仕方ないことだと思って頂ければ幸いです。

ASUS Chromebook Flip C434TA

ASUS-Chromebook-Flip-C434_3

これを待っていた、と言わんばかりにバランスの取れたハイスペックな14インチChromebookです。

asus chromebook c434 spec

14インチながら13インチクラスのサイズと第8世代のCore m3-8100Yと8GBRAMを搭載したハイスペックモデル。

一般ユーザーから法人、教育機関等であっても多くの作業をこなすことができる万能モデルです。

同じASUSの「C302」と立ち位置としては被ってしまいますが、あちらはより軽量コンパクトですが純粋な性能面では一歩劣る感じです。

このあたりについては、すでにいくつかのモデルと比較した記事を書いていますので、気になる方はそちらをチェックしていただければと思います。

ただスペックが良いだけに、税込価格が9万円程度とお値段もそれなりにするというのがネックかもしれません。

しかし私個人としては、この「C434」ほどのスペックがあればChromebookとしては十分すぎるくらいに快適ですし、この1台でいろいろ完結させたい方や長くメインで使って行きたいという方にはオススメの1台だと思います。

もちろんリリースされたばかりなので、自動更新のポリシーも2025年6月までと現時点では最長です。

この他詳しくはASUS公式を御覧くださいませ。

ASUS Chromebook Flip C302CA

2019 best chromebook c302 image

昨年も紹介していますが、現在も国内正規購入できるChromebookとしてはハイスペックに位置しています。

12.5インチのフルHDディスプレイで、CPUは第6世代のm3-6Y30、RAMも4GBを搭載しています。
とくにバッテリーは最長10時間で、重さも1.2kgと比較的軽量なのもポイントです。

スペックについては下記のとおり。

現在でも、海外では価格と性能のバランスが取れていると評判は根強く、これから購入を考えている方で、できる限りスペックの良いものを選びたい方は「C302CA」をオススメします。

なお、今回紹介するのは4GBRAMモデルですが、公式ショップには8GBRAMモデルもありますので、より快適な動作を求めるのであればそちらも選択肢として良いかと思います。

強いて残念なところを挙げるとすれば、純正スタイラスペンがないことと、グレア液晶であることくらいでしょうか。

また国内価格は7万円前後と、ややお高め設定なのもネックかな。
(前述の8GBRAMモデルだと8万ちょっと…)

しかし、国内正規品であるため修理保証などもありますので、これからできる限りハイスペックでコンパクトなChromebookでデビューしたいという方にはおすすめです。

しかし、Chrome OSの自動更新ポリシー(サポート期限)も2022年11月となっていますので、3年半以上の利用を考えている方は、前述の「ASUS C434」をオススメします。

ASUS Chromebook Flip C101PA

2019 best chromebook c101 image

こちらも昨年から続く紹介になりますので簡単に。

10.1インチに重さ約900gという軽量・コンパクトを体現したChromebookです。
バッテリー駆動時間も最長9時間と長く、持ち運んで使うことに関しては他のChromebookより優れていると言えます。

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ただ、ディスプレイの解像度が1,280×800とやや控えめなのが難点ですが、IPS方式を採用しているので見づらいということはありません。

スペックについては下記のとおり。

私も購入時とその後のレビューでも書いていますが、基本的なブラウンジングやメール、動画、文章作成などは問題なくこなせるスペックです。

関連ASUSの「Chromebook Flip C101PA」を購入したのでレビューする!

さすがにコンパクトさゆえに効率が落ちる作業もありますが、基本的に持ち出してちょこっと作業するという程度であれば大丈夫だと思います。

価格も4万円ほどで購入できるため、比較的入手のしやすい機種でもあります。

また人気機種なので、様々なブロガーさんがレビューを書いていますから、気になる方はそちらも参考にしてみてください。

ちなみに自動更新ポリシーは2023年8月までありますので、まだまだ安心です。

ASUS Chromebook C223 / C423

2019 best chromebook c223 c423 image

ご覧のとおり、と言いますか型番からもこの2台は兄弟機となっています。
実際にはもう1モデルあるのですが、国内での販売はしないっぽいので割愛。

まずスペックについて紹介しておきます。

Chromebook 12
C223NA
Chromebook 14
C423NA
ディスプレイ11.6インチ
1,366 × 768
ノングレア
14インチ
1,920 × 1,080
ノングレア
CPUCeleron N3350
1.1-2.4GHz(2core)
RAM4GB
内部ストレージ32GB eMMC
外部ストレージmicroSD
ポートUSB-C ×2
USB3.0 ×1
イヤホンジャック
USB-C ×2
USB3.0 ×2
イヤホンジャック
バッテリー最大11.3時間約10時間
サイズ幅286 x 奥行199
x 厚み17.25 mm
幅322.6 × 奥行228
× 厚み16.1mm
重さ999g1.25kg
価格35,000円(税抜)42,800円(税抜)

基本的な構成は同じで、ディスプレイがそれぞれ11.6インチのHD解像度、14インチのフルHD解像度となっています。
なお、いずれもノングレアタイプでタッチ操作には対応していませんので、タブレットモードを利用できません。

ここでどちらを選ぶかの指標としては、やはり画面の大きさと解像度に尽きると思います。

現在14インチで国内正規入手できるChromebookは「C423」のみとなっていますし、実寸的には13インチクラスのノートパソコンと変わらず、フルHD解像度であることからも、できるだけ作業領域を広げたい方は「C423」が良いと思います。

対して、HD解像度だけどできる限りコンパクトかつそれなりに作業も考えている方は、「C223」を選択する方が持ち運びもラクかと思います。

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ちなみに「C223」については、私も海外モデルを購入していますので、詳細に興味のある方はそちらもご覧くださいませ。

関連海外版のASUS「Chromebook 12 C223」を購入したのでレビューする!

ただ唯一の懸念は、ディスプレイのクオリティです。
上記のレビューでも書いていますが、どうもノングレアであることが悪影響を与えている気がしないでもない…。

とは言っても、現状安価で購入のできる11インチと14インチChromebookなので、選択肢としては悪くないはずです。

ASUS Chromebook Flip C214

さらにASUSが続いて恐縮ですが、6月7日から発売となる新モデル「Chromebook Flip C214(BW0028)」をおすすめしていきたいと思います。

「C214」には、スタイラスペンに対応するモデル「C214 BW0028」とスタイラスペン非対応モデル「C214 BU0029」が存在しています。

Chromebook C214
スタイラス対応
Chromebook C214
スタイラス非対応
ディスプレイ11.6インチ
1,366×1,080
グレア
11.6インチ
1,366×1,080
アンチグレア
CPUCeleron N4000
RAM4GB
内部ストレージ32GB
外部ストレージmicroSD
カメラ1MPインカメラ
5MPアウトカメラ
ポートUSB-C(3.1/Gen1) ×2
USB-A(3.0) ×1
バッテリー最大12時間
その他MIL-STD 810G 準拠
サイズ幅299×奥行199×厚み20.1mm
重さ1.29kg1.2kg
価格58,800円48,800円

※この記事を書いた時点(2019/06/07)では、スタイラス非対応モデルはまだ発売していません。

11インチで米国軍規格MIL-STD 810Gに準拠する堅牢性を備えたChromebookとしては比較的軽量な部類となっています。

文教向けとしてリリースされているため、インカメラとアウトカメラが存在するのもポイントのひとつですし、スタイラスペン対応モデルでは、スタイラスペンを本体に収納できるため、無くしにくいということもあります。

ただ、単純なスペックでは後述する「Lenovo 500e Chromebook」に一歩及ばないとも言えるのですが、ほぼ同じような構成ででも、ASUSの機種全般に言える強み、実機がAkasaka等の店舗で試せること、オンラインショップの充実で入手がとてもしやすいということがあるため、文教・法人以外でも手に入れやすいこともあってランクインさせました。

価格もスタイラスの対応、非対応で選択できるようになっているため、「DELL 3100」と同じような位置づけだと思います。しかし入手のしやすさを考えると、どうしても他メーカーよりASUSに軍配が上がります。

「ASUS C214」は、これまでのモデルよりもChromebookデビューやサブ機として、子どもに買い与えるモデルとして考えても、かなりオススメできるモデルだと思います。

最新モデルになるため、自動更新ポリシーは2025年6月までとなっていますので、小学校や中学校、高校、もちろん大学生向けの購入としても十分に期間はありますので、安心です。

Lenovo 500e Chromebook  (2019年モデル)

2019年2月26日にCPU周りをアップデートとした、国内文教向けの2019年モデルが新しくリリースされたので、スペック等を新しくしてあります。

関連レノボが国内向け「500e Chromebook」と「300e Chromebook」の2019年モデルを発売

スタイラスペンが付属しているのもポイントで、しかも本体に収納するタイプのものなのも良いところです。

ただ相変わらず購入ルートについて限られているのが難点。
2019年モデルはまだ個人向けに販売を開始していないようで、公式に問い合わせるほかなさそうです。

スペックについては下記のとおり。

Lenovo 500e chromebook 2019 spec

2019年モデルになったことで、国内で販売されている11インチクラスのChromebookの中ではスペックは高めに設定されています。

国内外問わずの性能で言えば、Chromebookとしてはスタンダードより僅かに良い程度ですが、「500e Chromebook」は引き続き専用の内蔵式スタイラスペンもついていますし、タブレットモードを利用してスタイラスペンを使いたいという方には選択肢としてアリだと思います。

あとは入手がもう少ししやすければ…というところでしょう。

なお2018年モデルの自動更新ポリシーは2023年11月までとなっていましたが、2019年モデルは新モデルとして扱われるため、2025年6月までの期限となっています。

DELL New Chromebook 3100 for Education

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2019年4月1日に日本国内で教育機関向けに発表されたDELLのChromebookです。

同じタイミングで3種類発表されていますが、スペック等々を考慮して個人的におすすめできそうな1台はこの「Chromebook 3100」かと思ったのでピックアップしました。

スペックは下記のような感じ。

Chromebook 3100
ディスプレイ11.6インチ
1,366×760
タッチ対応/非対応あり
CPUCeleron N4000
RAM4GB
内部ストレージ16GB eMMC
32GB eMMC
外部ストレージmicroSD
インターフェースUSB Type-C ×2
USB-A(3.1) ×2
ヘッドホン
バッテリー最大14時間
その他MIL-STD 810G 準拠
10,000回落下テスト
防滴キーボード
サイズ幅303.9 × 奥行207.9 × 厚み20.8mm
重さ1.29kg
価格タッチ非対応16GB:47,980円
タッチ対応32GB:52,980円

性能面からみると、「Acer Spin11 R751T」と「Lenovo 500e」の中間くらいの立ち位置かと思います。

違いは、スタイラスペンに対応していないことと、コンバーチブルではない(タブレットにならない)クラムシェルタイプのChromebookで、本当にスタンダードな感じの機種となっています。

なおタッチ操作には対応しますが、32GBストレージの上位モデルでないと対応しない点に注意です。

堅牢性能を重視しているのは先の2台と同じですが、わずかに軽いというメリットもあるので、教育現場であれば落下の心配などがある小学校など低年齢層の教室で使っても安心ですし、移動教室で持ち運ぶ、理科とか濡れる可能性がある授業でもそれなりに安心というのもポイントかと思います。

現時点では法人向けとしてリリースされていますが、たぶん個人でも行けると思いますので、お子様に向けた1台などとしても良いかもしれません。

詳しくはDELLの公式サイトをご覧ください。

ちなみに同時に発表された2機種について興味のある方は、記事でまとめていますのでそちらをご覧いただければと思います。

なお自動更新ポリシーは、2025年6月までとなっています。

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購入のポイントについて

Chromebookを購入するにあたって、最も大切なポイントは冒頭でも述べた「自動更新ポリシーの期限」がいつまであるのかということです。

 

Chromebookに詳しくない、ただ紹介しているだけのメディアではこのポイントについて言及していないことが往々にしてあるため、購入の前には必ずポリシーの期限を確かめるようにしてください。

安価になっているモデルや、古い記事で紹介されるモデルは自動更新の有効期限があまり長くないものがほとんどです。

スペックや価格も大切ではありますが、この自動更新のポリシーにも注目するようにしてください。

ちなみに当ブログでは、Chromebookに興味を持っている方の不利益にならないよう、このポリシーの期限が公開されているものについては、必ず書くようにしていきます。

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まとめ

ということで、ざっくりと2019年の最新モデルを中心におすすめのChromebookをまとめてみました。

やっぱり国内正規品に限って言うと、ASUSのリリースペースが早いこと、公式オンライストアとAkasakaストアで手軽に購入ができるため、どうしてもASUSに偏ってしまいます。

出来る限り分散させようと思いましたが、ご覧のとおりですね。

今回紹介したChromebookをざっくりまとめると下記のような感じかな。

  • 万能型ハイスペックなら「ASUS C434CA」
  • ハイスペックでできる限りコンパクトな「ASUS C302」
  • 大きいディスプレイでバランス型の「ASUS C423」
  • 小さいディスプレイでバランス型の「ASUS C223」
  • 小さく軽量、持ち運び特化の「ASUS C101PA」
  • スタイラスペンを重視するなら「Lenovo 500e」か「ASUS C214」
  • 子どもに持たせたり学校で使うなら「Dell 3100」

ちなみに私であれば、予算が許すならハイスペックな「ASUS C434」を一番にオススメしますが、持ち運びやコスパを考えるなら「C423」も捨てがたいです。

小さいモデルであれば「C223」か「C101」ですが、できる限りコンパクトにしたいなら「C101」に軍配があがります。

スタイラスの利用だと、入手が比較的ラクな「ASUS C214q」が良いと思います。
法人なら「Lenovo 500e」も選択肢になりますので、このあたりは会社都合で良いかと。

「DELL 3100」に関しては、今回登場させた11インチでもバランス型と言えますが、入手がASUSに比べやや難度が高いことを考えると、文教・法人利用を考えている場合におすすめできそうです。

結局は、個人利用か法人・文教利用かによってもオススメが分かれてしまいますので、単純にオススメっていうのも難しいですね(笑)

しかし現行で、国内で正規販売されるモデルも限られていますし、一般であれば簡単に購入できるモデルはさらに限られますので、今回リストアップしたモデルの中で選べば問題ないはずです。

今後も新しい機種が国内でリリースされれば、追記して行く予定ですので、Chromebookに興味を持たれている方の参考になれば幸いです。

なお、サイズ別にもオススメ記事をまとめていますので、興味のある方は併せてご覧くださいませ。

ここから下は修正に関する管理人のコメントです。
追加・除外した理由などをちょこちょこと書いていますので、興味のある方はどうぞ。

2019/05/27 記事修正について

ChromeboxよりChromebookに興味を持つ方が多いこと、5月に入りASUSとAcerが新しいモデルを発表していることもあって、大幅に修正しました。

2019/06/07 追記について

無事にASUSの3モデルが発売になりましたので、追記します。

それに合わせて、各モデルのコメントにも手を加えています。