ASUSの「Chromebook Flip C101PA」を購入したのでレビューする!

Chromebook

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。
さて、ブログ再開に当たりディスプレイの他にも購入しているものがございます。

それが今回ご紹介するASUSの「Chromebook C101 PA」でして、以前から当ブログを御覧頂いている方はChromebookの話題を何度か取り上げています。
「Chromebook Flip C101」は、10.1インチというコンパクトディスプレイかつ約890gというChromebookで最も軽く、お値段もお手頃ということで良いことずくめ。
その名前のとおり、以前取り上げていた「ASUS Chromebook C100PA」の後継機にあたる端末ですなんです。

私が持っていたAcerの「Chromebook CB3-131」もなかなか名機だったわけでしたが、諸事情により壊れたこと、ブログ復帰に際しネタが欲しかったこともあり、検討に検討を重ねた結果、この「Chromebook C101PA」を購入した次第です。

というところでまずは「Chromebook C101PA」のスペックをおさらいしておきます。

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C101PAのスペックについて

Chromebook
C101PA
メーカーASUS
ディスプレイ10.1インチ(1,280 × 800)
TFT液晶 グレア
タッチ(Playストア)対応
CPUOP1 Hexa-core (Dual A72, Quad A53)
2.0GHz
RAM4GB
ストレージ16GB eMMC
ネットワークWifi 11ac、Bluetooth4.2
その他USB Type-C ×2
USB 3.0 ×1
mircroSDスロット x1
サイズ幅262.8 × 奥行182.4
×厚み15.6 mm
重さ約0.9kg
価格国内:約41,000円
海外:約33,000円

スペックについてはこんな感じです。
ノートパソコンという範疇ではややスペック的に劣るかなというところですが、
Chromebookとしてはとくに問題はありません。

むしろコンパクトながら4GBRAMを搭載しているため、
5〜6個くらいの複数タブを開いていても、もたつきはそこまで感じませんでしたね。

ディスプレイについては10,1インチかつWXGAということでさほど期待はしていませんでしたが、実際に使ってみると意外とキレイに感じます。
視野角も170度相当と公式でも言っているとおり、C100に比べるとまともなディスプレイだと思います。
AcerのCB3-131と同じくらい良いかと。ディスプレイがグレア(光沢あり)なので好き嫌いは分かれるかもしれません。

また、タッチパネルの精度もそこまで悪くはないと思いますが、タブレットモードをあまり活用していないため、使い込んで行くともしかしたら不満が出るかもしれません。
あくまでタブレットモードはオマケと考えた方が良さそうです。

と、使用感まで書いてしまってますが先に開封しておきます。

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C101PAを開封

Amazon.comで購入したのでさらに外箱がありましたが代わり映えしないので。
実際の外箱からいきます。

CB3-131のときと同じような感じです。
これを開けますと・・・。

こんな感じになっています。
やはりChromebookの位置づけ的に低価格帯のためか、
箱を開けたときのワクワク感は感じないですね。色的にも。
ちなみに本体は不織布で包まれています。

これを持ち上げると、下には取説とUSB Type-Cコネクタ付き充電器があります。
ちなみにこの充電器は2ピンなので日本でも問題なく使用可能ですが、ケーブルと一体型のためちょっと不便ですね。

ケーブルの距離が足りないとか利便性を高めたい場合には、別途充電器&Type-Cケーブルを購入する必要がありそうです。

で、こちらが不織布を外した本体上部の外観です。
パッと見た感じMacbookのような外観でシンプルかつスタイリッシュでいい感じ。

そしてこちらがキーボード部分。

なかなかいい感じに仕上がっていますが、よくよく見ていくと表面加工の削り跡が薄っすらと残っている感じがあります。利用する分には全く問題のないことですが、美しさを求めている方にはちょっと気になるかもしれません。

ちなみにキーピッチは17.5mmということで、10.1インチクラスとしては基本的です。
そのためブラウジングやメール、簡単な文章作成(ブログ等)であれば入力作業に困ることはないですね。
ただ左上にある「チルダ」だけは12.5mmくらいと小さくなっていますが、まあ問題ないでしょう。

とはいえ10.1インチですので、ガッツリした入力作業を行いたい場合には、外部ディスプレイに接続するか、メインPCを使う方が良いかと思います。

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C101PAの使用感

実はこれを購入する前段階として、iPadの10.1インチを検討していました。
が、用途や価格を考えた結果、せっかくならC101PAを選ぼうと思い買ったわけなんですけど、これは成功だったといえます。

持ち運びに便利

というのも、私の主な目的は外でブログの下書きの他、簡単なブラウジングやメールなのでiPadでも問題はないんですけど、どうしてもキーボードが欲しいんですよね。
そうすると価格は上がっていくし、せっかくの”軽さ”も台無しになってしまいますから、
なら最初からキーボードついてるし、必要に応じてタブレットとしても扱えるChromebookで良いんじゃないかと。
また今回はとにかくコンパクトで軽量、かつコストを抑えたいという考えもありましたので、その結果このC101PAを購入したというわけです。

実際に使ってみると、かなり便利なんですよね。
家の中を移動するにもサッと取っていけますし、外に出るときもiPadのようにカバンに突っ込めるし、
目的にとてもあった1台だったと感じています。
ただ、サブPCとして購入するのであればとても優秀だと感じていますが、これをメインとしてやっていくには前述のとおり画面サイズとキーボードがきついかもしれません。
このあたりを踏まえて自分の目的に合うものを選ぶ方が良いかも。

Androidアプリが使える

それとAndroidアプリが使えるようになったのが大きいですね。
Chromeアプリだけではどうしても賄えない部分がありましたが、
Androidアプリに対応したことで、痒いところに手がとどくようになっています。
それでもまだ完全ではないですが、これからまた使い勝手がよくなっていくんだろうと予想できます。
その他で大きく気になるところは個人的にはないんですが、
他ブログ等を見ているとUSB Type-Cのコネクタが本体右側にしかついていないから、
充電等のときに不便という声があります。
たしかにタブレットモードを活用する際などは左右で充電が可能であればより楽だったかもしれませんが、
私のように基本充電は先にしておいて、必要なときに取って出るというスタンスであれば問題はないと感じています。ただこれも気になる人は気になるか・・・。一応注意してください。

あとどうでもいいところですが、閉じている状態から開こうとするとき、
Macのように指をかけるスペースがないうえ、しっかりとしたヒンジなので少し硬いんですよね(笑)

固くてパカパカせず良いことなんですけど、ちょっと開きづらいところは改良の余地ありかな。

スペックについては、私の使い方であれば何も問題はないです。
性能やベンチ等は他ブログさんを参考にしていただければ。

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ということでまとめ

うん、今回の買い物は大成功でした。
モバイル端末としては最高ですし、いざという時のタブレットモードもいいですね。タブレットモードの活用については別途記事をまとめようかなと思っています。

Acerの「Chromebook C101PA」をオススメできるユーザーは、2台目のPCが欲しい人やChromebookを扱ってみたいと思っている方、タブレットに飽きた方であったり、私のようにキーボードが必要でやることも限られている方には選択肢としては申し分ないと思います。
ただ国内での正規購入だと、キーボードが日本語配列であることと価格が海外モデルに比べるとやや高めです。並行輸入品や直輸入(amazon.com)などであれば多少安価で入手することもできますが、諸々自己責任となりますのでこの辺は皆様の判断次第というところですかね。

少なくとも私はこのChromebook C101PAはアタリだと思います。良ければ見てみてくださいね!

ASUS C101PA 公式製品情報