GoogleがKaby Lake G搭載のハイスペックChromebook「Kidd」を開発中?

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みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

実は数日前にチラッと出回った情報だったので、今後どうなるかわかりませんが一応書いておきます。

そもそも「Kaby Lake G」はAMDのRadeonグラフィックを搭載するIntelの新しい高性能CPUの名称で、今年の初めに開催されたCESでデビューしています。
このCPUをベースに高性能のChromebook「Kidd」というコードのChromebookが開発されているようですが、その開発元はGoogleではないかというウワサです。

ちなみに「Kaby Lake G」というCPUは、現状ではDellの「XPS 15」など未だ一部のノートパソコンにしか採用されていません。
採用された「Dell XPS 15」は、これまで通りのNVIDIAのグラフィックを採用した「XPS 15」よりも静音性に優れ、本体も薄くなっているとのこと。かつハイスペックなので、昨今ハイスペック端末も多くリリースされてきているChromebookに搭載しないわけがない、ということのようです。

本来、低価格帯であるChromebookになぜハイスペックが必要なのかというと、やはりLinuxアプリをインストールできるようになることが大きいかと思います。
将来的には全デバイスにLinuxをインストールできますし、開発やゲームをプレイすることを考えれば、ハイスペックなChromebookが必要となる可能性も高まります。

そのため、Googleとしては「Kaby Lake G」を搭載して質の高いグラフィックを表現できるChromebookを開発していたとしても何ら不思議はありません。

これは参考元の意見ですが、採用を期待されているCPUは、65Wで省電力のCore i5-8350G、i7-8705G、i7-8706G、i7-8709Gとハイパフォーマンスの100W、i7-8809Gとなっています。

しかし現時点ではあくまでウワサですし、開発段階だとしてもおそらくリリースされるのは1年後とかになってしまうようです。
しても今後もう少し情報が出て来るかと思うので、そのときは改めてまとめていこうと思います。

ハイパワーChromebookってもうChromebookじゃない気がするけど。

Google hints at Kaby Lake-G-powered Chromebook codenamed “Kidd”
Google codename “Kidd” is a high-performance Kaby Lake G Chromebook


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