[2018年版]日本で正規購入できる「Chromebook」のおすすめ機種まとめ

Chromebook

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

正直これを書く前は、他メディアでも似たような
ことを書いているし、どうなんだろうとも思っていました。
が、良い物は誰しも良いと書くわけですし、被ってしまうのも致し方ないこと。であれば、他ではあまり取り上げてない内容で書いて行こうと思ったわけです。

その結果、日本で正規購入できる「Chromebook」のおすすめ機種をまとめていこうと思います。
ここで言う正規購入とは、日本のAmazonなどで並行輸入して入手するものや直接輸入でないと購入できないものをあえて外し、メーカーから直接販売、家電量販店で購入ができるChromebookをざっくり紹介していきます。

やっぱり今回も独断と偏見ですのでそのへんご容赦願います。

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ASUS Chromebook Flip C302CA

ASUS Chromebook Flip C302CA

これは最近のChromebook事情に興味を持たれているならご存知かと思います。
12.5インチのフルHDディスプレイ、CPUは第6世代のm3-6Y30、RAMも4GB、バッテリーは最長10時間で重さ1.2kgのタブレットにもなるChromebook。
スペック詳細は下記のとおり。

ASUS Chromebook Flip C302CA スペック

Chromebookとしてはハイスペック端末に位置し、大体のことは快適に動作するので国内でスペックの備わったChromebookが欲しい方にはオススメの1台です。海外においても、価格と性能のバランスが現状では最も取れている機種として人気があります。
敢えて当ブログで取り上げずとも、他メディア様たちが購入レビューを挙げていますので、気になる方はググってみてください。

唯一残念と言われるのは、ライバルとされたSamsungのChromebookPlusやPro、GoogleのPixelbookと異なり純正スタイラスペンが存在しないこと。価格は7万円少々。

ASUS Chromebook Flip C302CA

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ASUS Chromebook Flip C101PA

ASUS Chromebook C101PA

続いて同じくASUSのFlipシリーズC101PA。
こちらは10.1インチで重さ約900g、バッテリーも最長9時間と先程の「C302CA」より持ち運ぶことに重点を置いたChromebookです。
ディスプレイは1,280×800とやや小さめながらも、IPS方式を採用することで前機種より視野角が広がり、よりキレイに見えるようになりました。
スペックの詳細は下記のとおり。

ASUS Chromebook Flip C101PA スペック

CPUはARM製のOP1というものを積んでいますが、性能はまずまずで普通に使う範囲であれば何ら問題なく動作します。
おそらくWindowsノートパソコンの感覚で行くと低スペックに思うかもしれませんが、ChromebookはChromeOSというブラウザベースのOSを動かすわけですから、その気になればスマホ程度の性能でも問題ないんです。なのでこのC101PAも快適に動いてくれます。

私も持っていて外出先での作業やブログの更新作業、動画再生などなどやっていましたが、困ることは特にありませんでした。
ただ画面サイズ、解像度という制約やコンパクトサイズゆえのキーピッチの狭さなど物理的にどうしようもないことはあります。
とはいえ、軽量かつコンパクトなノートブックで必要に応じてタブレットとしても使えるのは強みかと思います。

価格は約43,000円とお手頃でもあるので、タブレットも兼ねてChromebookを持ちたい方にも良いかもしれません。

ASUS Chromebook Flip C101PA

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ASUS Chromebook Flip C213NA

ASUS Chromebook C213NAimage

ASUSが連続してしまいますが、耐久性を売りにしている軽量Chromebookなら「C213NA」が良いかと思います。
MIL-STD810G規格に準拠しており、高さ120cmからの落下しても動作を確認できるというテストをクリアしており、本体もゴム製の保護カバーや表面処理などで破損やキズ、汚れもつきにくいボディとなっています。さらにキーボードも防水設計になっています。
スペックについては下記のとおり。

CPU、RAMともChromebookでは最近のスタンダードなスペックです。
ディスプレイも11インチとしては標準的な1,366×768を採用しており、タッチ操作に対応しています。
本体の堅牢性は先程述べた通りで、持ち運びにも許容範囲の1.26kgという重さでバッテリーも約12時間とかなりバランスの良い仕上がりになっています。また法人向けではワコムのEMRスタイラスペンにも対応します。

丈夫さもスペックも相まって今回紹介している中では一番気兼ねせず扱いやすいChromebookかもしれません。

ASUS Chromebook Flip C213NA

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Acer Chromebook Spin 11

Chromebook-Spin-11

正直なところ、AcerのChromebookは結構悩みます。
というのも公式ページでは色違い&微妙な性能違いで型番がわかれているので、混乱しちゃうんですよね。なので細かいことは言わず、製品名でチョイスしました。

「Chromebook Spin」と言えば、先日Acerから新製品の発表があったシリーズになります。
11インチは昨年7月頃に日本でもリリースされ、MIL準拠の頑丈なボディとキーボード内から浸水しない構造を持ちながら、ワコムのスタイラス対応と堅牢かつ実用的なChromebookに仕上がっています。スペックの詳細については下記をどうぞ。

ディスプレイは1,366×768と11インチながらの解像度ですが、IPS方式を採用しタッチ操作にも対応しています。
CPUはCeleron N3350という低価格帯ChromebookのスタンダードになりつつあったCPUを搭載しています。
この「Chromebook Spin 11」もタブレットモードを搭載しつつ、Wacomのスタイラス対応していますので教育現場などでも活躍の幅は広いです。

サイズの割に1.3kg〜と少々重い感じがありますが、丈夫さと引き換えだと思えばこんな感じかと。
ちなみに現時点では、個人向けでバランスの良いスペックかつEMRスタイラスペンに対応したChromebookはこのシリーズだけ。

※指摘があったので追記します。
「Spin 11」にはR751TNR751Tという2種類が存在しますが、EMRペン対応はR751TNのみとなっております。

本当はChromebook R13とか紹介したかったけど、いつの間にか無くなってる…。
Acerは正規に購入できる良さげな製品が少ない気がします。
ちなみにLTE対応モデルの「Chromebook 11」も無難なスペックですし敢えて割愛します。

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DELL Chromebook 3180 /3189

dell chromebook 11 3180 for education

決して存在を忘れていたわけではありません。Dellも実はまだChromebook残ってます。
ちなみに現在公式で購入できるのは、「Dell Chromebook 3180」という11インチのChromebookのみです。

スペック表がわかりにくいので箇条書きで書きます。

  • Celeron N3060
  • 4GBRAM + 16GB SSD
  • 11.6インチ(1,366×768) タッチ対応
  • バッテリー最長10時間
  • 幅303.3 × 奥行206 × 厚み20.75 mm
  • 重さ 1.27kg

こんな感じで本当に地味なんです。一応、タッチ対応でタブレットモードにもすることができます。
規格準拠ではありませんが、防水設計キーボードや本体外縁をゴム素材で補強していたりと落下対策はされています。

ぶっちゃけオススメかどうかと言われるとアレなんですが、Dellのことも忘れないようにと思って加えました。
これまでのChromebookへの展開を見ると、あまりDellはChromebookに力を入れていない印象がありますので、今後どうなっていくかが気になるところ。

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Lenovo 500e Chromebook

lenovo-laptop-chromebook-500e-hero

最後はLenovoの最新Chromebookで、日本でもリリースされることが決まりました。
ただ残念ながら現時点では文教市場向けで直販はしていないようです。今後対応は検討しているようですが。
とはいえ、国内で正規に購入できるChromebookとしてワコムのEMRスタイラスに対応する2台目のChromebookとなるのでぜひ直販でもしてほしいものです。
気づいたらレノボの公式サイトで直販モデルの販売が開始されていました。
スペックについては下記をご覧ください。

Lenovo 500e chromebook スペック

これまで紹介してきたChromebookの中でも最新かつ扱いやすいスペックになっています。
とくにこの500eはスタイラスを本体にしまうことができる(GALAXYnoteとかみたいに)ので、ペンを柔軟に使うことができます。
また筐体自体にも、MIL準拠による落下テストをクリアしており、ゴム製のバンパーや強化されたポート、ヒンジを採用しています。
キーボードも防水設計になっていて、屋内での活動も想定した作りになっているのが特徴です。
バッテリーも最大10時間と申し分のないスペックに仕上がっています。
個人的にはやはり重さがネックか…1.35kgと軽いと言えば軽いですが、11インチクラスなら1.1〜1.2kg以下に収まって欲しいなあと思ったり。

直販されるかどうか次第ですが、
国内正規入手では現状最も扱いやすいChromebookがこの「Lenovo Chromebook 500e」かと思います。

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まとめ

ということでざっくりと紹介してきましたが、海外と比べて選択肢も限られてしまったのでなかなか選ぶのが難しかったのが本音です。
メーカーも偏りたくはなかったのですが、どうしてもASUSに寄ってしまいました。

しかし、日本で発売されているChromebookは目的さえはっきりしていれば選びやすいかもしれません。

  • スペック重視であれば「ASUS Chromebook Flip C302CA」
  • 持ち運び、コンパクトさを重視なら「ASUS Chromebook Flip C101PA」
  • 取り回しの良さと丈夫さが欲しいなら「ASUS Chromebook Flip C213NA」
  • ワコムのEMRスタイラスを使いたいなら「Acer Chromebook Spin 11」
  • スタイラスとバランスの良さなら「Lenovo 500e Chromebook」

こんな感じでしょうか。
ただ最後のLenovoだけはまだ購入ルートが何とも言えないのでご注意ください。

あと注意点として、当たり前ですが日本国内正規品扱いなのでキーボードは日本語配列になっています。
USキーボードが欲しい方は現状では輸入するしか方法がありません。残念。

ちなみにChromebook全体で言えば、まだまだいい機種もありますし、日本では発売していないメーカーのChromebookも存在します。
ただ日本国内での販売品に限ると、ASUSは日本国内向けでもChromebookに力を入れてくれたみたいだし、AcerとLenovoもそれに続いて来てくれてる感じがあって有難く思います。
他のメーカーも頑張って欲しいなあとか思ったり。

とりあえず、現時点で日本国内正規販売で購入できるChromebookはこんな感じです。
すでに発表されている機種もあるので、間違いなく追加することになりますので今後もまとめていこうと思います。

ちなみにこの中で最初にChromebookを買うなら、個人的には最もバランスの取れた機種だと思う「ASUS Chromebook Flip C302CA」が一番オススメです。

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