DellがInspironシリーズから「Inspiron Chromebook 14 2-in-1 (7486)」を発表したようです。

DellがInspironシリーズから「Inspiron Chromebook 14 2-in-1 (7486)」を発表したようです。 Chromebook

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

今回はDELLがIFA2018に先駆けてChromebookの新機種を発表したようです。

InspironシリーズのChromebookといえば、当ブログでも今月はじめに11インチのモデルを取り上げていますが、今回は14インチのフルHDタッチスクリーンを搭載し、第8世代CPUのcore-i3を採用したややハイスペック寄りのChromebookとなっています。

ちなみに「Inspiron Chromebook 11」に関する記事は下記からどうぞ。

DELLがさりげなく「Inspiron Chromebook 11」と「Inspiron Chromebook 11 2-in-1」という新機種を発表しています。

さらにこの「Inspiron Chromebook 14 2-in-1」は、本体内部に収納可能な専用のEMR方式スタイラスペンを採用しいるということで、なかなか面白そうな機種に仕上がっています。

ということで、今回は「DELL Inspiron Chromebook 14 2-in-1(7486)」のスペックなどをまとめていこうと思います。

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「Dell Inspiron Chromebook 14 2-in-1」のスペック

Dell
Inspiron Chromebook 14 2-in-1
(7486)
ディスプレイ14インチ IPS
1,920 × 1,080
CPUCore i3-8145U
2.1-3.9GHz(2core)
RAM4GB
内部ストレージ128GB eMMC
外部ストレージmicroSD
ポートUSB-C ×2
USB-A ×1
イヤホンジャック
その他専用EMRスタイラスペン
バックライト付きキーボード
バッテリー最大15時間
重さ1.8kg
価格$599
約67,000円

スペックについてはこんな感じになっています。

14インチIPSにフルHDディスプレイという高級なChromebookとしては基本的なディスプレイとなっています。もちろん2-in-1のとおりタッチ操作に対応しています。

CPUは第8世代のi3を採用しているだけあって、かなり高性能になっています。しかしRAMは4GBとやや控えめな印象がありますが、Chromebookとしては十分な容量かと思います。

ストレージに関しては、128GBとこれまでのハイスペック帯Chromebookのなかでも過剰容量に感じましたが、先日ウワサでもあったWindowsをブートする「Campfire」というプロジェクトの存在もありますし、すでにスタートしている「Crostini」でもストレージ容量があれば安心ですからこれはこれで良いことだと思います。

ポートに関しては、最近のChromebookとしてはスタンダードな構成かと思いますが、この大きめなサイズのクセにHDMI端子がないというのをどう捉えるかどうか。14インチというサイズですから、外部ディスプレイに接続することも少ないかもしれませんが、いざというときにはUSB-C対応のディスプレイかコネクタを購入する必要があるのは注意が必要そうです。

また特徴的なところは、Dellの製品としては珍しく専用のEMRスタイラスペンが採用され、さらに本体に格納できるようになっているというところでしょうか。

DellがInspironシリーズから「Inspiron Chromebook 14 2-in-1 (7486)」を発表したようです。

これはすでにSamsungやAcer、LenovoがChromebookで取り入れていますから、同じようなイメージを持って頂ければと思います。

ただこの利用に関して気になるところといえば、やはり重さでしょうか。海外記事などでは1.8kgくらいあるということですし、仮に1.4kgくらいだったとしても、タブレットモードにして手持ちでスタイラスを使うというのはとてもしんどいですよね。おそらくテントモードやタブレットにしても置いた状態でイラストや操作のためにスタイラスを使うということだと思います。
このあたりは、AcerのChromebookTabと差別化されていると思っても良さそうですね。

そしてバッテリーの駆動時間ですが、これも海外メディアを参考にしておりますが最大で15時間はもつということ。これだけ持てば、屋内で部屋移動を多くしたり、外に持っていっても十分に使えます。あとは前述の重さやモバイル性能的なところで少々考える必要が出てきますが。

最後に価格ですが、海外では$599と意外とお高めな値段設定となっています。しかし最新第8世代のCore-i3はとても興味がありますし、性能的にもChromebookとしてはかなりハイスペックになっていると思います。

大型のChromebookでハイスペックな端末が欲しい、と思う方には選択肢として悪くないと思います。

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まとめ

ということでざっくりと「DELL Inspiron Chromebook 14 2-in-1」のスペックをまとめてみました。

個人的には14インチという大型の据え置き型Chromebookでハイスペックなものは、Acerの「Chromebook Spin 15」シリーズくらいが期待どころでしたから、そこにDELLも加わって選択肢が増えたことは良いことかと思います。

そして嬉しいことに、この「DELL Inspiron Chromebook 14 2-in-1」は米国での発売が10月23日を予定しているとハッキリわかっていることですね。Acerのは良くわからないことになってますから(笑)

この機種が日本に入ってくるかはまだわからないところですが、現状のChromebook界で据え置きかつハイスペックな大型ディスプレイのChromebookがほしいと思っている方にはいい1台かと思います。

やっぱり最後は価格に納得できるかどうか…というところですが、いかがでしょうか?

 

参考:
Dell Inspiron Chromebook 14 2-in-1 joins the $600 Chrome OS crowd
Hands on: Dell Inspiron Chromebook 14 2-in-1 review

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