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続・Chromebook「Sarien」のウワサ。着脱式キーボード採用のフラッグシップモデルの可能性

Google_Pixel_Slate_-_Google_Assistant_Tablet_-_Google_Store Chromebook

久しぶりに新しいChromebookに関する情報です。

昨年11月に取り上げていますが、Whiskey LakeというIntelの第8世代CPUを採用するとされるChromebook「Sarien」というコードネームの機種があります。

そして今回、参考元のChromeUnboxedによれば、このChromebook「Sarien」は着脱式キーボードを採用するタブレット端末である可能性を示唆しました。

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下記が今回のキーになるソースコードです。

aft: Add config option for lid wake capability

Add a config option for devices where the power architecture does not allow for the lid to wake the system from a powered off state.

In this case it is necessary to press the power button after the lid is opened.

The firmware_FwScreenCloseLid and power_BootUpTime tests are updated to use this new flag.

TEST=pass firmware_FwScreenCloseLid and power_BootUpTime on Sarien

まずこちらでテストされているコードに今回の「Sarien」のネームが含まれています。

そしてもう一つの新機能に関するコード内では、下記のような記述が含まれているようです。

Some platforms may not turn on with just lid open
power_action = False if not self.faft_config.lid_wake_from_power_off: power_action = True if (self.faft_config.fw_bypasser_type != 'ctrl_d_bypasser' and self.faft_config.fw_bypasser_type !='tablet_detachable_bypasser'):

最後に「tablet_detachable」という記述があります。

このことから、今回のChromebook「Sarien」というコードネームの端末は、着脱式(デタッチャブル)のタブレット端末であり、新機能についてテストしていることが示唆されています。

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ちなみにこの「Sarien」でテストされている新機能についてですが、どうやら「フタを開くと起動する」というものらしいです。

スリープのオンオフではない、起動させるという話なのでイメージがしづらいんですが、要は電源ボタンを押さなくても起動するというようなことのようです。あるいは、電源を押さなくてもキーボードをたたけば起動するといったことを含むのかもしれません。

しかし現時点では、電源の仕組み的に限られた端末でしか動作しないということも書かれています。

こういったことから、参考元では「Google Pixel Slate」や「HP Chromebook x2」といったピン接続のタイプではなく、Bluetoothなど別の接続方法を用いた着脱式キーボードの可能性を示唆しています。

と、言っても結局のところ、情報がかなり限られていますのでまだまだはっきりしません。
今後も新しい情報が出ればまとめていきたいと思います。

個人的には、Whiskey Lake搭載したデタッチャブル式採用タブレット端末ってことは、もしかしたらLTE対応モデルもリリースされる可能性も高まってきたかも?とか思っています。

ちなみに前回書いた記事内では、今回テストされているWhiskey Lake世代のCPUについてさらっと説明しているので、興味のある方は併せてご覧ください。

参考‘SARIEN’ COULD BE THE NEXT FLAGSHIP DETACHABLE CHROMEBOOK

Chromebook
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