Chromebook「Sarien」と「Arcade」はLTEをサポートする可能性が再び浮上。やっぱりタブレットかも?

2019 chromebooks Chromebook

これまでにいくつかの次世代Chromebookのウワサが出ていますが、コードネーム「Sarien」と「Arcade」呼ばれているChromebookはLTEを正式にサポートする可能性が浮上してきました。

もともとどちらのモデルも、Whiskey Lake世代のCPUを搭載してテストしていると見られており、ギガビットWifiやLTEオプションの搭載は期待されていました。

そして今回、いくつかのファームウェアアップデートの中で関連するコードを発見し、LTEサポートする可能性が高まったとAbout Chromebooksでは伝えています。

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2月に発見されているコード

「Sarien」の情報自体は昨年11月に、「Arcade」含むLTEサポートの可能性が期待されるChromebookについては今年2月頃からウワサとして出ていますが、結局のところLTEをサポートするChromebookは「Samsung Chromebook Plus V2」以降は登場していませんし、そもそも数が少ないですからね。

Whiskey Lakeを採用するChromebook「Sarien」のウワサ

また「flapjack」と呼ばれるコードのChromebookもありますが、まだまだ登場までには掛かりそうな雰囲気です。

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さらに言えば、これらのモデルはデタッチャブルキーボードを採用するかタブレット端末である可能性が指摘されています。

続・Chromebook「Sarien」のウワサ。着脱式キーボード採用のフラッグシップモデルの可能性
Chromebook「Flapjack」はタブレット端末?ワイヤレス充電がChrome OSでもできるようになるかも

私も含め、LTEサポートするChromebookに興味のある方は少なくないと思いますし、それがタブレットかデタッチャブルだとすれば、使い所がいろいろありそうな面白いモデルとなりそうです。

ただ、こいつらが日本のバンドで使用できるかどうかが最大の問題ではありますが…。

いずれにしても、現時点で分かる情報はあまり多くはありませんが、開発は着実に進んでいるようですし、2019年中のリリースが期待されています。

今後はタブレット端末が増えて、LTEをサポートするモデルも出るかもしれない、という程度で考えておけば良さそうですね。

参考Sarien, Arcada Chromebooks see more evidence of integrated LTE support