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DELLが「Latitude Chromebook 5300 / 5400」をエンタープライズ向けに発表

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Google CloudとDELLは、エンタープライズ向けに協力することで超パワフルなChromebookを2モデル、「DELL Latitude Chromebook 5300 2-in-1」と「DELL Latitude Chromebook 5400」の2つを発表しました。

この発表は、GoogleがChrome OS搭載端末をビジネスの場に広げるための「Chromebook Enterprise」プログラムの一環として行っており、たまたま最初のデバイスがDELLと提携したモデルだったというだけで、今後は他のメーカーも同じようにエンタープライズ向けのChromebookをリリースする予定です。

ちなみにこのモデルが、Chromebook「Sarien」であった可能性が高いですね。

ということで、今回発表のあった2つのモデルについて、わかっているスペックをまとめます。

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DELL Latitude Chromebook のスペック

Latitude 5300
2-in-1
Latitude 5400
ディスプレイ13.3インチ
1,920×1,080
タッチ対応
14インチ
1,366×768
1,920×1,080
タッチ対応/非対応あり
CPUCeleron 4305U
Core i3
Core i5-8365U
Core i7-8665U
RAM最大32GBRAM
内部ストレージ最大1TB PCI-E NVMe SSD
外部ストレージmicroSD
ポートUSB-C ×1
USB-A(3.1) ×2
HDMI ×1
イヤホンジャック
USB-C ×1
USB-A(3.1) ×3
HDMI ×1
Ethernet
イヤホンジャック
その他MIL-STD810G準拠
防滴キーボード
360°ヒンジ搭載
LTE対応モデルあり
MIL-STD810G準拠
防滴キーボード
LTE対応モデルあり
価格819ドルから699ドルから

スペックと価格についてわかっていることはこのような状態です。

13インチの「Latitude 5300 2-in-1」は、フルHDディスプレイにタッチ操作対応の360°ヒンジを採用するモデルとなっています。

14インチの「Latitude 5400」は、HDもしくはフルHDのディスプレイを搭載し、タブレットモードにならないクラムシェルタイプとなっていて、タッチ操作に対応するものとしないものがあるようです。

いずれも、CPUなど基本的な項目は共通となっているようですが、「5400」に関しては、HD解像度のモデルはCeleronで、フルHDのモデルがi3以上などの差別化はされていると思います。

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採用されているCPUが第8世代以降のUシリーズということに加え、最大32GBRAMに最大1TBストレージを選択できることから、普通では考えられないほどのハイスペック仕様なChromebookとなっています。

Uシリーズを採用していることからも、上位のモデルは主に開発向けとして利用することもできるでしょうし、ビジネス向けモデルとしても、できるだけハイエンドなものが必要であることも少なくないと思いますので、ある意味エンタープライズ向けらしいスペックになっていると思います。

また、これらのモデルにはLTEサポートオプションとUSB-Cドッキングステーションが用意されているようなので、Chromebookとしては活用の幅がかなり広がりそうなモデルだと思います。

嬉しいことに、「DELL Latitude Chromebook」は、10ヶ国語のキーボードオプションを備えており、今後50カ国以上で利用可能になるそうなので、もしかしたら日本にもやってくるかもしれません。

いずれにしても、まだ発表されたばかりということもあり、この記事を書いている時点(2019/08/26 21:52)では、かなり情報が限られています。

情報がまとまり次第改めて追記していく予定ですが、間違いなどあるかもしれませのでご容赦ください。

公式サイトにもまだ情報が出ていませんが、簡単なページが追加されているので、参考までに。

Chromebook
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