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DELLがAlder Lakeを搭載したChromebookを2機種開発している可能性があります

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今年になってからインテル第11世代のTiger Lakerプロセッサを搭載したChromebookが続々とリリースされていますが、その裏ではインテル第12世代Alder Lakeプロセッサを搭載するChromebookも開発が進んでいます。

Alder Lakeプロセッサを搭載するであろうChromebookは、これまでに「Brya」、「Primus」、「Shadowkeep」と呼ばれるコードの3つのモデルがありました。

そして今回、新たに「Jimble」と呼ばれるボードの開発がスタートしたことがわかり、さらに「Jimble」と「Primus」はDELLのChromebookになる可能性をChrome Unboxedが発見しています。

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Chrome Unboxedの発見では、「Jimble」に関わっている人物のメールアドレスにはWistronのドメインがあり、Wistronを使用しているChromebookメーカーはDELLだけと言われているため、「Jimble」がデルのモデルである可能性が高いとしています。

さらに「Jimble」の開発に関わっているWistronは、「Primus」にも関わっていることがわかりました。

そもそもデルは以前の開発でも2つのボード名(SarienとArcada)を使用し、Latitude 5300と5400という兄弟機のようなChromebookをリリースしています。

この2つはコンバーチブルとクラムシェル、13.3インチと14インチなどといった違いはありましたが、同じシリーズで同じタイミングで発表されました。

その後にリリースされた「Latitude 7410 Chrome」は少し違う立ち位置でしたが、同じメーカーが同時に関連する2つのボードを開発していることは珍しいことではありません。

となると、今回の「Jimble」と「Primus」も同じようにクラムシェルとコンバーチブル、あるいはコンシューマとエンタープライズのように考えることもでき、もしかしたらLatitudeではないInspironやXPSといったChromebookになる可能性もあります。

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余談ですが、「Jimble」と「Primus」に関わっている人物はインテル第11世代のTiger Lakeを搭載する「Eldrid」というボードにも関連しています。

過去のウワサでも「Eldrid」は「Primus」と同じメーカーである可能性を指摘されていたので、新たに登場した「Jimble」もとなると、もしかしたらDELLはTiger Lake搭載のChromebookを近いうちにリリースしてくるかもしれません。

ちなみに「Latitude 7410 Chrome」は”Drallion”というコードです。

いずれにしても現時点でははっきりとしたことは言えませんので、今後の進展に期待したいと思います。

Source: ChromeUnboxed

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