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「Hatch」ベースのChromebookがStableでもAndroid 11にアップデート。問題が起きる可能性があります。

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昨日、いくつかの機種を対象にStableチャンネルでChrome OS 90.0.4430.215というアップデートが突然降ってきました。

ほとんどの機種で大きな変化が見られませんでしたが、どうやら「Hatch」ベースのChromebookがStableチャンネルでAndroid 9から11へとアップデートするためのもののようです。

Android 11へのアップデートだと喜ぶべきところですが、どうやらこのアップデートによってAndroidアプリの動作に問題が出る可能性があります。

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国内でリリースされている「Hatch」ベースのChromebookは以下が当てはまります。

  • Acer Chromebook Spin 713
  • Acer Chromebook 712(C871)
  • ASUS Chromebook Flip C436FA
  • Lenovo IdeaPad Flex550i Chromebook
  • HP Chromebook x360 13c
  • HP Chromebook x360 14c

これらのモデル、まずChrome OS 90.0.4430.215へのアップデートでやたらと時間がかかります。ダウンロード自体はいつもどおりですが、再起動してから”デバイスを更新しています”が表示されてからが長いです。

私のAcer Chromebook Spin 713も215へのアップデート後、デバイスを更新〜が20分以上続きました。

ただ、その後は今のところ問題なく動作しています。

しかし海外ユーザーの報告によると、アップデートしてからAndroidアプリを起動しても動かない、クラッシュし続ける、めちゃくちゃ重たい、Google Playストアもロードしなくなる…といった問題が生じる可能性があるようです。

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根本的な解決になるわけではないようですが、Redditユーザーの報告ではGoogle Playストアを削除して、再度有効にすることで問題が解消する可能性があるようです。

また、全てのフラグを削除することも問題解消になる可能性があると報告があります。

これらの方法は一時しのぎにしかならず、そもそものAndroidアプリの動作が遅い(重たい)状態は解消されないようなので、今後のアップデートを待つしかありません。

もしHatchベースのChromebookをお持ちで、Chrome OS 90.0.4430.215へとアップデートしてしまった結果、Androidアプリの動作がうまく行かない場合は上記の方法を試すことで動作がマシになるかと思いますので、お役に立てば幸いです。

Source: About Chromebooks, Reddit

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HelenTech