非営利目的の場合、「従来の無償版 G Suite」を継続できるオプションが追加されました

google-workspace-imageGoogle Workspace

今年に入ってからGoogleは「従来の無償版 G Suite」ユーザーは、有料の「Google Workspace」プランにアップグレードする必要があることを発表し、数ヶ月前には移行までの期間を延長させていますが、基本的には有料プランへの切り替えなければなりませんでした。

しかし新しい選択肢として、個人(プライベート)利用や非営利目的の利用に限り、従来の無償版 G Suiteを継続することができるようになったことが報告されました。

これにより、Google管理コンソールなどから有料のGoogle Workspaceへの移行を無効にすることができます。

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さらにこの場合でも、引き続きカスタムドメインをGmailで使用できるほか、GoogleドライブやMeetなどの料金がかからないGoogleサービスへのアクセスも可能で、データと購入していたサービスなどもそのまま利用が可能となります。

ただし、Google Workspaceへの移行を無効にする対応をしなければ、2022年8月1日に停止されるとしており、アカウントを再会するにはGoogle Workspaceにアップグレードするか、移行を無効にして非営利目的で利用する必要があります。また無償版ではサポートサービスは含まれず、将来的に一部のビジネス機能が利用できなくなる可能性もあるとしています。

なお、2022年1月19日よりも後にGoogle Workspaceに移行したユーザーで、従来の無償版 G Suiteをプライベートで利用してた場合でも、今回の新しい継続オプションに切り替えができるようですが、サポートへ問い合わせる必要があります。

この他の詳細については、Google Workspace 管理者ヘルプの「従来の無償版 G Suite からのアップグレード」をご覧ください(以下、日本語ページへのリンクです)。

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HelenTech