iOS版のChromeが保存されているパスワードをどのアプリでも自動入力できるようになりました

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Googleは最近、Androidやデスクトップ、iOSにChromeブラウザの新しいバージョンChrome 103をリリースしています。このリリースによりサイト読み込み時間の短縮やローカルフォント、avifサポートなど改善が加えられただけでなく、iOSのChromeではいくつかの新機能が追加されました。

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新機能は主に5つありますが、そのうちかなり便利になったと思う機能としてChromeを使用してiOSデバイス上の任意のウェブサイトやアプリでパスワードを作成、保存して、自動入力ができるようになりました。これはAndroidやPCのChromeに組み込まれている”Google パスワード マネージャー”と同じように機能し、iOSの設定からChromeの「パスワードを自動入力を許可」することで利用可能です。

iOS版のChromeが保存されているパスワードをどのアプリでも自動入力できるようになりました

ブラウザだけであれば問題なかったんですが、アプリに関してはいままでAndroidからiOSへ移行したときなどはサードパーティーのパスワード管理アプリを入れていないと大変面倒でした。

他4つの機能について、フィッシングやマルウェアからの保護がより強力になったこと、デバイスの機械学習を使用して別言語のWebサイトを素早く翻訳できるようになったこと、iOSのChromeではアドレスバーから”閲覧履歴のデータ消去”、”プライベートタブで開く”、”Chromeをデフォルトのブラウザに設定”というアクションが使えるようになったこと、検索ホーム画面からブックマークやよく閲覧するサイト、最近開いたタブなどにアクセスしやすくなっています。

iOS版のChromeが保存されているパスワードをどのアプリでも自動入力できるようになりました

個人的にはやはりパスワードマネージャーの適用範囲が広がったという点が、アップデートの嬉しいポイントだと思います。

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HelenTech