Chromebookにディスプレイのリフレッシュレートを下げる機能が追加されるかもしれません

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今年の3月、ChromeOS 101でChromebookが可変リフレッシュレートをサポートするフラグを追加したことを報告していますが、今回はその可変リフレッシュレートを調整する機能が新たに開発されていることがわかりました。これによって高リフレッシュレートのデバイスにありがちなバッテリー消費の激しさを抑えることにつながるかもしれません。

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リフレッシュレートを大雑把に説明すると、30Hzとか60Hzとかの数値が大きいほど動画閲覧時やゲームプレイ時に全体的に滑らかに表示されるというものです。細かいことはWikiなどをどうぞ。

Chromebookで可変リフレッシュレートをサポートすることになればゲームプレイや動画閲覧時にはメリットですが、これが高いことによってデバイスの電力を食うことになるためバッテリー駆動時の消費が増えるという問題が出てきます。

そこでGoogleはバッテリーで動作しているときや低電力のときにディスプレイのリフレッシュレートを調整する機能も開発しているようです。この調整が加わることで、バッテリー駆動時などに消費電力を抑えてバッテリーの消費を抑えて長く使えるということになります。

この機能は開発途中であるため、最新のCanaryでもフラグは追加されていませんが、いずれ chrome://flags#enable-seamless-refresh-rate-switch というフラグが表示されるようになります。

とは言え、可変リフレッシュレートをサポートするデバイスでなければ試すこともできませんので、実際にどれほどの効果があるなどを試すにはまだ将来のことになりそうです。

Source: About Chromebooks

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