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「Pixel Tablet」は第1世代Google Tensorを搭載、セルラー非対応の可能性

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Googleが今年の5月に開催されたGoogle I/Oにて発表した新製品のうち、未だに謎が多いデバイスが新しいタブレットの「Pixel Tablet」です。現時点で公式に確認できていることは、発表のときに伝えられた2023年にリリース予定という情報だけです。

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しかし、ここ数ヶ月に登場した噂によると、「Pixel Tablet」はAndroid 13の64bitバージョンのみを搭載する最初のタブレットになること、USIスタイラスペンがサポートされる可能性があること、デュアルカメラを備えている可能性などが伝えられています。

そして今回、Android オープンソース プロジェクト(AOSP)のコードを掘り下げた開発者の発見によって、「Pixel Tablet」に関するいくつかの新たな情報が登場しました。

技術的な説明は省きますが、「Pixel Tablet」にはGPSハードウェアやモデムは搭載されず、近接センサや気圧センサは搭載されない可能性があるようです。これはGPSとモデムがないことでWi-Fi下での利用を想定している、つまり4G LTEなどセルラー対応モデルがない可能性を示しています。

このあたりの話は、過去に取り外しのできるNest Hubが開発されているという報告にも繋がり、Googleの新しいタブレットは専用ドックなどに装着するとNest Hubとしても機能するという噂の裏付けにもなりそうです。

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さらに別のコミットから、「Pixel Tablet」には「Pixel 6」シリーズと同じ第1世代のTensor(GS101)が搭載される可能性が最も高いこと、4GBRAMを搭載し、カメラにはIMX355センサが搭載されることなどを伝えています。

実際にどのようなデバイスになるかはまだ未知数ですが、ここまでの情報をまとめると、おそらくGoogleはハイエンドなAndroidタブレットではなく、価格次第ですが手頃で高性能、Nest Hubのようにも使える手軽なタブレットデバイスを目指しているようです。

リリースは2023年と事前に通達されているので慌てる必要はありませんが、こちらは遅れずに発売することを期待しています。

Source: XDA Developers

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