Google Meet と Zoom Rooms が双方向の相互運用を開始。どちらの会議にも参加できるようになる

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Googleが公式ブログで、Google Meet と Zoom のオンライン会議をより密接なものとするため、それぞれ双方向の相互運用ができるようになりました。つまるところ、Zoom RoomsからGoogle Meetの会議に参加することができ、Google MeetからもZoom Roomsの会議に参加できるようになります。

今まではどちらのアプリケーションを使うかで悩むことが多々ありましたが、GoogleとZoomは協力してそういったギャップを解消できるようにしています。

この双方向利用は、Google Workspace ユーザーであれば追加のライセンス費用等は特に発生せず、Zoomユーザーも追加費用は発生しないとしています。現時点では、Zoomに参加できるデバイスはChromeOSベースのMeetデバイス(Meet ハードウェア)のみとなっています。反対にZoom Roomsはすべてのプラットフォームの全てのZoom RoomsでGoogle Meetへの参加がサポートされます。

残念ながら、例えばChromebookのMeetからZoomへ参加できるというものではなく、会議室でMeet ハードウェアキットなどを利用している場合に限られますが、協力体制によって垣根を超えてきたことはユーザーとして喜ばしいことだと思います。今後、広く展開してくれることに期待したいですね。

今回の発表の詳細については公式ブログをご覧ください。

Google Workspace Blog
Making Meet available on multiple hardware and software platforms | Google Workspace Blog Zoom-Meet interop and Meet on Poly/Logitech Android platforms will give customers more flexibility to call people outside their corporate networks.
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著者情報

Masahide Omuraのアバター Masahide Omura Product Marketing Manager

Professional ChromeOS Administrator 取得者。これまでに40台以上の Chromebook を試し、業務でも Chromebook や Google Workspace の導入・活用支援も行う。本業はアクセス解析や広告運用、ときにPMM。プロフィールはこちら

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