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Lenovoがモトローラ製の「ThinkPhone」を正式発表

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何度かリークをお伝えしてきましたが、Lenovoが傘下のモトローラから「Lenovo ThinkPhone」をCES 2023にて正式に発表しました。名前のとおりLenovoの「ThinkPad」ノートPCのように見えるモトローラ製のAndroidスマートフォンです。

記事執筆時点では確認できていない箇所もありますが、正式になった「Lenovo ThinkPhone」については次のとおりです。

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スペック

OSAndroid 13
ディスプレイ6.6インチ OLED
2400×1080
144Hz
HDR10+
CPUSnapdragon 8+ Gen 1
RAM8GB
12GB
内部ストレージ128GB
256GB
512GB
外部ストレージ
リアカメラ50MPメイン
13MP(超広角)
フロントカメラ32MP
ネットワーク4G/5G
Wi-Fi 6E
NFC
ポートUSB-C
バッテリー5,000mAh
68W有線充電
15Wワイヤレス充電
その他MIL-STD 810H
IP68防塵・防水

大部分は事前のリークどおりとなっていますが、「ThinkPhone」はスマートフォンとしての機能だけではなく、ThinkPadシリーズとシームレスに統合されるコンパニオンデバイスとして使うことを想定しています。

Lenovoがモトローラ製の「ThinkPhone」を正式発表

ThinkPhoneとThinkPadを接続することで、例えば以下のような機能が利用可能です。

  • インスタント接続:電話と PC が近くにあるとシームレスに検出し、WiFi 経由で接続します。
  • 統合されたクリップボード:宛先デバイスの任意のアプリに貼り付けることで、コピーしたテキストや最近の写真、スキャンしたドキュメント、およびビデオをデバイス間でシームレスに転送します。
  • 統合された通知:電話の通知は、Windows アクション センターに即座に表示されます。通知をクリックすると、PC の画面で対応する電話アプリが自動的に起動します。
  • ファイルの転送: ThinkPhone と PC の間でファイルを簡単にドラッグ アンド ドロップします。
  • アプリのストリーミング: Android アプリケーションを PC で直接開きます。
  • 高度な Web カメラ: ThinkPhone の強力なカメラと AI 機能を利用して、すべてのビデオ通話の Web カメラとしてシームレスに使用できます。
  • インスタント ホットスポット: PC から直接ワンクリックでインターネットに接続し、ThinkPhone の 5G 接続を活用します。

また、スマートフォンのセキュリティを高めるためにLenovo の ThinkShield セキュリティ プラットフォームと Motorola の AI ベースの Moto Threat 防御が組み込まれ、組織がデビアスを簡単に管理しやすいようMoto OEMConfig および Moto Device Managerが使用できます。

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価格と販売時期

MotorolaのLenovo ThinkPhoneは、アジアの一部を含む多数の国で、今後数ヶ月のうちに発売されるとしています。ただし価格については明らかにされていません。

日本でのリリースも期待はできると思いますが、基本的な機能がビジネスユーザー向けとなっていることから、コンシューマーが購入できるかどうかは微妙です。

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