スポンサーリンク

「OnePlus 12」の主要スペックがリーク。グローバル展開も示唆

※当サイトは  Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています.

スポンサーリンク

先日、初のレンダリング画像がリークされたOnePlusの次期フラッグシップスマートフォン「OnePlus 12」ですが、今回は主要なスペックに関する情報もリークされました。また、発表時期についても改めて伝えられており、12月に中国市場で発売された後、2024年2月にグローバルでもリリースされる可能性を示唆しています。

今回のリークによれば、「OnePlus 12」には最大120hzの可変リフレッシュレートに対応した6.7インチ LPTO AMOLEDディスプレイを採用しており、チップセットには最新のSnapdragon 8 Gen 3が搭載されるとしています。また16GB LPDD5RX RAMと高速なUFS4.0規格の256GBストレージも搭載されます。

スポンサーリンク

「OnePlus 12」には5,400mAバッテリーが搭載され、100W有線高速充電と50Wワイヤレス充電をサポートします。最新のAndroid 14をベースにしたOxygen OS 14で動作し、アラートスライダーやディスプレイ内蔵式指紋センサも搭載するとしています。

カメラに関しては、50MPのメインカメラと50MPの超広角カメラ、64MPの望遠カメラが含まれています。ズームに関しては3倍の光学ズーム機能が搭載されるとしていますが、以前リークされたようにテレスコープカメラとなるかは今回言及されていません。

個別に見れば、今回のリークの内容は以前からチラホラ噂として聞こえていたものになりますので、すでに興味を持っていたユーザーからすると予想どおりかもしれません。

なお、以前の噂では「OnePlus 12」が10月に登場する可能性も伝えられていましたが、

Source Smartprix, Twitter