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「OnePlus 12」の新しいレンダリング画像がリーク。リアカメラのデザインが変更

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OnePlusは、今年後半にフラッグシップスマートフォン「OnePlus 12」を中国市場で発表し、2024年1月にはグローバル向けで展開されると予想されています。7月に最初のレンダリング画像がリークされ、CADベースのレンダリング画像などが多数リークされてきました。

今回、OnLeaksとMySmartPriceから新たな「OnePlus 12」のレンダリング画像がリークされ、リアカメラのデザインが以前リークされたものと異なっていることが確認できます。

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以前と同じく、「OnePlus 12」のリアカメラはLEDフラッシュを含むトリプルカメラを備えていることがわかります。しかし、前の画像では2つのカメラの下にあるもう1つのカメラの周辺だけ質感の違う加工になっていましたが、新しい画像ではそれがなくなっています。

また、トリプルカメラだけでなくもう1つの謎のコンポーネントも確認することができます。これが何であるかは今のところ不明です。さらにカメラの横にあるハッセルブラッドのロゴが「H」のイニシャルのみに変更されています。

ディスプレイにはパンチホール、電源ボタンとアラートスライダーが本体の右側面にあり、ボリュームボタンは左側面にあります。

「OnePlus 12」のスペックに関しては、120Hzリフレッシュレートに対応した6.7インチ QHD+ OLED ディスプレイ、Snapdragon 8 Gen 3 と最大16GBRA、256GBストレージを搭載すると言われています。リアカメラは50MPメインカメラ、50MP超広角カメラ、64MP Omnivision OV64B ペリスコープカメラが搭載、32MPフロントカメラが搭載される可能性があります。バッテリーも5,000mAh、120W有線高速充電、50Wワイヤレス充電のサポートが期待されています。

Source MySmartPrice