Nothing Phone (2) の独自チャットアプリが iMessage と RCS をサポート。現在はベータ版

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Android で Apple の iMessage を使うということは散々話題に上がっていることですが、Nothing が Nothing Phone (2) 向けにリリースした「Nothing Chats」を使うことで、それが実現できる可能性があります。

「Nothing Chats」は、 Nothing Phone 2 向けにリリースされたチャットアプリで、Android フラッグシップブランドとして初めて iMessage をサポートすることになります。これまで Android で iMessage を使うためには、サードパーティが開発したチャットアプリ等を利用する必要があったため、スマートフォンメーカー/ブランドが直接リリースすること自体が初めてになります。

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ただし、現在はベータ版という扱いになっており、正式にリリースされたものではありません。また Nothing Chats 自体は昨年リリースされた Sunbird という iMessage クライアントを利用しています。このクライアントに問題点は多々ありますが、この数ヶ月は一応稼働しているようです。

Nothing によれば、このアプリで iMassage を使うためには Apple ID にログインする必要があり、チャットはエンドツーエンドの暗号化を維持するとしています。プライバシーに関しては Sunbird のプライバシーポリシーに準拠するようです。

Nothing の CEO が公開した動画でこのアプリに関する説明がされており、個人チャットやグループチャット、入力インジケーター、音声メモ、メディア共有などもサポートされるとしています。なお、開封確認やリアクション、返信などは近日公開予定となります。

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さらに Nothing Chats は、iMessage だけでなく RCS メッセージもサポートするため、これまで課題であったAndroidデバイスとiOSデバイスのメッセージ送受信の架け橋になる可能性があります。

しかしこのアプリは、米国、英国、EUで利用可能になるとしており、残念ながら日本では(少なくとも現時点では)利用することができないようです。

2023年11月17日から利用できるようになるとしていますが、Nothing Phone (1)に展開されるかどうかは不明で、上記の地域以外に広がるかどうかも今のところはわかりません。

via 9to5Google

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著者

静岡県藤枝市在住のChromebookブロガー。30台以上の実機を試し、業務でChromebookやGoogle Workspaceの導入・活用支援も行う。イベント・セミナー等の登壇経験あり。Chromebook歴は約7年、Google Workspace歴は約8年。Professional ChromeOS Administrator & 日本10Xデザイン協会認定10X仕事デザイナー。詳細はこちら。

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