ASUS が ROG Phone 8 シリーズを正式発表。より手にとりやすい新しいデザインのゲーミングスマートフォン

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これまでに何度かリークをお伝えしていましたが、ASUS がゲーミングスマートフォンの新モデル ROG Phone 8 シリーズを正式発表しました。

ROG Phone 8 および ROG Phone 8 Pro は以前までのモデルよりもスリムかつ軽量な本体、より手に取りやすい新しいデザインへと変更されたプレミアムな Android スマートフォンになりました。性能面では最新ハイエンドチップセット Snapdragon 8 Gen 3 を採用し、高リフレッシュレートのLPTO AMOLED ディスプレイ、3倍望遠レンズを含む高解像度のプロレベルのAIカメラ、ゲーミングスマートフォンとして世界初となる IP68 防水・防塵を備えるなど単純な性能向上だけでなく改善も含まれています。

ROG Phone 8 および ROG Phone 8 Pro のスペックは次のとおりです。

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目次

スペック

OSAndroid
ディスプレイ6.78インチ Flexible AMOLED
フルHD+
最大165Hzリフレッシュレート
LPTO可変 1~120Hz
最大2,500nits
CPUSnapdragon 8 Gen 3
RAM12GB
16GB
24GB
※8,533Mbps LPDDR5X
内部ストレージ256GB
512GB
1TB
※UFS4.0
外部ストレージ
リアカメラ50MPメイン(1/1.56, f/1.9, 6軸Hbジンバルスタビ)
13MP超広角(f/2.2)
32MP望遠(f/2.4, 3倍光学ズーム,OIS)
フロントカメラ32MP
ポートUSB-C ×2
3.5mm audio jack
ネットワーク5G
Wi-Fi 7
Bluetooth 5.3
NFC
バッテリー5,500mAh
65W急速充電
その他画面下指紋センサ
IP68 防水・防塵
AirTrigger
専用ゲーミングデバイス対応
サイズ163.8×76.8×8.9mm
重さ225g
カラーPhantom Black (ROG Phone 8)
Rebel Grey & Phantom Black (ROG Phone 8 Pro)

なお、前シリーズと同じく ROG Phone 8 シリーズにおける 8 と 8 Pro の違いは背面のデザインと機能によるもので、 ROG Phone 8 には Aura RGB Lightning Logo が搭載され、ROG Phone 8 Pro にはカスタマイズ可能なアニメーションを表示できる Anime Vision Mini-LED Display が搭載されています。

ASUS が ROG Phone 8 シリーズを正式発表。より手にとりやすい新しいデザインのゲーミングスマートフォン

ROG Phone 8 シリーズは長時間や高負荷のゲームプレイに対応できるよう、独自の熱対策設計になっているだけでなくオプションの AeroActive Cooler X を使うことでさらに冷却効率を高めることができます。Snapdragon 8 Gen 3 と 8533Mbps の LPDDR5X RAM、UFS 4.0 ストレージを採用しているためパフォーマンスも抜群です。

ディスプレイには LPTO AMOLED (Samsung E6 パネル)を採用しており、リフレッシュレートを1~120Hzの間で自動的に調整できるだけでなく、ゲームプレイ時などには最大165Hzまで上げることができ、タッチサンプリングレートも最大720Hzとなっています。

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今回の ROG Phone 8 シリーズの変更点の1つとして、リアカメラに望遠カメラが搭載されたことがあります。望遠レンズは32MPの3倍ズーム、最大30倍のハイブリッドズームを提供します。OISとEISを内蔵し、ASUS HyperClarity テクノロジーにより夜間撮影モードを使うことで暗所における写真撮影の改善が行われています。

ASUS が ROG Phone 8 シリーズを正式発表。より手にとりやすい新しいデザインのゲーミングスマートフォン

また、メインカメラにはソニーの50MP広角レンズ(24mm/50mm)が採用され、軸ハイブリッドジンバルスタビライザー3.0も搭載されているため、写真や動画撮影時の手ブレを大きく抑えることができます。OISとEISも搭載されています。

あとは自由形状レンズとアルゴリズムによりレンズの歪みを軽減する13MP超広角カメラ、カメラ視野が73°から90°に拡大された32MP超広角フロントカメラが搭載されました。

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これまでの ROG Phone シリーズと同じくゲーム向け機能も充実しており、ROG Phone 8 シリーズでは4つのゲーム向けAI機能が組み込まれています。バックグラウンドでゲームの移動や写真やテキストのキャプチャーに対応、ゲームエクスペリエンス向上のためのヒントとサポートの提供などができるようになっています。また、AIを利用した機能はゲーム以外にも検索機能やAI壁紙、ノイズキャンセリングなどが含まれます

米国では ROG Phone 8 の16GBRAM/256GBストレージモデルが1,099.99ドル(約16万円)、ROG Phone 8 Pro の16GBRAM/512GBストレージモデルが1,199.99ドル(約17万円)、24GBRAM/512GBストレージモデルが1,499.99ドル(約21.5万円)となっています。

日本でも前世代まで継続して発売されているため、おそらく今回の ROG Phone 8 シリーズも出してくると思われます。海外でもなかなかの価格設定なので、国内価格がどうなるかが心配ですね。

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著者

静岡県藤枝市在住のChromebookブロガー。30台以上の実機を試し、業務でChromebookやGoogle Workspaceの導入・活用支援も行う。イベント・セミナー等の登壇経験あり。Chromebook歴は約7年、Google Workspace歴は約8年。Professional ChromeOS Administrator & 日本10Xデザイン協会認定10X仕事デザイナー。詳細はこちら。

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