Google が Chrome のシークレットモードの警告内容を更新

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Google は Chrome ブラウザのシークレットモードの警告に関する内容の更新を準備しており、現在はこの内容更新が Chrome Canary のリリースで発見されたことが報告されました。

Chrome のシークレットモードは他のブラウザと変わらず、シークレットモードでブラウザを開くとローカルにデータが保存されなくなり、閉じると閲覧履歴やデータが削除されます。しかし、一部のユーザーはこれをローカルだけでなく訪問したWebサイトにも痕跡を残さない機能だと解釈していることから、そうではないことを明確にするためのメッセージを新しいシークレットウィンドウ(タブ)を開くたびに表示するようになりました。

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現在のシークレットモードに表示される説明は「現在、シークレット モードで閲覧しています。あなたのアクティビティは、このデバイスを利用する他のユーザーには表示されません。」と表示されていますが、新しく内容が更新されると次のようになります。

Others who use this device won’t see your activity, so you can browse more privately. This won’t change how data is collected by websites you visit and the services they use, including Google. Downloads, bookmarks and reading list items will be saved.

このデバイスを使用する他の人にあなたのアクティビティが表示されないため、より個人的にブラウジングできます。Googleを含む、あなたが訪問したウェブサイトやそのサービスが使用するデータの収集方法は変わりません。ダウンロード、ブックマーク、リーディングリストの項目は保存されます。

Google Chrome

後半の言い回しは大きく変わりませんが、「Googleを含む、あなたが訪問したウェブサイトやそのサービスが使用するデータの収集方法は変わらない」と明確になりました。

Google が Chrome のシークレットモードの警告内容を更新

この更新は Chrome Canary ですでに展開されており、筆者も Android と デスクトップの両方で確認しています。ただ、記事執筆時点ではテキスト部分は英語表記のままとなっていました。今後のアップデートで Stable (安定版)にも展開されると思われます。

via MSPowerUser

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著者

静岡県藤枝市在住のChromebookブロガー。30台以上の実機を試し、業務でChromebookやGoogle Workspaceの導入・活用支援も行う。イベント・セミナー等の登壇経験あり。Chromebook歴は約7年、Google Workspace歴は約8年。Professional ChromeOS Administrator & 日本10Xデザイン協会認定10X仕事デザイナー。詳細はこちら。

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