Google が生成 AI 機能を備えた Chrome 121 をリリース

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Google は本日から AI 機能を活用したタブオーガナイザーやテーマ生成などの新機能を備える Chrome 121 をリリースしました。

タブオーガナイザーは開いているタブに基づいてAIがタブグループを自動的に提案・作成する機能で、タブを検索するメニューを開いたときにオプションとして表示されるようになります。名前と絵文字によるタブグループの提案が表示され、これを許可するかどうか手動で選択できます。

テーマ生成は、すでに Pixel や Android デバイスで展開されている生成 AI 壁紙に関する機能で、文章から画像の生成が Chrome にも導入されることになりました。テーマや気分、スタイル、色などに基づき新しいタブページのカスタムテーマを作成できるようになります。

これは Chrome のホーム画面から[Chromeのカスタマイズ]をクリックすることで表示されるサイドパネルから作成・設定できるようになります。

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また、来月に公開される Chrome 122 ではテキストフィールドで使える help me write 機能が追加されます。任意のテキストフィールドで右クリックすることで使えるようになります。

ただし、これらの機能は Chrome ブラウザを Mac または Windows で実行している必要があり、Google アカウントにログインした後に設定から機能を有効にする必要があります。現時点では米国からとなっているため、まだ日本では利用することができません。

さらに初期の実験的な機能であるとして、現時点では企業や学校の Google Workspace アカウントでは利用できないとしています。初期のBardのような感じです。

いずれにしても米国から開始されることになるため、日本で利用できるようになるまではまだ時間がかかりそうです。とは言え、タブオーガナイザーあたりは早めに試してみたいですね。

Source Google

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著者

静岡県藤枝市在住のChromebookブロガー。30台以上の実機を試し、業務でChromebookやGoogle Workspaceの導入・活用支援も行う。イベント・セミナー等の登壇経験あり。Chromebook歴は約7年、Google Workspace歴は約8年。Professional ChromeOS Administrator & 日本10Xデザイン協会認定10X仕事デザイナー。詳細はこちら。

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