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「Alldocube iplay 40」の実機レビュー!2万円台で購入できるAndroidタブレットではベストなモデル

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昨年12月に10.4インチのAndroidタブレット「Alldocube iplay 40」が発表され、UNISOC T618という珍しいCPUを搭載しているものの価格もお手頃ですし、久しぶりに良さげなモデルで期待していました。

そんなところで今回、実機を提供して頂く機会を得ましたので新モデル「Alldocube iplay 40」の実機レビューをしていきたいと思います。

2021年2月28日までの期間限定で、Banggoodから本体価格が205ドルになる割引クーポンが提供されています。

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実機レビュー

ざっと本体の開封から。

Alldocubeお馴染みのデザインのボックスです。

本体にはすでに画面保護フィルムが貼られていました。

ただこのフィルム、若干滑りが悪く指紋もかなり残るため、とりあえず着けておいて気になるようなら別のフィルムを購入する…という流れが良いかもしれません。

本体以外の内容物は、SIMピンを含む4点。

今回は海外モデルのため充電器の形状が異なりますが、充電用コネクタはUSB-Cなので手持ちにあればそれを流用するだけで問題はないと思います。

では「Alldocube iplay 40」のスペックをおさらいです。

スペックについて

OSAndroid 10
ディスプレイ10.4インチ IPS
2000×1,200
CPUUNISOC Tiger T618
RAM8GB
内部ストレージ128GB
外部ストレージmicroSD(最大2TB)
フロントカメラ5MP
リアカメラ8MP(AF)
ネットワークLTEサポート
Wi-Fi ac
Bluetooth 5.0
バッテリー6,000mAh
ポートUSB-C
その他Dual NanoSIMスロット
フェイスアンロック
GPS
サイズ248.1×157.9×8.2mm
重さ475g

採用されているUNISOC T618はわりと珍しいプロセッサですが、性能面ではミドルレンジクラスの性能となります。

低価格でも8GBRAM、128GBストレージ、最大2TBまで対応のmicroSDスロットとミドルレンジタブレットといえる構成で、さらにLTEサポートと2万円程度で購入できるタブレットとしては十分なものです。

実機で測定したGeekbenchのスコアは以下のとおり。

Snapdragonで言うと660〜710あたりのスコアと近い値ですので、ミドルレンジタブレットと言って問題のない性能だと思います。

実際の動作感で言っても、ChromeでネットしたりGmailを使ったり、動画を見たり、Kindleで本を読んだり、ニュースを見たり…という一般的な用途であればかなり快適に使うことができました。

ゲームに関してはプレイしていないので何とも言えませんが、あくまでミドルレンジなのであまり重たいゲームだと厳しいと思います。

ディスプレイはキレイ

ディスプレイは10.4インチに5:3というやや半端なサイズですが、IPS方式を採用した2,000×1,200という解像度のため、価格から考えると十分な綺麗さを備えています。

画像が若干荒くなってしまって申し訳ないですが、Fire HDなどよりもキレイだと思いますので、動画観賞用としても問題ないと思います。

また視野角も広く、縦持ち・横持ちのどの角度でも見やすいのはとても良いと思います。過去のモデルはここが気になるものもあったので、ちゃんと改善している感じがあります。

タッチの反応も悪くないですし、普段使いのタブレットとしては十分ですね。

使いやすいサイズ感

10.4インチという半端なサイズを少し不安視しましたが、実際に使っているとiPadよりもスリムなため、持ち運ぶにも片手で持つにも案外使いやすいサイズです。

表示領域も十分に広く、ブラウザだけでなくPDFや本を読む用のタブレットとしてバランスが良いと思います。

横にすると漫画もちょうどいい感じの大きさで読むことができます。

大きすぎず小さすぎず、結構好みのサイズ感だったりします。

ちなみにKindleのページ送りをしていてもモタつくこともなく快適です。

LTE対応はとても便利

低価格帯でミドルレンジ、そしてLTEをサポートしているのが「Alldocube iplay 40」の魅力の一つだと思います。

外で”b-mobile S 190PadSIM”のソフトバンク回線を利用して使ってみましたが、とくに不満なく使うことができます。

回線速度についてはまた別の話ですが、出先で少しネットしたりメールしたりをWi-Fiを気にせず使いたい人には良い選択肢になると思います。

ちなみに対応バンドは以下のようになっています。

  • GSM:B2/3/5/8
  • WCDMA:B1/2/5/8
  • TDS:B34/39
  • FDD:B1/2/3/5/7/8/20/28AB
  • TDD:B38/39/40/41

au回線には対応していませんが、ソフトバンクとドコモであれば主要バンド(の一部)に対応しますので、問題なく使用できます。

バッテリーが意外と持つが充電が遅い

これは思わぬ点でしたが、安価な中華タブレットの割にバッテリーは意外と持つ気がします。

もちろんゲームはしない前提ですが、私が実際に触っていた時間で言えば連続使用で4時間以上はバッテリーが持続すると思います。

なので、手が空いている時間でネットしたり読書したり動画見たりという使い方であれば、1日は問題なく使うことができると思いますので、LTE対応も含めて外出や旅行の相棒としても十分アリです。

ただ、何となくですが充電が遅いと感じますので、前もってちゃんと充電しておくように心がける必要があります。

一部アプリで高画質動画再生ができない

これが泣き所と言えますが、デジタル著作権保護の仕組みによって、「Alldocube iplay 40」はAmazon PrimeVideoやNetflix、Huluなど一部の動画アプリで高画質の動画再生ができません。

低画質モードであれば再生できるので、見れないということではありませんが、10.4インチの2K解像度のタブレットで見ることになるため、結構画面が荒れて見えるのが残念なところです。

Youtubeは問題なく見れるため気がつくのが遅れましたが、NetflixやPrimeVideoで動画を見ることを主目的に考えている方は、少し考え直す方が良いかもしれません。

指紋センサなどがないのは不便

これは仕方ないと思うんですが、「Alldocube iplay 40」には指紋センサなどは搭載されていないため、パスワードを設定するかフェイスアンロックを使うしかロックを解除する方法がありません。

しかもフェイスアンロックの反応があまり良くなく使えないので、私のようにGoogle Workspaceアカウントを使おうと思うと、毎回ロックのためにパスコードやPINを入力する手間が増えます。

ただ、これは無料のGmailアカウントを使っていれば関係ありませんし、慣れの問題もあるので、低価格だからと妥協するポイントではあると思います。

実用上、とくに目立つ問題点はなし

この他に細かいことで言えば、USB-Cポートの位置が横持ち向きなことやスタイラスペン非対応なことがありますが、普段使いのタブレットとしては実用上、特にこれといった問題点はなかったです。

ちなみにプリインアプリも少なく、素直なAndroidタブレットという感じなのが好印象でした。

Workspaceアカウントというのもあったと思いますが、消せないアプリが大量に入っているのは個人的に好きではないので、これくらいスッキリしている方が好ましいですね。

程よいサイズ、ミドルレンジスペック、LTEサポート、USB-C充電、そして2万円ほどの価格で購入できると考えれば、現状の低価格帯Androidタブレットとしてはかなりオススメできるモデルだと思います。

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まとめ – 現状ではベストな低価格タブレット

他にもいくつか選択肢はありますが、2万円台でLTEサポートのミッドレンジAndroidタブレットとしては、「Alldocube iplay 40」は良い選択肢になると思います。

高画質動画再生の問題はありますが、再生できないわけではありませんし、それ以外の用途が主なら誰にでもオススメできる良いモデルに仕上がっていますので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。

なお、Banggoodでは2021年2月28日までの期間限定で「Alldocube iplay 40」が204.99ドルで購入できるクーポンが提供されています。

期間限定クーポン

BGJPc183

送料込みでも25,000円以下に収めるチャンスですので、この機会にぜひどうぞ。

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