「MATRIX PowerWatch」というスマートウォッチが気になる。

ウェアラブル

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

すでに先日、日本国内でも発売したようですのでご存知の方も多いかもしれません。
米国のMATRIX Indestriesという会社が体温で発電するスマートウォッチ「MATRIX PowerWatch」シリーズの3モデルをリリースしています。

そう、このスマートウォッチは取り付けているユーザーの体温を利用して発電するという画期的なアイデアによって生み出されてるんです!
そのため、いわゆる充電器は不要なんです。
装着していれば勝手に発電し、その間にバックアップ電池も充電しているということですので、たとえ外したとしても着けている間に充電された電池の効果で活動量など蓄積されたデータは保存されるようです。

機能については下記のとおり。

  • カロリー計測
  • 歩数計
  • 睡眠量計
  • 50m防水

ご覧のとおり、見た目はゴツいですが、機能はアクティビティトラッキングのみというシンプルな構成です。

あまり機能があったところで使わないものも多いですし、バッテリー消費も上がってしまうってことを考えれば、必要最低限度の機能があれば良いんですよね。
個人的にもこれくらいの機能+通知機能があればラッキーかなくらいに思っていますし。そもそも時計代わりですからね。。
ちなみに電話通知機能などが追加された上位モデル「PowerWatch X」も存在しますが、これは日本では5月以降に出荷予定となっています。

一応、公式サイトを参考に通常モデルと上位モデルの比較を必要そうなところだけ書いておきます。
ちなみに通常モデルのカラーは銀色(Silver)で中間モデルとなる黒色の「BlackOPS」というものもあります。

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モデルによる機能差について

PowerWatchPowerWatch X
直径46mm50mm
厚さ12.5mm13.5mm
重さ50〜60g60〜70g
防水性能50m200m
文字盤径30.5mm30.5mm
同期Android / iOSAndroid / iOS
通知機能なしあり
カロリー計測ありあり
歩数計ありあり
睡眠量計ありあり
バンド布製シリコン製
価格32,800円42,800円

こんな感じです。
上位モデルの「X」は、全体がやや大きくなって通知機能が追加、防水性能が大きくアップしています。
価格も+10,000円とそこまで跳ね上がっているわけではないので、機能的に必要な方には手が届きやすいんじゃないでしょうかね。
通常モデルも機能は絞られていますがタフそうですし、いずれにせよ充電が不要というのは嬉しいですよね。

なお中間モデルとなる「BlackOPS」は、カラーがブラックで機能とサイズは通常モデルと変わらず、価格が37,800円。
他の異なる点として、バンドが金属製でマグネット固定式のものになるそうです。
ベースから大きく価格も離れていないので、用途に合わせた選択が可能です。

今回は割愛しますが、「PowerWatch App」という専用のアプリもなかなかシンプルな感じで良さそう。
どれだけ発電できたかという電力計のような機能がついているのが面白そうです。

と、いうわけで。

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まとめ

充電不要という機能はなかなかデカイですよね!アクティビティトラッキングに絞ったというのも潔くて良いと思います。
この点から見れば、アウトドアで活躍することは間違いないでしょうし、タフな現場でも安心して使えそうですよね。

しかしファッション的にはどうなんだろう。実物を見てないのでアレですが、直径からしてもちょっとゴツすぎる気もしなくもないです。
まあこのあたりはユーザーの好みの問題も大きいですから、取り立てて言うこともないですかね。

にしても、体温で発電できるってところがこの機種のメリットですよね。
日常使いとしてもバッテリーを気にする必要がないので、常に活動量を測定していたい方やアウトドア、スポーツをする方には選択肢としてアリなスマートウォッチだと思います。
あとはご予算との兼ね合い次第。ちょっと欲しくなってきた!

MATRIX PowerWatch公式サイト(日本語)