Nokia(Withings)のスマートウォッチ「Steel HR」をいまさら購入したのでレビューする!

review nokia steel hr 00 ウェアラブル

みなさんどうも、へれん(@Helen_Tech)です。

まずご存知の方がほとんどかと思いますが、元々Withingsというメーカーがスマートウォッチを販売しており、その後Nokiaが買収してNokia Healthに改称されています。

ところが今年の6月、Nokia Healthが売却されることになって、再びWithingsとして活動を開始することになりました。
このあたりの詳細は大人の事情によるところなので、当ブログでは割愛。

すでに最新モデル「Withings Steel HR Sports」というモデルがリリースされていますが、名称のとおり「Nokia」ブランドじゃないんですよ。ただそれだけの理由で「Steel HR」にしています(笑)

そんなこんなでブランド名が変わる前に何としても「Nokia Steel HR」スマートウォッチが欲しい!と思って購入してしまいました。

ということで、Nokia Health時代から日本国内で正規販売しているので目新しいこともありませんが、スマートウォッチ「Nokia Steel HR」の開封とレビューをしていこうと思います。

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おさらい

まずはスペック的なおさらい。

ちなみに私、「HR」ではない普通の「Steel」を購入しているんですよね。普通といってもフルブラックモデルですが。

後ほど簡単な比較なども書こうと思っています。

ではなぜ、「Steel HR」を改めて購入したかと言いますと、基本的なアクティビティトラッキングは共通ですが、心拍数の測定と通知機能に対応しているからなんです。

機能面についてざっくり紹介すると下記のようなものがあります。

  • 歩数、距離、消費カロリー
  • 心拍数モニタリング
  • GPS接続機能(ルート・高低差測定)
  • 睡眠記録
  • 最大50m(5ATM)防水
  • スマートフォン通知
  • バッテリー最大25日持続(充電式)
  • バンドの簡単着脱

このような機能があります。赤字にしてあるのが、「Steel」にはない「Steel HR」ならではの機能です。

まずバッテリーについてですが、最大25日とこの手のスマートウォッチにしては比較的持ちます。ただボタン電池を使用する「Steel」には勝てないんですが、「Steel HR」は専用のUSBチャージャーに設置することで充電できる充電式となっています。

「Steel」と比較すると短く感じますが、「Steel HR」ならではの機能として挙げておきます。

また、発売当初は通知機能が電話とSMS、カレンダー程度の対応しかしていませんでしたが、9月のアップデートによりスマート通知機能が強化され、様々なアプリの通知に対応しています。

これによってLINEやgmail、Twitterやメッセージなどの通知を「Steel HR」で受け取れますし、優しいバイブでも教えてくれるようになりました。

実は個人的にコレがネックで購入に至らなかったんですよね。
と、言いますのも通知機能関連ではすでに「Xiaomi Mi Band 3」を持っていましたので、ここを無くしてまで「Steel HR」を買うなら「Steel」で良いやん…という流れだったりします。

そして「Steel HR」を今さら買うきっかけになったのが、この通知機能がアップデートされていた!というのについ先日気づいたので、思わず手が出たというわけです。

というところで開封に移ります。

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「Steel HR」を開封

まず化粧箱の上面です。

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ちゃんと日本語でも書いてあります。

Nokiaスマホは日本では現状絶対に出ないので、同じNokiaを冠するコレが日本語で書いてあるとちょっと嬉しいです(笑)

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こちらが裏面です。

アプリの紹介と簡単な機能が書かれています。

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側面にはスペック的なことも書かれています。

ここでは通知機能が3種類しか書かれていませんが、先程もお伝えしたとおり、アップデートによりスマート通知機能が強化され様々な通知に対応していますのでご安心ください。

ではパカッとしてみます。

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うほ、クールですね。
もっとゴツい感じを想像していましたが、全体的に凹凸の少ないフラットな仕上がりなので、意外と大人しい印象です。

ご覧のとおり、今回購入したのは「Steel HR」は、40mmモデルのブラックです。

36mmモデルや「Steel」とは異なり、時計のフチがステンレススチールで大きく縁取りされています。

このフチには0から55まで、5ずつの時間表記がしてありますので、地味に見えないのも良いところ。

まあこの数字が必要かどうかはまた別ですが。

付属品

まずは付属品、同梱品を紹介しておきます。

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左側が専用のUSB充電器です。マグネット式で本体を載せるとカチッとなって充電が開始するタイプのあれです。

あとはクイックスタートガイドと保証書が同梱されています。
さすが日本向けですので、どちらも日本語で書かれていますのでこれまた安心してください。

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本体の外観チェック

それではようやく本体をあれこれ見ていこうと思います。

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シンプルで良いですよね。

文字盤上部にある黒丸がスマート通知ディスプレイになっていて、ここに通知情報の他、デジタル時計や歩数、カロリー、距離などの情報が表示されます。

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正直、購入するまでは、この黒丸ってダサくね…と思っていたんですけど、実際にモノを見てみるとそこまで気になるものでもありませんでした。というか通知が便利だから気にしなくなるというのが本音かも。

ちなみに下側にある100%と書いてある部分は、バッテリーではなくアクティビティの目標達成率(歩数)の表示となっています。
ここは「Steel」などと変わりはありません。

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こちらが本体の裏面。
心拍測定用のLEDセンサが中央に設置してあります。

こちらも凹凸は少ないですし、センサ周辺のモッコリ具合もそれほどないため、痕が付きにくくはなっていると思います。
それでもキツめに締めると残りますので、気になる方は緩めにするほうが良いでしょう。

何となくサイズ感や印象の違いがわかるように、「Steel」と並べてみました。

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やっぱり「Steel」よりはゴツく見えますね。

ですので、あまりゴツく見せたくない方や女性には、36mmの「Steel HR」か通知機能が必要なければ「Steel」という選択肢もありだと思います。

あと「Steel HR」の通知用ディスプレイは36mmも40mmも大きさが変わらないようなので、ここで判断するのはサイズ感や印象だけでOKです。

ちなみによりスポーティーに使いたいという場合は、最新モデルの「Withings Steel HR Sports」という選択肢もあります。

個人的には文字盤というか針のデザインや全体的な雰囲気は「Steel HR」の方が好みです。
というかNokiaロゴが好みです。

あとは新モデルという扱いですので、「Nokia Steel HR」よりもお高めの値段です。
この辺は価格とデザインを見た方が良いかもしれません。

充電について

さて、こいつのウリはバッテリーが長時間持つということに加え、専用チャージャーが必要ですがUSB接続から充電ができるということ。

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こんな感じの台がついているタイプです。
さすがに左側から出てるコネクタは取り外しはできませんでした。このコードの先にUSB-Aコネクタがついています。

充電する際には、「Steel HR」本体を載せるだけ。

見やすいようにベルトを外してやっていますが、実際には取り付けたままでもOKです。

ただベルトの種類によっては、不便だったりできないかもしれませんので注意してみてください。

あと、載せる向きが決まっているのがちょっと残念なポイントかもしれませんね…。

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しっかり載るとこのように充電中の表示が通知ディスプレイに表示されます。

意外と充電速度も早い気がしますし、そもそもバッテリーの持ちも悪くないので、機能的などうこうは置いておいても使い勝手は良いと思います。

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アップデートは忘れずに

ということで、専用アプリ「Health Mate」をダウンロードして、スマートフォンと連携をさせてあげます。

時間合わせや通知などもこのアプリを通しての設定となります。
詳しいやり方は表示されますし、もしわからなければ他ブログを参考にしてもらえれば…。

ちなみにもし連携が上手く行かなかった場合は、「Steel HR」のボタンを長押しし続けると、出荷時の状態にリセットするかどうか選択が出てきますので、それをやると解決することがほとんどかと思います。

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無事連携が済むと、このようにアップデートが始まります。
ここまでくればあとはもう、時間を合わせて通知の設定をして終わりです。

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実際に着けてみた

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こんな感じで、意外と大きいように思いましたが、装飾がゴテゴテしていないのでスッキリとした感じに収まります。

やっぱりアナログ盤の方が時計っぽくて好みなんですよね。

ただ相変わらず針が見づらいこともありますが、今回はデジタル表示で日にちと曜日、時間が表示されるので確認のときには便利になっていると思います。

基本的な機能については、「Steel」と共通なので使い道としては大きな変化はありません。

しかし通知機能、とくにアップデートによりスマート通知に対応したことが大きく、カバンに突っ込んだままだったり机の上に置いて他の作業をしていたりと大体気づくのが遅れるタイミングであっても、取りこぼさなくて済むようになったのが良いと思います。

もちろん、「Mi Band 3」でも同様のことができますが、あちらは時計というよりもトラッカーという雰囲気ですし、何よりノキアが好きなので(笑)

ただ実際に少し着けてみて、気になったところが2点あったので書いておきます。

バイブが優しすぎる

「Mi Band 3」に比べて振動が弱いんです。「Steel」のときのアラームでも感じましたが、弱すぎるということもありませんが、ちょっと他の作業をしていたりすると、あれ?何かきた?っていう程度でしか感じないんですよね。

あまり振動が強すぎるのもあれですが、もうちょっと強めでもよかったかな…なんて思います。

付属のバンドが弱い

これは「Steel」でも思ったんですが、付属のシリコンバンドの強度がイマイチです。

バンド自体は別に気にならないですし、アレルギー体質な私ですが、特に問題もなく着けていられます。

しかしバンドを取り外したりしようとして、千切れそうなときがあるくらい弱いので、頻繁に付け替えたり、取り外すことを考えている方は注意するか別のバンドを使った方が安心だと思います。

ちなみに「Steel HR」40mmモデルのバンド幅は20mmだそうですので、購入時にはお間違えないように。

現状で気になったのはこれくらいでしょうかね。

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まとめ

ということで、今さらではありますが「Nokia / Withings Steel HR」の開封とざっくりレビューをまとめてみました。

通知機能のアップデートはあまり期待していなかったので当初スルーしていたのですが、まさか9月のタイミングでアップデートしてくるとは思わず、今さらながら気づいて良かったと思います。

フルディスプレイではない、アナログチックなスマートウォッチなので、バッテリー駆動時間が長いこともメリットですし、通知機能も強化されて穴のないモデルになったんじゃないでしょうか。

Withingsに改称したとはいえ、国内でのサポートも引き続きあるようですし、Nokia Healthブランドのものも変わらずサポートするようなので、下手に海外輸入品を買うよりも安心かもしれません。

とは言うものの、すでにWithingsから新モデルがリリースされていたり、他メーカー製も改善されてきていますので、あえて「Steel HR」を選ぶこともないか…とも思ってしまいます。

もちろん、私のようにノキア好きだったり、「Steel HR Sports」のデザインがどうもしっくりこない方やアナログチックな雰囲気が良いと思う方には今でもおすすめできるスマートウォッチだと思いますので、どうしようか悩んでいる方はポチっちゃうのもアリじゃないでしょうか。

これでまたノキア製品が増えてしまった…。