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ファーウェイの「Honor Band 5」を実機レビュー!手堅くまとめたスマートバンド

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今回はファーウェイのスマートバンド「Honor Band 5」の実機を海外通販サイトGearVitaから提供して頂いたので、レビューしていきたいと思います。

実は私、ファーウェイのスマートバンドを使うのってこれが初めてだったりします。

そのため使用感などは、他社製品と比べてどうかということしかお伝えできませんがご容赦くださいませ。

今回提供して頂いたモデルはGlobalモデルのため、「Honor Band 5」の特長である血中酸素(Blood Oxygen)濃度測定機能は現時点で使用できません。

今後のファームウェアアップデートで対応とのことですが、今回のレビューでは残念ながら触れられませんでした。

ということで、まずは「Huawei Honor Band 5」のスペックと特長を紹介です。

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Huawei Honor Band 5 の機能と特長

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ファーウェイの「Honor Band 5」には、0.95インチに240×120のAMOLEDカラースクリーンが搭載されていて、タッチやスワイプによる画面操作が可能です。

バッテリーは100mAhを搭載していて、時間と歩数のみの簡単な機能であれば最大20日、様々な機能をオンにしても1週間近く使用できるため、充電の手間もそれほどなく長持ちするバンドです。

サイズは本体が43mm×17.2mm×11.5mmで、リストバンドの長さは107mm+115mmとなっています。

重さはリストバンドを含めて22.7gほどとなっています。

価格は3,000円台からとなっています。

Honor Band 5 の特長

スマートバンドらしい機能はすべて揃っていますし、おまけで血中酸素濃度測定機能が付いてくるという感じです。

また上位機種にはNFC対応のモデルもあります。

  • 血中酸素モニタリング※
  • NFC対応※
  • AMOLED カラースクリーン
  • 睡眠モニタリング機能
  • 心拍数モニタリング(24hリアルタイム測定対応)
  • 水泳モニタリング
  • アクティビティトラッキング対応
  • 5ATM耐水性能

特長としてはこのような感じです。

良くも悪くもというところですが、血中酸素濃度測定が目玉機能であるにも関わらず、通常モデルないしグローバルモデルに現時点で搭載されていないのが残念なところ。

ただ今後アップデートで対応するとなれば、まだ良しという感じですね。

では実機を開封しつつ、あれこれ見ていきたいと思います。

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Honor Band 5 を開封&外観チェック

まずは化粧箱の表と裏から。

今回はグローバルモデルなので、全体的な表記は英語になっています。

箱の裏面にも、ざっくりと特長が紹介されています。

開封した直後と付属物。

本体の他、充電器と充電器用のmicroUSB to USB-Aケーブル、取説に保証書です。

取説は日本語表記がありますので、セットアップがわからなくてもとりあえずは安心です。

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こんな感じでスタートガイドは日本語です。

次に付属品の充電器ですが、かなりコンパクトです。

後ほど充電中のところをお見せしますが、ご覧のとおり本体をベルトから外さず、そのまま載せるようにするだけで充電ができます。

この点は、ライバルとなる「Xiaomi Mi Band」シリーズよりも手軽ですし、使い勝手が良いと思いました。

ではさっそく本体をチェックしていきます。

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スクリーン部分のサイズ感で言えば、「Mi Band 4」とほぼ同じサイズですが、あちらは角が丸みを帯びているのに対して、「Honor Band 5」は角ばっています。

次に本体の裏側。

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特に目立ったところはありませんが、測定部分のモッコリは控えめなので、腕に跡は付きにくいと思います。

たぶんバンド部分も変えることができると思うんですが、うまく外せず断念。

ただスマートバンドの性質上、そこまでバンドを変える必要性もないかと思いますのでそこまで気にしなくても大丈夫なはず。

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表面に加工が入ったシリコン製のベルトです。

汚れや傷が目立ちにくいというメリットはありそうですが、好みが分かれそうな感じですね。

ということで、「Honor Band 5」を起動させてセットアップ、実際に使用した感じをレビューしていこうと思います。

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まずはスマホアプリのインストールから

はじめに「Honor Band 5」を起動すると、バンドに以下のような表示が出ます。

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要は、スマホに「Huawei Health」というアプリをインストールしてペアリングしてねということです。

そんなわけでアプリをインストールして、冒頭でも述べたように私はスマートバンドが初めてなので、アカウントを作成しなければなりませんでした。

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ただこいつがちょっと厄介で、HealthアプリにはGoogleアカウントなどでもログインが可能だったんですが、それだけでは駄目で、さらに「Huaweiモバイルサービス」というアプリをインストールする必要があり、さらにファーウェイIDの作成が必要となるため、結局2つのアカウント登録が必要になります。

正直、いくつもアカウントは作りたくなかったんですが、仕方なく…という感じです。

すでにHuawei IDなどアカウントがあるのであれば、このあたりの手間もないと思いますし、前モデルのバンドを利用していればそのままデータを引き継ぐこともできるので、便利かと思います。

初めての人にはちょっとハードルが高いというか、導入が面倒くさいかなと感じました。

さくっとアプリの雰囲気を紹介。

こんな感じで情報が出ます。

もちろん、スマートバンドですので様々な通知機能の設定もできますし、文字盤の変更も可能です。

アラームからアプリの通知、天気予報など様々な通知が可能になっています。

しかし、現時点では通知機能が日本語に対応していないため、ひらがなやカタカナが表示されないという状態です。

そのため、通知を受け取るという面では良いのですが、内容を確認するということが難しいので、実用的かどうかと言われるとちょっと厳しいところです。

また文字盤もデフォルトで様々なスタイルが選べるんですが…このあたりは好みだと思います。

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実際に起動させて使用してみる

ということで、セットアップは終えて起動させてみたところ。

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初期設定の画面です。

スクリーンの色味はさすがAMOLEDという感じでキレイです。

このスクリーンの状態で画面をタップすると、接続状態やバッテリー、現在地の天気が表示されます。

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下の○部分をタップすれば、時計の表示されている状態に戻ります。

初期画面から、スワイプすることで様々な機能に切り替えることができます。

こんな感じですね。あとはワークアウトがありますが、この時点であれこれ操作しているうちに表示させないようにしてしまいました。

そして問題のメッセージというものもあります。

通知内容の表示ですが、ひらがなカタカナが表示されないので、カタコトな中国語みたいな感じになっています。

ものによっては文字化けしてしまっていたりするので、内容を確認するのは現状厳しいと思って頂く方が良いかと思います。

充電はとても便利でラク

「Honor Band 5」がとてもラクだなと感じたのは、充電だと思います。

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ライバルと言える「Mi Band」は、充電のたびにバンドから本体を取り外す必要がありますが、「Honor Band 5」はそのままでOKです。

また専用の充電台は必要ですが、microUSBポートなので、テキトーにあるコードを利用することも可能なので、いちいちセットで置いて置く必要がないところも良い点だと思います。

バッテリーの持ちも良さそう

またバッテリーそのものの持ちもかなり良いように思います。

長時間の連続使用をしているわけではありませんが、睡眠測定や心拍の自動測定モードをオンにして1日半ほど使ってみたところ、バッテリーが10%ほどしか消費していなかったことを考えると、私の使い方で10日は持つかと思います。

さすがに酷使すれば減るでしょうけど、それでも充電頻度は月に2〜3回とすれば、かなり手間は減ると思います。

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まとめ

ということで、ざっくりと「Honor Band 5」を使いだした感じをまとめてみました。

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文字盤の表示を変えてみたり…。

実際に使用してみて思うことは、おそらくこれまでに「Honor Band」シリーズを使った方は抵抗なく使えると思いますし、ファーウェイのスマートフォンを使っている方も、そこまで気にせず使い出すことができると思います。

一方、私のように丸っきり初めて使い出す人にとっては、ちょっっとやることが多くて手間かなと感じることが多いように思いました。

とは言え性能、機能などトータルで見れば、誰にでも使い勝手の良いスマートバンドだと思いますので、手間を考えなければ多くの人に勧めることのできるものだと思います。

しかし、現時点ではウリの機能である血中酸素濃度測定がグローバルモデルで利用できないこと、通知機能で日本語の表示が完全ではないことを考えると、まだ早いかな…と思う部分もあります。

今後のアップデートで解消することを期待すれば、価格的には3,000円台で購入できますので、スマートバンドの入門用としてもアクティビティ用にしても、ちょうど良いスマートバンドかと思います。

「Xiaomi Mi Band」とはデザインなど含めて好みだったり使用しているスマホだったりという感じですかね。

そんなわけで今回は、海外通販サイトGearVitaからの提供で実機レビューをお届けしています。

製品については下記サイトをご覧ください。

またGearVitaでは、Huaweiのアクセサリも多く取り扱っていますので、こちらも併せてご覧ください。