【2018年夏】US(英語)配列キーボードを選べるおすすめノートパソコンをまとめてみる。

Windows

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

当ブログを昔からご存知の方は、2016年頃に一度同じような記事をまとめていたのを覚えているかもしれません。
昨年末に記事データをぶっ飛ばしてしまってますが、読者の方々から割と好評だったので再掲載を考えたところ、新しい機種も出ていますのでせっかくだから調べなおしてまとめようと思います。

最後に少し取り上げますが、MacbookやChromebookは基本で英語配列のあるものや輸入によって入手しやすいものは触り程度しか紹介せず、今回はWindowsのノートパソコンが中心になっています。
またあくまで私の独断と偏見でオススメですので、全て網羅しているわけではございません。そこんとこよろしくお願いいたします。

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Windowsノートパソコン

DELL XPSシリーズ

【2018年夏】US(英語)配列キーボードを選べるおすすめノートパソコンをまとめてみる_02

こちらは13インチ、15インチとも日本語配列だけでなく英語配列を選ぶことができます。
私個人のオススメとしては13インチ。スペックによって価格が変動することと細かすぎるので割愛して基本的な特徴のみまとめます。

XPSシリーズは、フレームレスと呼んでいる極狭のフレーム(ベゼル)のディスプレイを搭載し、最新モデルでは第8世代のCorei5、オプションでi7を搭載したモバイルノートとしてはハイスペックなノートパソコンとなっています。
ディスプレイはフルHDモデルから4kモデル、タッチ対応か否かも選択することが可能で、13.3インチというサイズながら重さは1.21kg程度と比較的軽量です。
メーカー純正の周辺機器等も充実しており、法人モデルも存在することから割りと会社支給のノートパソコンとして使用されていることも多い気がします。
価格も公式クーポンの適用によって、最も高価なモデルであってもオプションを載せなければ18万円程度で収まるのも魅力のひとつです。

雰囲気的にはプライベートというより仕事で使う印象が強いので、仕事用のWindowsモバイルノートパソコンで英語配列キーボードが欲しい方にはオススメできる1台だと思います。
もちろん学生さんでも使い勝手は良いと思います。

DELL New XPS 13 公式

ASUS ZENBOOK BX310UA

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こちらはASUSの公式ショップ(オンライン)限定で発売される英語配列モデルのみのノートパソコンです。
発売したのは昨年(2017年)の6月とリリースからおよそ1年が立ちますが、価格と性能のバランスが良い機種だったので取り上げました。
スペックについては下記画像を御覧ください。

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今回ご紹介している中でも最も安価なノートパソコンです。
しかしCore i3を搭載するノートパソコンとしてはスタンダートなスペックで、13.3インチのフルHDディスプレイですしRAMも8GB標準なので3Dゲームや映像編集などハードなことをしなければ問題ない性能を有しています。
ストレージはSSDではなくHDD(500GB)となっているので価格を抑えられているほか、SDカードスロットもあるため写真などをPCに保存しておきたい方には程よい容量ではないでしょうか。
重さ1.4kgと13.3インチとしては標準(最近のモバイル傾向で考えるとやや重いですが)のため、持ち歩くのもそこまで大変にはならないかと思います。

このノートパソコンはどちらかと言うとプライベートな利用に向いている気がするので、10万円以下で英語配列のノートパソコンが欲しい方や学生さんなどにはちょうど良いスペックかもしれません。

ASUS ZENBOOK BX310UA 公式

HP Spectre 13 x360 ローズゴールド

こちらはカラーがローズゴールドのみ英語配列になっています。大手家電量販店などでは吊るしで置いてあることもあり、店頭でUS配列キーボードを搭載するノートパソコンを探しているときに出会うこともあるかもしれません。
名前のとおりヒンジが360度回転するのでタブレットライクに使用することができます。
「HP Spectre 13 x360」は上位モデルでは16GBRAMを選択することができるので、他のノートパソコンに比べて最大メモリ量を安心して確保することができます。

しかしそれでも価格は20万円を切りますし、店舗によっては最上位モデルが普通に販売されていることもあるため、店頭でハイスペックかつ英語配列キーボード搭載のノートパソコンを購入したい方にはオススメの1台かと思います。
個人的にはデザインがちょっと派手な気がしますので、仕事で使うことを考えると少し気になるかもしれません。これは実際の製品を手にとってもらった上で考えてもらえればと思います。

スペックは下記画像のとおり。

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HP Spectre x360(2017年11月モデル)

ちなみに下位シリーズの「HP Spectre 13」にも英語配列がありますが、こちらはカラーがアッシュブラックのみ対応となっています。
HP Spectre 13(2017年11月モデル)

Vaio Z クラムシェルモデル

【2018年夏】US(英語)配列キーボードを選べるおすすめノートパソコンをまとめてみる_05

個人的にバッテリー駆動時間やスペック、剛性を考えて「Vaio Z」のクラムシェルモデルをオススメします。
もちろん同じく「VAIO Z」のフリップモデルの他、S11、S13でもオプションで英語配列キーボードを選択可能です。

このVaioZのスペックは、○○モデルと決まっているため、用意された中から選択していくタイプになります。
予算が許せばこれのカスタマイズモデル仕様を選ぶのが良いかと思います。

スペックはこんな感じ。

VAIO Z
(クラムシェル)
ディスプレイ13.3インチ
2,560 × 1,440
CPUCore i7-6567U
3.3-3.6GHz(4core)
RAM16GB
内部ストレージ128GB ~1TBSSD
ポートUSB3.0 ×2
HDMI ×1
オーディオジャック
バッテリー20.9〜27時間駆動
サイズ幅324.2 × 奥行215.3
×厚み16.8 mm
重さ1.17kg

スペックはこんな感じです。
搭載されるSSDの容量によっても値段が大きく変わりますが、バランス良い構成を選ぶことを考えると、おおよそ25万円ほどになるかと思います。
この価格は他の英語配列キーボードを搭載するWindowsノートパソコンと比べると高価ですが、スペックの高さとサイズの割の軽さ、何よりバッテリーの持ち時間を考慮すればこれくらいしても致し方ないところじゃないでしょうか。
ただCPUは2016年前半のものとなりますが、16GBRAMやハイスピードSSDを搭載していることから2018年においても快適な動作を期待できます。

Vaio Zは仕事でもプライベートでも活躍する1台と言えますが、やはり価格の高さがネックじゃないでしょうか。ここをクリアできるかどうかがポイントだと思います。

Vaio Z クラムシェルモデル 公式

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

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仕事用のノートパソコンといえばIBMならぬLenovoのThinkpad。例の赤いポインティングも健在です。
「Lenovo ThinkPad X1 Carbon」は公式でオプション選択が可能で、指紋センサーつきのキーボードになります。

価格等を考えると、今回ご紹介する中で一番オススメな気がします。
スペック表を貼ろうと思いましたが、相変わらずモデル数とキャンペーンの多さで訳わからん感じになるのであえて載せません。

大まかな特徴としては、第8世代のCore i5、i7モデルを搭載しRAMも8GB~16GB、ディスプレイもフルHDからWQHD(2,560×1,440)まで選ぶことができ、さらにタッチ非タッチ、グレアかノングレアかも選ぶことができます。
14インチディスプレイを搭載していながら、重さはわずか1.14kgと後ほど紹介する「LG Gram」には負けますが、同サイズ帯では比較的軽量なノートパソコンに仕上がっています。
さらに2018年モデルでは、LTE対応していますのでモバイルには最適ではないでようか。

これも仕事からプライベート、もちろん学生にもオススメできる1台かと思いますし、いままでThinkpadを使ってきた方ならおわかりかと思いますがいつものキーボードに英語配列ですので、求めていた方には純正で入手ができるというのが一番良いのかもしれません。
クーポン適用で18万円〜30万円までの間に落ち着くため、各モデルのスペックを見ながら目的に合うものと予算で選んでいくのが良いかと思います。

Lenovo ThinkPad X1 Carbon

Surface Pro

これも忘れてはいけないですよね。Microsoftが送り出す純正ノートパソコンの「Surface」シリーズ。
「Surface」もPro、あるいはBookProともUSキーボードが用意されています。

タブレットライクに使用できる「Surface Pro」とハイスペックかつ斬新なデザインを採用している「Surface Book」があります。
主に持ち運びをする場合にはPro、据え置きでハイスペックなWindowsノートパソコンが欲しいのであればBookを選ぶのが良いかと思います。
スペックの詳細については下記画像をご覧ください。

いずれにせよMicrosoft純正なので心配事は少ないですし、オフィスソフトなどとの相性も心配することはありません。
とくに「Surface Pro」は最新モデルでLTE対応となりましたので、持ち運びして外で作業される方には間違いなく選択肢の一つとして入ってくるでしょう。
これまでのモデルで懸念材料だったバッテリー駆動時間も、動画再生最大13.5時間と飛躍的に伸びているので、外出時にも安心です。

MicroSoft Surfaceシリーズ 公式

LG Gram 14 (14Z970-GA55J)

こちらは現行から一つ前のモデルになります。
とにかく軽量で、14インチモデルながら重さは約970gと1kgを切ってるんですよ、これは驚きです。
スペックも決して低いものではありませんが、如何せん旧モデル扱いなので入手が限られてしまうのが残念。
そのため今回はオマケ扱いとしてあります。

最新モデルも出ていますが、どうやら日本語キーボードしか選択できない模様。

LG Gram 14 (14Z970-GA55J)

その他

これまでに紹介した製品の別モデルや別サイズで英語配列に対応しているものもあります。
また、パナソニックのレッツノートのように法人向けでのみ用意されている場合やChromebook等のように海外モデルを輸入することで英語配列キーボードとすることも可能ではあります。

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Macbookシリーズ

これはもう言わずもがなですよね。ちなみに私のUSキーボードライフがここからスタートしています。
Macbook、MacbookProはもちろんのこと、MagicKeyboardもUS配列が選択できるので一番入手しやすいノートパソコンかと思います。

ただ良いお値段なこととOSがMacOSなのでそれが問題、ということもあるかと思います。
一応、MacではBootCampなり仮想化なりでWindowsを動かすことができますが、仕事上やセキュリティ上の問題がある場合も多いと思いますので、これまでに紹介してきたWindowsノートから選ばざるを得ないかもしれません。

これからプログラミングを学びたい方やデザイン関連の方、Macが好きな方は英語配列に挑戦するのも良いかも。
正直、Macについては他を参考にしてもらったほうがいいですね(笑)

Macシリーズ Apple公式

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まとめ

ということでここまで簡単に紹介してきましたが、いかがでしょうか。
昔よりも公式サイトでUS配列キーボード搭載モデルを販売するメーカーは増えていますが、特定のモデルだけというパターンが非常に多いんですよね。
その点、Macbookは昔からUS配列を選べますし、無駄なキーもなくスタンダードな配列なので安心ですよね。

当ブログのメインとなっているChromebook業界もなかなか英語配列を取り入れないので国内モデルにどうしても手が出ないんですよね。
価格がどうこうと言うより、個人的なポイントとしてキーボードの配列が挙げられるので、英語配列かつシンプルでスタンダードなキーボードを選ぶことができればそれで良いんですが。

私と同じような悩みを抱いている、もしくは英語配列のWindowsノートが欲しいけどよくわからんって方のお役に立てれば。
また新しい製品で対応することがあれば追記していこうと思います。

ちなみに純粋な英語配列ではありませんが、OSを選ばず使用でき、US配列と同様に使用することもできるBluetoothキーボードがあります。

これを使えば既存のノートパソコンでも英語配列で使えますから、外部接続のキーボードもひとつの方法じゃないでしょうかね。