ASUSが小型デスクトップ3機種、「VivoMini VC65-C1」・「VivoMini UN68U」・「Mini PC PN60」を発表しました。

ASUSが小型デスクトップ3機種、「VivoMini VC65」・「VivoMini UN68U」・「Mini PC PN60」を発表しました。 Windows

みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

日本のASUSが8月24日から発売する、小型のデスクトップパソコンを3機種発表したようです。

今回発表されたのは「ASUS VivoMini VC65」、「ASUS VivoMini UN68U」、「ASUS Mini PC PN60」という3機種で、いずれもASUSらしい四角形のコンパクトボディで、Coreシリーズを採用するなど見た目の割にパワフルな仕上がりになっています。

本当は別々にまとめようとも思いましたが、ちょっとメンドイので、一緒にまとめていくこととします。

ということで、8月24日発売の「VivoMini VC65-C1」、「VivoMini UN68U」、「Mini PC PN60」の3機種についてスペックなどをまとめていこうと思います。

ただ価格についてはオープン価格としかされていなかったので、分かり次第追記したいと思います。

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「VivoMini VC65」のスペック

ちなみにこのモデルだけ2つのバリエーションが存在し、搭載しているCPUとRAM、が異なります。そのため別として書かせてもらっています。

Vivo Mini VC65
C1G7010ZN
Vivo Mini VC65
C1G5011ZN
OSWindows 10 Home 64bit
CPUCore i7-8700T
2.4-4.0GHz
(6core/12thread)
Core i5-8400T
1.7-3.3GHz
(6core/6core)
グラフィックスIntel UHDグラフィックス 630 (オンボード)
RAM16GB8GB
内部ストレージ128GB SSD
500GB HDD
ポートUSB-C ×2
USB3.1 ×4
D-Sub 15ピン ×1
DisplayPort1.2 ×1
HDMI2.0 ×1
その他UHDブルーレイドライブDVDスーパーマルチ
サイズ幅197 × 奥行き196.3 × 高さ61.9 mm
重さ2.2kg
付属品などUSBキーボード&マウス
VESA規格対応マウント

スペックについてはこんな感じです。
今回紹介する3機種のなかでも最も大きいサイズで、スペックも最も上のモデルとなります。

採用されているCPUは、いずれも今年リリースされたばかりの最新CoffeeLake世代のものを採用しています。といっても低電圧版なので、標準版よりやや劣る感じではありますが。

RAMも8GB標準と16GBとなっていますから、ビジネス用途はもちろんのこと日常使いで困ることはなさそうです。

ただゲームに関しては、オンボードのグラフィックスなのでマシンパワーを使う3Dゴリゴリの最新ゲーム等のプレイはキツイと思います。設定次第ではある程度のゲームタイトルでも動作は可能なようですが、サイズ感的にもゲームPCとして考えるには厳しいと思いますので、そのあたりは事前に確認される方がよいかと思います。

ちなみにこのグラフィックス性能ですが、名前のとおり4K UHD出力にも対応していますし、外部出力ポートも3つあるため、最大3つのマルチディスプレイが可能になっています。4kをマルチで出すにはちょっと厳しそうですのでご注意を。

またマルチメディアにも注力しているようで、昨今にしては珍しくコンパクトPCですがDVDスーパーマルチおよびUHDブルーレイドライブを搭載しています。ブルーレイを扱いたいと思った方は、最上位の「Vivo Mini VC65 C1G7010ZN」しか選択肢がないのでそこだけお気をつけください。

あとはVESAマウント対応などASUSの小型デスクトップらしい機能となっています。
さらに耐久テストもクリアしているようですので、過酷な環境でも使用できるという強みがあります。

「ASUS VivoMini VC65-C1」 @ASUS公式

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「VivoMini UN68U」のスペック

Vivo Mini UN68U
OSWindows 10 Home
CPUCore i5-8250U
1.6-3.2GHz(4core)
RAM4GB
内部ストレージ16GB SSD(Intel Optane Memory)
1TB HDD
外部ストレージSDカード
ポートUSB3.1 ×4
HDMI ×1
DisplayPort ×1
Ethernet ×1
イヤホンジャック ×1
電源入力 ×1
サイズ幅131 × 奥行131 × 高さ52 mm
重さ700g
付属品などワイヤレスキーボード&マウス
VESA規格対応マウント

こちらのスペックはこんな感じになっています。

「UN68U」は、昨年リリースされている第7世代のCPUを採用し、RAMは4GBとやや控えめになっています。ただRAMについてはユーザー側による増設も可能で、最大32GBまで搭載可能となっています。
ストレージは標準1TBという大容量を搭載しています。HDDが採用されていますが、「Intel Optane メモリー」を利用することで応答性の向上やアクセススピードを高速化されていますので、パフォーマンスは1.5倍ほど改善されているということです。CPU性能もまずまずですので、日常使いで困ることはなさそうです。

また4KUHD出力も可能となっていますし、サイズ的にかなりコンパクトでVESAマウント対応なので、リビングでの利用や大画面に出力してネットストリーミング動画を見るといった使い方には良さそうな一台ですね。
ちなみにデイジーチェーン接続でトリプルディスプレイ出力も可能だそうです。

なお静音設計が施されているので、よりリビングなどで活用がしやすいコンパクトPCとして仕上げているようです。

価格についてはこちらも未定ですが、それなりのお値段になりそうですね。

「ASUS VivoMini UN68」 @ASUS公式

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「Mini PC PN60」

さて、実は個人的に一番気になっているのがこのデスクトップPCです。というのも今私が使っているChromeboxCN62とほぼ同じサイズなのでもしかしたら置き換えを考えていたり…。

Mini PC PN60
OSWindows 10 Home
CPUCore i3-8130U
2.2-3.4GHz
(2core/4thread)
RAM4GB
内部ストレージ1TB HDD
ポートUSB-C ×2
USB3.1 ×2
USB2.0 ×1
HDMI ×1
D-Sub ×1
Ethernet ×1
電源入力
サイズ幅115 × 奥行115 × 高さ49 mm
重さ700g
信頼性テスト済み振動、落下、端子耐久、温度/湿度、動作音、電圧/周波数
その他ワイヤレスキーボード&マウス
VESA規格対応マウント

スペックはこんな感じになっています。
サイズを先に取り上げますと、今回発表となった3機種の中でもっともコンパクトな1台になっています。

またユニークなのが、各種の信頼性テストをクリアしており、過酷な環境でも動作することができるようになっています。この点では、ビジネス用途としても問題はないでしょうし、日常使いでも動作については問題はまったくないと思います。

スペックについては、第8世代のcoreシリーズ、i3-8130を採用していますので、日常ではなんら問題はないかと思います。

気になる点としては初期の搭載RAMですが、こちらもユーザー側で増設が可能となっているようで、最大32GBまで搭載することが可能になっています。

もう1点気になるとすれば、ストレージがHDDとなっているので、ここをSSDに切り替えることができればより快適だったと思いますが、価格面を考慮すると割高感も出てしまうので仕方のないところかと思います。もしかしたら入れ替えが可能かもしれませんね。ただ1TBと大容量なので、画像や大きめのデータを保存しておきたい方にとってはそのままでも良さそうです。

また4KUHDへのディスプレイ出力にも対応していることと、さらにUSB-Cを利用してデュアルディスプレイで4KUHD出力が可能というのがこのPCのポイントかもしれません。

小さいサイズのくせにパワフルなデスクトップPCとなっていますので、個人的にはこれが一番興味があったりします。

ただ価格についてはこれまでの機種と同様にオープン価格とされているため、分かり次第追記ということにしたいと思います。

「ASUS Mini PC PN60」 @ASUS公式

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まとめ

ということで今回発表された3種類のミニデスクトップパソコンを紹介してきましたが、気になる製品はあったでしょうか。

いずれもコンパクトながらパワフルで、4KUHDディスプレイへの出力ができるというのをウリにしているようですね。
個人的には最後に紹介している、Chromeboxと同じサイズのミニPCが欲しいと思ったんですけど価格がどうなるやらという感じです。

おそらく、いずれのモデルも家電量販店などで店頭販売されるようになると思うので、実物の大きさを見ながら検討する、というのもアリかと思いますし、価格もポイントなど含めてお得に購入することができると思いますから、きっとコストパフォーマンスの良いモデルになってくれると思います。

また現時点では公式通販サイトにも商品ページがないので、これから出てくると思いますが参考までにどうぞ。

それにしてもこのサイズならVESAで取り付けておいて必要なときに起動させるっていう方法もできるわけだし、1台持っていてもいいかなぁ。

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