Snapdragon850を搭載したノートPC「Lenovo Yoga C630 WOS」のスペックあれこれ。

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みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

今年のIFAでLenovoが発表している、モバイル向けSoCのSnapdragon850を採用したWindowsノートパソコン「Lenovo Yoga C630 WOS」が、FCCを通過してアメリカ市場での展開を狙っているようです。

これまでにSnapdragonを採用しているWindowsノートパソコンは数機種しかリリースされていませんが、Lenovoがそこに追従してきました。

ということで今回は、FCCも通過して販売も近づいてきた「Lenovo Yoga C630 WOS」のスペックなどをまとめておきます。

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「Lenovo Yoga C630 WOS」のスペック

Lenovo Yoga C630 WOS
OSWindows 10 S
ディスプレイ13.3インチ IPS
1,920 × 1,080
タッチスクリーン
CPUSnadpragon 850
RAM4GB / 8GB
内部ストレージ128GB / 256GB UFS
外部ストレージ
ポートUSB-C ×2
イヤホンジャック
その他4GLTE対応モデル
指紋認証センサ
バッテリー最大25時間
サイズ幅306.8 × 奥行216.4 × 厚み12.5mm
重さ1.2kg
価格€999 / $850
約130,000円

スペックはこんな感じです。Lenovoとしては珍しく軽量で13.3インチとしては攻めた感じがありますね。

ディスプレイは13.3インチのタッチスクリーン対応となっていて、ヒンジは360度回転のものを採用しているため、テントモードやタブレットモードを利用可能になっています。

CPUは世界初となるSnadpragon850を搭載しているわけですが、果たしてWindowsOSを動かすにあたってどんな感じに仕上げているかが気になります。
これまでに「ASUS NovaGo」、「HP Envy X2」、「Lenovo Miix 630」と3機種がリリースされているわけですが、使い勝手に関しては海外レビュー等を参考にするとイマイチな部分が多いようです。

あくまでスマホやタブレット向けだという認識が強いわけですが、Lenovoの発表内容を見るとなかなか自信作のようですから楽しみではあります。

RAMとストレージに関しては、モデルによる違いがあるようです。ただ今後のことを考えれば、ストレージはさておいてもRAMは8GBあった方が安心できそうですね。

バッテリーに関しては、さすがモバイル向けSoCを採用しているだけあって公称25時間とトンデモナイ持ち時間になっています。しかもLTE対応のため、常時ネットワークに接続できるというのも強みですよね。

そして毎回当ブログでポイントとして挙げているサイズと重さですが、こちらもLenovoらしからずスタンダードなサイズ感に、13.3インチクラスとしては比較的軽量な1.2kgとなっています。ただこの1.2kgも(最小構成)となっているので、もしかしたらオプション次第では1.4kgとか行くのかな…。

価格もこの手の機種にしては珍しく13万円前後というところですが、やはり現状ではこの価格で手を出したいかどうかがわからないので、実機レビューなり店頭でのデモなりで確認するしかなさそうです。

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まとめ

ということで、ざっくりと「Lenovo Yoga C630 WOS」のスペックをまとめてきましたが、意外と面白うな機種だなあという印象です。

ただSnapdragon850がWindowsOSでの動作がどんな感じになるか次第といったところだと思います。
これまでのレビューを見てると散々な結果のようですが…今後のモバイルノートPC市場に面白い影響を与えそうなので、成長が楽しみなジャンルではないでしょうか。

ちなみに発売は11月頃の予定になっているそうですが、日本国内での販売についてはまだ不明のようです。

個人的にはこのスペックでChromebookを出してくれたら欲しいのになーとか思ってしまいます。
価格的に、もう3〜4万下げて貰えればですけどね(笑)

今後も情報が出れば追記なりしていきたいと思います。

Lenovo Yoga C630 WoS 公式(英語)