Samsungが「Galaxy Book 2」というSnapdragon 850を採用するノートパソコンを発表!

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みなさんこんにちは、へれん(@Helen_Tech)です。

Samsungがマイクロソフトの「Surface Pro」に対抗する製品として「Galaxy book 2」という着脱式キーボード採用のWindowsノートパソコンをリリースしました!
しかもCPUにはQualcommのSnapdragon 850を採用し、LTE通信に対応したモデルになります。

SamsungのLTE対応ノートパソコンと言えば、当ブログでも同じみのChromebookで「Chromebook Plus V2 LTE」というのものが出ていますが、あちらはIntelCPUにキーボードは外せませんが2-in-1タイプとなっています。

いろいろと考えるところはありますが、何にせよ今回は「Surface Pro」に対抗するモデルということで、着脱式キーボードとキックスタンドを備えたモデルとなっています。

ということで、現在明らかになっている「Samsung Galaxy Book 2」のスペックなどをまとめていこうと思います。

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「Samsung Galaxy Book 2」のスペック

Samsung
Galaxy Book 2
OSWindows 10 Sモード(解除可)
ディスプレイ12インチ sAMOLED
2,160 × 1,440
CPUSnapdragon 850
1.7-2.96GHz(8core)
RAM4GB
内部ストレージ128GB
外部ストレージmicroSD
ポートUSB-C ×2
イヤホンジャック
カメラリア 8MP
フロント 5MP
その他LTE接続対応
指紋認証センサ
キーボード付属
Sペン(スタイラス)付属
バッテリー最大20時間
急速充電対応
サイズ幅287.5 × 奥行200.4
× 厚み7.62mm
重さ794g
価格$999.99
約112,000円

現状明らかになっているのがこのようなスペックです。

スペック的には「Surface Pro」というよりも、「Surface Go」との中間くらいに位置するノートパソコンのような印象です。

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見た目もまさに「Surface」そのものですが、キーボードはGalaxyらしい感じに仕上がっていますね。
そしてSペンも付属となっているので、使い勝手には期待できそう。

採用されているCPUのSnapdragon 850は、これまでもalways connected PCを謳うLenovoやASUSなどのLTE対応ノートパソコンなどに搭載されているので、ご存知の方も多いと思います。

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クアルコムのモバイル端末向けプロセッサなので、常時LTEに接続できることはもちろんのこと、バッテリー駆動時間も延びるということで期待されているCPUです。

しかし、Windowsとの相性については諸々あるようで、これまでリリースされている機種の評価も、Windowsを動かすとなると…というネガティブなものも多く聞かれます。
そのあたりSamsungがどう改善してきているかは楽しみなところですね。

RAMとストレージを含めて考えると、Windowsをゴリゴリ動かすにはちょっと辛いところがあるかもしれませんが、モバイル端末としてはまずまずの仕上がりといったところ。

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Sモードであることが前提のような書き方をしているので、実際の使用感などは海外のレビューを待つしかないですかね。

むしろこれの利点は、常時LTEに接続できることとバッテリー駆動時間の長さによる取り回しの良さにあると思います。

また重さも、キーボードを含むのかどうかわかりませんが、本体12インチというサイズ上、本体のみの重さで794gですし、キーボードを含んでもきっと1.2kg以内には収まるでしょうから持ち運びにも便利なノートパソコンとなってくれるはずです。

価格は約$1,000からとこれまでのSnapdragon搭載モデルと同程度の価格帯なので、選択肢が増えたことは喜ばしいところです。

何よりキーボードとSペンが付属してこの値段なので、お得と言えばお得な感じがします。

ただ果たして1000ドルの価値があるのか…ここは実際に使ってみないとわからないところですけど。

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まとめ

ということで、「Samsung Galaxy Book 2」のスペックをまとめてみましたが、どうでしょうか。

LTEに常時接続できる、バッテリー駆動時間の長い軽量2-in-1ノートパソコンという響きがささるのであればアリな端末ですね。

ただやっぱり気になるのはSnapdragonとWindowsの相性なんですよ。Lenovoのときなんてあまり評判よくなかったので心配です。

とは言うものの、今後のノートパソコンの在り方として間違いなくSnapdragon搭載モデルは増えてくると思いますので、一歩先を行くという意味で面白い端末かと思います。
とくにクラムシェルじゃなく「Surface」ライクな端末としてもですが。

ということで11月2日から、米国Samsung公式とマイクロソフト、ATTのサイトにて購入が可能になるようです。

ちなみにもLTEのバンドについては記載がなかったのですが、AT&T、Spring、Verizonが後々販売するということだったので、おそらく日本で使うにはバンドが合わない可能性がありますね。

冒頭で関連記事を貼ったChromebookのバンドと同じパターンかもしれません。

ですので、興味を持って購入したいと思っても、もう少し情報を集めてからの方がよろしいかと思います。

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