XiaomiがCore i3搭載「Mi Notebook」を13インチと15インチの2モデルでリリースするようです。

xiaomi mi notebook air 13 and 15 Windows

みなさんどうも、へれん(@Helen_Tech)です。

「Xiaomi Mi Notebook Air」シリーズはすでに発売されているわけですが、これまではCore i5とi7を採用したモデルとなっていました。

ところが今回、第8世代のCore i3-8130Uを採用して「Mi Notebook Air」の13.3インチと「Mi Notebook」の15.6インチの2モデルが追加されることとなるようです。

いずれも現行の「Mi Notebook」シリーズと外観や基本的なスペックはほぼ変化がありませんが、ひとまずCore i3-8130U採用モデルのスペックをまとめておこうと思います。

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どちらのサイズもi3-8130Uを搭載

Mi Notebook Air
13インチモデル
Mi Notebook
15インチモデル
OSWindows 10 Home (中国版)
ディスプレイ13.3インチ IPS
1,920 × 1,080
15.6インチ IPS
1,920 × 1,080
CPUi3-8130U
2.2-3.4Ghz
(4core)
GPUIntel UHD 620
RAM8GB4GB
内部ストレージ128GB
外部ストレージmicroSDSDカード
その他指紋センサ
バックライト付きキーボード
ポートUSB-C ×1
USB3.0 ×2
HDMI ×1
イヤホンジャック
USB3.0 ×2
USB2.0 ×1
HDMI ×1
Ethernet ×1
イヤホンジャック
バッテリー駆動時間約9.5時間約6時間
サイズ幅309.6 × 奥行210.9
× 厚み 14.8mm
幅382 × 奥行253.5
× 厚み 19.9mm
重さ1.35kg2.18kg

ざっくりとこんな感じになっているようです。
基本的に現行モデルとどちらもCPUやRAM、ストレージ以外に差はありません。

こうしてみると「Mi Notebook Air」の方に力が入って居る感じがありますね。

15インチ側は「Mi Notebook Pro」ではない、いわゆる「無印」なモデルとなっていますので、全体的に現行の15インチモデルから完全なる廉価版という位置づけのようです。

対して「Mi Notebook Air 13」は、i3モデルとはいえ第8世代ですし、8GBRAMが初期搭載となっているため、15インチに比べてコストパフォーマンスに優れる機種という印象です。

13インチモデルのあれこれ

現行モデルでは、最上位がi7-8550Uで次にi5-8250Uを採用していて、その下となるのが今回のモデルです。

流石に最上位と比較するのは意味がないので、現行のi5-8250U搭載モデルと前モデルの最上位i7-7500Uを採用したモデルのベンチマークをPassmarkで比較してみます。

PassMark 5 8250U vs Intel i3 8130U vs Intel i7 7500U

こうやってみると、第8世代の進化がすごいですね…。
単純な数値ではありますが、前モデルのCore i7モデルと数値的にはほぼ差がないほどのスペックとなっています。

また先ほども書いたとおり、8GBRAMと快適な動作をするには最低限の容量となっていますので、現行の上位モデルほどではないにせよ、前モデルの最上位と遜色ない程度に快適さは確保されていると言えます。

とは言うものの、グラフィックスに関してはオンボードとなっていますので、重い3Dゲームをプレイしたりするには少々苦しいところはあると思います。

心配事で言えば、レビューで散見されるバッテリー駆動時間の短さでしょうか。
USB-Cポートがあるので、モバイルバッテリーを使うこともできるので出先での緊急時には何とかなりそうですけど、ちょっと心配です。

15インチモデルのあれこれ

無印モデルも現行モデルは、最上位がi7-8550Uで次にi5-8250Uを採用しています。

そもそもこの無印モデル自体が、「Mi Notebook Pro」シリーズの廉価版としての意味合いが強いため、i3モデルがリリースされたことによって価格を抑えることができますが、「Air」に比べてちょっとパンチが弱いように思います。

ただこちら側のメリットとしては、現行「Notebook」と同様に本体内部にアクセスしてRAMやストレージの換装をすることが可能となっているため、後付で強化することが可能となっています。(Airのアクセスはストレージだけのようです)

残念なところ言えば、こちらはUSB-Cポートが搭載されていないので、充電はACを利用する必要があるというところでしょうか。
15インチという大型のため仕方のないところだと思いますが、バッテリー駆動時間も合わせてもう少しあれば嬉しいところです。
ただ置き型ノートパソコンとして考えれば決して悪いことではないので、この辺は使い方次第というところです。

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まとめ

ということで、ざっくりとi3-8130Uを搭載する「Xiaomi Mi Notebook」の2モデルを見てみました。

スペック的にも立ち位置的にも13インチの「Mi Notebook Air」の方がコストパフォーマンスに優れたモデルである印象ですし、実際に購入するとしても8万円程度には収まるようですし、選択肢として悪くはないと思います。

15インチも置きノートとして考えて、動作に不満があれば後付で増強していける…ということを考えると、こういった知識がある方や手間を惜しまない方であれば、面白い機種になるかなという感じです。

ただいずれにしても最も問題なのは、OSが中国語版Windowsであろうというところかな…。

ちなみに調べてみたところ、既にGearBestとGeekbuyingではどちらのモデルも取扱があるようです。

なお価格ですが、Geekbuyingで13インチが86,000円ほどで15インチが65,000円ほどとなっています。
Geabestでは13インチが11万、15インチが85,000円となっていますが、いずれもセールにより大きく値下がりすることが多いので、とりあえず参考まで。

Geekbuying
GearBest
Windows
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