Chromebook向けZoomアプリが8月でサポート終了。今後はPWA版へ切り替えを

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現在、Chromebook向けとしてChromeウェブストアにあるZoomアプリを立ち上げると「2022年8月で正式にサポートを終了するため、ChromeOSで会議に参加するには新しいZoom for Chrome PWAを使用するように」といった通知が表示されるようになっていることが報告されています。

ChromeウェブストアにあるアプリはChromebook(ChromeOS)以外のプラットフォームで使おうにもすでにサポートが終了となっていて、アプリは基本非公開ですので実質Chromebook向けとして残されているものです。もともとGoogleはChromeウェブストアのアプリを段階的に廃止する考えがありますので、Zoomがこのタイミングでアプリの公式サポートを終了させるのも不思議はないと思います。

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画面上端に表示されます

2021年にZoomはChromebook用としてプログレッシブウェブアプリ(PWA)版をリリースしており、リリース直後は問題も多々ありましたが、現状では少しずつ改善していくつかの機能の追加も行われています。そのため、あえてウェブストアアプリと共存させる理由はないと判断した可能性があります。

おそらく現時点でウェブストア版のZoomを使っているユーザーは多くないと思っていますが、もし現状でお使いでしたらPWA版のZoomへ早めに移行しておき、操作等に慣れておくほうが安心かと思います。

なお、Chromebook向けのPWA版Zoomアプリは、公式サイトにアクセスして表示されるポップアップか、Google Playストアからインストールすることができます。

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HelenTech